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辞めて正解|毎日徹夜で辛い仕事…残業代でないブラック会社の営業職

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ブラック企業という言葉がこれだけ巷に広がってもブラック企業がなくなることはないと思います。最近転職して超優良企業にいます。待遇も、給料も仲間も恵まれていますから前の会社がブラック企業だと知ったのも転職して今の会社で働き始めてからでした。

自慢の技術力がそれほどでもなかった中途半端な製造会社への就職

学生の頃就職して、上京しました。地方の就職難は都市部の比ではなく、戦後最悪とも言われた就職難でしたから地元での就職はあきらめて東京に出ることの方が正しいと同時大学の学生は皆思っていました。

バスを借りて就職活動をしてくれた大学には悪いのですが、紹介されたどの会社もおそらくブラック企業でした。私が採用されたのは4年の3月前でした。ギリギリで正社員の道が切り開けたわけですが、就職したのは製造部品の営業職です。

中小企業で技術力を謳っていますが私が見るとそれほど他社とは違いがなく、むしろ他社の方が優れている部分もあるほど何とも中途半端な会社でした。

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冴えない商品をなんとか売り込み、契約を取ってきたら怒られた

営業の仕事は大変です。ただでさえ何が良いのか分からない商品のメリットを頭に叩き込んで口から出まかせのごとく次々にキレごとを並べて宣伝します。しかし、大手企業の方が品質も値段も優れていますから勝ち目がありません。

採用された4月からいきなりその部品の宣伝を毎日30社近くやらされました。新人研修で教えられたのはその会社の歴史と面白くもない社長のギャグだけでした。それでもせっかく入った会社ですし、何よりも地方から出てきて頼るものが何もない状況で前に進むしかないのです。

必死で営業して顧客の要望を聞き出して、それに合った改良を会社に提案しても門前払いを食らって、それでも開発部門の新人社員と仲良くなり改良点を教えて何とか改良してもらい顧客にアピールする毎日です。

それでも月に2件くらいは契約が取れました。他の営業の人は0件の人が多いですから、その中では良かった方だと思っています。でも怒られました。営業は基本ノルマ制ですがチームで動いていますから他の人が契約を取れないと「お前が独り占めしている」となり、なぜか一番怒られました。

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インフルエンザで休んだ同僚はそのままクビに

反省文や上司の仕事を夜遅くまでやらされて、徹夜の毎日です。会社に寝泊まりする自分なんて学生の頃は「頑張って仕事している」と良いイメージがありましたがそんなものは1年もたてば吹き飛びます。

他にも休日上司宅に呼び出されてゴマすりを強要されたり、面白くもない上司の絵の趣味に付き合ったりしました。私は絵が得意ですから、上司よりも遥かに上手く絵が描けますが、そんなことしたら怒られるだけですから、わざと下手くそ絵を描いて分かり切った「御教授」を受けました。

「風邪で休むと首になる」なんて都市伝説だと思っていましたが、実際目の前で同僚が首になっていました。インフルエンザで会社に来たら周りが迷惑なのに、なぜか首でした。その頃になると会社に何か言うのも疲れてしまい、感覚がマヒしてしまい、同じ大学の友人が首なるのを何もせずに見ていました。

月100時間の残業代はもらえません

そんな日常を7年続けました。30歳を目前に処世術を身に付けた私には会社や上司のいびりは何も感じなくなり、ただ黙ってノルマをこなすだけのロボットになることを覚えました。それでも自分の中に疑問がなかったわけではありません。

でも自分に言い訳をして何か達観して「会社なんてこんなものだろ」と諦めていました。転機は部下が辞めたいと言った時です。7年も会社にいれば昇進は出来ますし、営業の同期が全員辞めていましたから係長に簡単になれました。

5人の部下を持ち、営業仕方や開発部門との交流を続けていましたから営業もやりやすくなりました。それでも、月100時間を超えることがある残業をなくなりませんでしたし、もちろん残業代が払われることもありませんでした。

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もらえない月の残業は100時間から150時間に増えていた

給料も400万円くらいありましたからまあ、充実しているなんて思っていましたが、部下は日に日に弱っていきました。何とかケアをしているのですが、それを超越するような上司の嫌がらせやセクハラにこちらもカバーしきれなくなり、一人が辞めると次々に辞め始めてしまいました。

上司というのは部下が辞めると「監督責任」を問われますから、出来れば辞めてほしくないのですが、こちらも他の部門仕事まで押しつけられてそれどころではありませんでした。引き留めても泣きながら懇願されると断れませんから空しくなります。

それで半年で5人の部下が全員辞めてしまいました。この時に何かが切れました。部下の分まで仕事をこなして残業は月150時間を超えました。体が壊れなかったのはたぶん奇跡です。

それでも私は超人ではありませんから部下の仕事を任されて完ぺきにこなすほどの実力などありませんからミスが増えて上司に怒られることに疲れてしまいました。ふと気が付けば同期は誰もいない会社で「自分は何をやっているのだろうか」と思い今まで我慢していたものが壊れました。

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12人の部下を転職させてから、辞表を突き付ける

それから計画的転職活動を始めました。辞めたい人なんて会社の中にはいくらでもいますからその人たちを転職斡旋会社に紹介して、先に辞めていった人とも交流を再開して当時の部下だった子からも転職に有利な情報などを聞き出してそれを会社内で転職希望者に渡し、転職斡旋をしました。

辞めた部下には嫌われていなかったのがせめてもの救いでした。そこから実力がある人から転職成功していき1年で12人転職に成功しました。中くらいの企業とはいえ12人も抜ければガタが来ます。それで何食わぬ顔で辞表を出して辞めました。

引き留めが鬱陶しかったのでそのまま海外旅行に友人と行き、息抜きをして帰国後は転職活動です。3ヶ月の転職活動を経て今のIT関連会社の営業に採用されました。

幸か不幸か会社で散々仕事を押し付けられたのでパソコンの表計算や経理は上達しましたし、絵も描けますからグラフィックスの勉強をしています。年収も400万円が600万円に増えていた前会社の仲間も2人いますから仲良く仕事しています。未だに前の会社の社員から転職情報を求められますから、業界マーケティング能力も身についています。

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