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1000万の金を貸せ!社員の貯金で赤字補てんしようとするブラックアパレルメーカー

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元々勤めていたアパレルメーカーが事業縮小することになり、年齢的にもブランドと合わなくなってきている事を感じていたので早期退職に応じました。今度勤めるんだったら、40代、50代になっても違和感のないところに転職したいと思っていました。

なので、会社がターゲットにしているのが50代以上のメーカーにしようと決めていました。当時、30代半ばだった私はこれを最後の転職にしたいと思っていたからです。求人はネットや企業HPで探しました。数社、気になるメーカーをピックアップし面接を受けていきました。

そして、自分でも条件や福利厚生がある程度、納得がいく企業から内定をいただき、はれて勤めることになりました。まさか、ここまでひどいとはその時は知るよしもありませんでした。

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配属先は売上に無頓着で働かない販売員だらけの店でした

はじめは百貨店の店舗に配属になりました。ターゲットが50代の方なので当然、販売員も50代の方が多かったです。ですので、30代の私はずいぶん、可愛がってもらいました。シフトもかなり融通してもらったりしていました。

ですが、皆さん、働かない・・・・やりっぱなし、忘れっぱなし。売上数字に関してもまったく無頓着。店長に社歴を聞いてみたらちょうど1年だといわれました。びっくり。皆さん、社歴が1年未満だったのでその時はちょっと引っ掛かりを感じました。

担当営業のオジサンは営業職ではないかのごとく人見知りさんでした。私を面接してくださったマネージャーは普段、売り場とは接点がないんですか?と入社し1か月たったころ、店長に聞いてみると、10日前に退社したと聞きました。もう、本当にびっくりしました。

ですが、売上に関しても強く言われることもなく店長や副店長は可愛がってくれるのでやりがいはありませんでしたが、特に問題なく過ごしていました。

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入社して半年、本社勤務に抜擢

入社して半年が過ぎようとしていたころ、担当の営業のオジサンに社長が話があるそうだから明日の朝、10時に会社に来てくれといわれました。ちょうど遅番勤務の日だったので朝よります。と返事をしました。

社長がじかに私に話なんてなんだろう、店ではうまくやっているつもりだったので全く心あたりがありませんでした。ドキドキしながら、翌日、本社に行きました。

社長は60代半ばの男性でとても声が大きく口が悪い感じがするので、ちょっと苦手でしたが、意を決して社長室に向かうと、にこにこしながら、「あんた、来週から本社勤務だよ、販売促進で企画の人たちと協力していいものを作ってくれ。大抜擢だ」と言われました。

とても驚きました。そしてまさか、そんな事になるなんて夢にも思っていなかったのですぐに了承しました。家族にもてとても喜ばれました。ですが、お世話になっている店長からはやめたほうがいいといわれました。確かに大変だと思いますが頑張りたい!そういって本社に行きました。

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販促の仕事だったはずが実際はお茶くみと荷物運び

時間を戻せるのなら戻したい。今はそう思います。本社は私と中国人の生産担当の男性だけが30代であとは50代と60代でした。せっかく意気揚々と本社に行ったのに、販促の仕事だといわれたのに実際はお茶くみ、荷物運びでした。

そして売り場の店長たちと同様、本社の人たちも働きませんでした。毎日毎日、店舗への出荷作業や検品、掃除、お客様がきた時のお茶だしで一日が終わり、どこで何が売れているかのデーターをまとめることは夜の8時過ぎでした。

その週は慣れないし、本社の人は閉鎖的だし、面倒見も悪いしでくったくたになりました。土曜、日曜は死んだようにねてしまいました。週明けの月曜日、びっくりしました。

休日出勤はつかないが、土曜は休んではいけない決まり

いきなり朝礼時に「土曜日に会社をやすんだ人間がいる、この、怠け者目が!働け!」と私に向かって社長がどなりました。だって休みはカレンダーどおりだって聞いたけど?びっくりした顔をしていると隣に座っている経理のオジサンが「すみませんでした、法事でしたって言って」とささやきました。

あわてて、「すみません、法事があったので休ませていただきました」と答えました。すると、社長は「法事?法事なんか出るくらいだったらお前が死ね」と言われました。それで、その場はおさまりましたが、びっくりして震えがとまりませんでした。

「土曜日は休んじゃいけないんだ、教えてあげなくてごめんね、もちろん、休日出勤はつかないけど。」と経理の男性に言われました。泣きそうになりましたが、くじけてはいけないと思い、気を取り直してまた鬼のように忙しい荷物運びや出荷作業をしないと店舗への納品が滞ってしまうので必至にこなしました。

私の前の担当の男性社員は私が出勤する前に突然こなくなってしまったそうで引き継ぎもしないで、営業担当のオジサンと出荷作業をしていました。服も髪もあっというまにボロボロになりました。毎日当然のように残業し土曜日に出勤しました。

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社長から1000万用立てろと凄まれた!

こんな事をずっと続けていたらおかしくなる、そう思って社長にちょっとしんどいですと思い切って話をしてみました。上司がいないシステムなので社長に自分で話すしかありませんでした。

すると、「荷物運び程度の仕事しかできないのに生意気言っているんじゃない!それと、会社の為にお前、金をかせ、1000万、それが無理なら500万用立てしてくれ」と凄んできました。知ってはいましたが、売上もひどい状況でしたので赤字だろうとは思っていましたが、こんな事を言ってくるなんて、信じられませんでした。

私の状況改善の為に社長に話をしたのに、お金を貸してくれと言われたと経理のオジサンに話をすると、独身で30代半ばだからマンションでも買おうと思って頭金くらいためているだろうなと言っていたといわれました。

怖くなって怖くなってひざが震えました。もう、こんなところにはいたくない、そう思ってその日のうちに業務もそっちのけで退職届をかきました。書いているときに社長がまた私の席にきて「金の用立てしてくれるか?親にも電話してみろ!」とすごんで言われました。

お給料がまったく振り込まれないため、弁護士を依頼

途中までかけた退職届を社長にわたし、荷物をまとめて会社をでました。翌日、社長から電話がかかってきましたがでませんでした。2週間後にお給料日でしたが当然のように振込みはなく、内容証明を社長あてにおくりました。

1週間たっても振込みがないので法テラスに行き、あいだに弁護士に入ってもらいました。なんとか最後のお給料はもらいました。法テラスの弁護士さんに残業代や休日出勤分も請求できるといわれましたが、とにかくこの会社にいたことを忘れたいのでそこまではしませんでした。

風のたよりに取引先に未払いが多いので訴えられたと聞きました。そんな状況になる前にやめてよかったと思っています。ちなみに給料は基本給が20万。残業代も休日出勤手当も当然、ボーナスもありませんでした。

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