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無料で使える転職エージェントの仕組みを徹底調査!

★厳選!おすすめ転職サイトランキング★
転職サイト名 HOP経由登録者数 求人を見る
1位
リクナビNEXT
(全年齢対象)

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リクルートエージェント

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(20代対象)

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求人を探しているとよく目にする「非公開求人」の文字。その名の通り一般には公開されない求人のことで、転職サイトの会員など一部の人にしか公開されない求人を指します。

非公開なだけあって、一般にはお目にかかれない「お宝求人」のような魅力的なイメージがありますよね?しかし、その実態は一体どのようなものなのでしょうか?なぜ非公開にしているのでしょうか?この記事では、その裏側に鋭く迫っていきます。

①転職エージェントとは?費用はどれくらいかかるの?

1.転職エージェントがしてくれること

転職エージェントとは求職者に企業を紹介し、転職をサポートするサービスです。サービスを提供している会社は国内にいくつもあり、各エージェントには求職者と企業をつなぐコンサルタント(キャリアアドバイザー)がいます。転職エージェントは転職の意思がある人であれば誰でも無料で利用することができます。はじめに転職エージェントは具体的にどのようなことをしてくれるのか解説します。

キャリアカウンセリング
自分は将来何をしたいのか、自分にはどんな職場が向いているのか、といったことを最初から理解している人はいません。そこで手助けをしてくれるのが転職エージェントのコンサルタントです。コンサルタントは求職者から話を聞き出し、あなたが働くうえで重要視するポイントを知るきっかけを与えてくれます。また、今後どのようなキャリアが築けそうか、今のあなたの市場価値はどれくらいか、といったことも教えてもらえます。

職務経歴書、履歴書の添削
職務経歴書や履歴書のテンプレートはいくらでもインターネット上にありますが、より自分を魅力的に見せるための書き方は悩ましい問題です。そんな時、転職エージェントは職務経歴書や履歴書の添削をしてくれます。あなたの魅力が最大限伝わるような自己PRの書き方や、経験・スキルの見せ方などを教えてくれます。

求人紹介
コンサルタントがあなたの適性を見極めたうえで、複数の求人を紹介してくれます。企業の事業内容、魅力や社風、特徴といった情報もわかりやすく説明してくれるため、効率的に企業研究をおこなうことができます。時には意外な求人を提案してくれることもあり、自分の新しい可能性に気づかされることもあります。

面接日程調整
コンサルタントが転職者の希望にそって面接日程を調整してくれます。平日はなかなか時間が取りづらいという場合は、土日に面接できないかと企業側に交渉してくれることもあります。コンサルタントは面接会場までの行き方やオフィスへの入り方といったことも教えてくれるので、安心して面接に臨むことができます。

面接対策
面接で聞かれやすいことや採用担当者が気にするポイントを踏まえ、面接の対策や練習をおこなってくれます。企業に好まれる服装かどうかもチェックしてくれるので、面接前に相談してみることをおすすめします。

面接後のフィードバック
コンサルタント経由で応募し面接を受けた場合、採用担当者がどう感じたのかといったフィードバックを面接後にもらうことができます。仮に採用に至らなかったとしても、このフィードバックを活かして、次回以降の面接での伝え方や振る舞いをどんどん改善していくことができます。

入社までのフォロー(条件交渉、入社日交渉等)
内定後はコンサルタントが企業と入社時期の調整や年収などの条件交渉をおこなってくれます。特に条件面は自分から相談しづらい点ですが、交渉能力に長けた転職のプロに任せれば、より理想的な条件で入社できるかもしれません。また、入社に際しての確認や相談もできるため、入社前の不安を取り除くことができます。

2.転職エージェントが無料な理由

ここまで手厚い支援をしてくれるにも関わらず、なぜ転職エージェントは無料で利用できるのでしょうか。それは転職エージェントが転職者を紹介企業に入社させることで、転職者の年収の約30%を報酬として企業からもらっているからです。

つまり年収300万円の候補者が転職エージェント経由で入社すると、企業はその人の年収の約30%にあたる90万円を転職エージェントに支払います。エージェントの必要経費は基本的には人件費のみのため、利益のインパクトも大きいのです。ただし転職エ―ジェント経由で入社をした人が数ヶ月以内に退職した場合は、たいてい報酬を一部返還する契約が盛り込まれています。そのため転職エージェントは、入社後も転職者が長期にわたって活躍してくれるよう最大限のサポートをしてくれるのです。

3.転職サイトとの違い

ところで、転職サイトと転職エージェントの違いはご存知ですか?その2つの違いがわからないまま転職活動を始めてしまうかたを多く見かけます。

転職サイトとエージェントの違いを知らなくても大きな問題はないですが、ここまでの話を整理するためにも両者の違いを知っておきましょう。「リクナビネクスト」と「リクルートエージェント」の例がわかりやすいので比較してみましょう。

        リクルートエージェント リクナビネクスト   
求人の探し方 転職エージェントとカウンセリングをおこない、適した仕事を紹介・応募してもらう。 転職者自身がWEBサイト上で気になる仕事を見つけ、企業に直接応募する。
求人 非公開求人が大半のため、登録者のみに求人を紹介。 サイト上で自分好みの条件で検索。
サポート コンサルタントにカウンセリングをしてもらえる。履歴書や職務経歴書の添削、面接調整、面接対策、条件交渉等手厚いフォローをしてもらえる。 サイトにお役立ち情報がたくさんある。企業からスカウトメール等をもらえる。
気軽さ 登録やコンサルタントとの連絡に時間を割く必要がある。 PCやスマホさえあれば手軽に求人や情報検索ができる。
こういった人にオススメ 転職が初めての人。転職プランが定まっていないのでキャリアについて相談したい人。 転職の軸が明確でセルフマネジメントができる人

おすすめはリクルートエージェント

リクルートエージェント
初めて、20代 無料登録 履歴書対策 高年収求人

マネージャークラスや高収入の転職先、非公開求人などなかなか手に入らない求人情報を探したいあなたにおすすめの転職サイト。非公開求人全国No1で他には無いような好条件の求人情報を得ることができます。

②知らないと損!転職エージェントを利用するメリット・デメリット

メリット①企業が求める人材を知ることができる

求人情報の文言だけを見ても、具体的にどんな人が必要とされているのかピンとこないこともありますよね。たとえば「コミュニケーション能力が高い人」の場合、話をまとめるのが上手な人なのか、相手の話を引き出すことが得意な人なのか解釈はさまざまです。

転職エージェントは企業に「どんな人材を求めるのか」詳しくヒアリングするので、転職者はより具体的な情報を得ることができます。企業が求める人物像を踏まえた上で履歴書や面接ではどうアピールすればよいのか、といった対策をとることができるのです。

メリット②非公開求人の情報を得ることができる

世の中にある求人の大半は非公開求人と言っても過言ではありません。そのため転職エージェントに登録し、応募できる求人の選択肢を増やすことは、自分にぴったりの仕事と出合う確率を上げることにもつながります。

転職エージェントが持つ非公開求人には、公開求人として掲載したら応募が殺到してしまうような人気求人や、ほかの求人よりもはるかに良い条件の求人が豊富に並んでいます。多くの質の高い求人の中から応募先を選ぶことができるのは、転職エージェントを利用する大きなメリットといえます。

メリット③客観的に自分を見つめ直すことができる

あなたは自分の市場価値がどの程度なのか考えたことはありますか?転職エージェントはあなたのこれまでの経験やスキルに基づいて、どのような会社であれば活躍できるのか、キャリアアップが望めるのかといったことを教えてくれます。「自分がどんな能力を持っているのかよくわからない」といった方でも、コンサルタントとの対話と通じて自分の能力や考えが明確になっていくでしょう。コンサルタントは自分を客観的に見つめなおすきっかけを与えてくれるのです。

メリット④転職のサポートをすべて無料で受けられる

通常、プロによるコンサル、アドバイスには高額な報酬が発生するものですが、転職エージェントの場合はすべて無料でサービスを受けることができます。転職者と企業が結ばれることで、転職エージェントは企業から報酬をもらえる仕組みになっているからです。つまり転職者が無料でサービスを受けられるのは、高額な費用を支払ってでもより良い人材に入社してほしいという企業の期待の表れともいえます。

デメリット①担当者との相性に良し悪しがある

転職エージェントの利用に際してはデメリットもあります。
転職エージェントのコンサルタントには、経験豊富なベテランもいれば駆け出しの若手もいます。そのため転職エージェント自体の評判はよくても、自分の担当コンサルタントはいまいち…と感じることもありえます。人によっては「女性の担当者の方が話しやすい」「ベテランの人が落ち着く」といった要望もあるでしょう。

大事な転職活動において、頼れるコンサルタントであるかどうかは重要なポイントです。連絡が遅かったり、こちらの話を聞いてくれない担当者であれば、担当者変更を申し出ることもできます。いきなり担当変更を申し出るのは抵抗がある、ということであれば、まずはコンサルタントにあなたが不満に思っている点を伝えてみましょう。コンサルタントが行動を改め、以前よりも頼もしい味方になってくれる可能性もあります。

③転職エージェントの使い方を徹底攻略

①登録

まずは転職エージェントに登録をしましょう。氏名や年齢といった基本情報や、現在の就職状況(在職中・離職中)、経験職種等を入力すればすぐに登録が完了します。登録時には転職エージェントの持つ転職サイトにも登録を促す項目があるので、いろいろな求人を見たかったり、転職サイトでも求人を探したいという場合には一緒に登録しておきましょう。

通常2、3日以内には転職エージェントのコンサルタントからメールもしくは電話で連絡がきます。その後は、基本的には対面での面談となります。現在仕事をしている方は仕事のあとや土日に時間を作ってもらうこともできます。

②面談

面談ではコンサルタントがあなたの経験やスキル、今後目指したいキャリアなどをヒアリングします。そのうえであなたの希望に沿った求人を探してくれます。より転職者のことを理解するために、面談当日に職務経歴書や履歴書を持ってくるよう言われることもあります。

③求人選定

面談を終えたらコンサルタントが求人を選定し、紹介してくれます。コンサルタントからは複数の求人を紹介されることがほとんどです。複数の求人から転職者がピンとくる求人に絞っていき、より転職者の希望を明確にしていきます。コンサルタントは不安に思っていることや疑問点にも答えてくれるため、ひとりで求人を探するよりも、企業に対して具体的なイメージを持った上で応募することができます。

④応募

応募する企業を決めたら、転職エージェントが企業に推薦状や職務経歴書などの書類を送付します。履歴書や職務経歴書は事前にコンサルタントに添削してもらいましょう。推薦状は応募先の企業でどのように活躍できるのか、コンサルタントが客観的にまとめたものです。

採用担当者のもとには日々多くの履歴書や職務経歴書が届きますが、すべてを隅から隅までチェックしているわけではありません。その点、推薦状で簡潔に応募者のことが書かれていると、採用担当者にもしっかりと転職者のことを知ってもらうことができ、書類通過率を上げることができます。

⑤面接

企業側が履歴書などをチェックし「会ってみたい」と判断すれば面接へと進みます。面接は誰しも緊張し、普段の自分をなかなか出しづらいものです。転職者が正しく自分のことをアピールできるよう、コンサルタントは面接前に想定問答集を共有してくれたり、面接の練習をしてくれたりします。過去にも転職エージェント経由で入社したことのある企業であれば、エージェント側もその企業の傾向を把握しています。これはとても大きなアドバンテージといえます。

相手の好みがわかれば伝え方の工夫もでき、突然の質問にもあわてることなく自分のPRができるでしょう。面接後は転職エージェントが合否を確認し、応募者に知らせてくれます。仮に面接を通過しなかったとしても、面接での教訓は次回以降に活かすことができます。

⑥内定

内定が決まったら企業側と条件のすり合わせをおこないます。年収が希望する金額に達しているか、入社日はいつにするかなど、事前に決めておかなければならない条件の交渉をコンサルタントがおこなってくれます。数々の転職をサポートしてきたコンサルタントだからこそ、あなたの希望になるべく沿うような交渉をしてくれます。もちろん、入社にあたって不安に思うことも相談できます。

④転職エージェントとの面談の内容と知っておくべき注意点

転職エージェントとの面談に臨む前には、面談の目的や注意点などをおさえておきましょう。極端に緊張する必要もありませんが、コンサルタントはあなたを企業に推薦してくれる人物ですから、決してないがしろにはできません。具体的にどのような点を意識して対応すればよいのかみていきましょう。

1.転職エージェントとの面談の内容

面談はコンサルタントが転職者のことをしっかり理解するための場です。対話することで転職者が働くうえで重要視するポイントを明確にしていきます。

一方、採用時の面接は転職者がその企業に適しているかすり合わせをおこない、入社後のミスマッチをなくすためのものです。面接を有意義な時間にするためには、転職者が自分の経験や今後の希望をしっかりと自分の中に持っていなければなりません。

とはいえ、大抵の人はそれを言語化することはできていないものです。しかし、コンサルタントとの面談は自分を言語化する良いチャンスといえるでしょう。仮に言葉に詰まったとしても、コンサルタントが具体的にどう話せばいいのかアドバイスをくれます。

また、面談ではコンサルタントが転職者の経験やスキルについて、世間から見てどの程度のものなのかフィードバックをしてくれます。あなた自身の市場価値も明らかになるのです。

2.転職エージェントとの面談の前に必要な準備、持ち物

必要なものに関しては、事前にエージェントにメールや電話で確認しておきましょう。たいていの場合、履歴書と職務経歴書が必要になりますので、準備しておきましょう。手書きの場合は丁寧に一文字一文字したためましょう。また、自分の経験を知ってもらえるツールがあるのであれば持参すべきです。たとえばクリエイターであればポートフォリオ、プランナーであれば企画書等です。もちろん機密情報にあたるものは持ち出せないので、可能な範囲で持っていくことをおすすめします。

3.転職エージェントとの面談の場所と服装

転職エージェントとの面談は、通常エージェントの会社で行われます。転職に関する情報には個人情報も含まれるため、プライバシーが守られるエージェントのオフィスが適しているのです。ただし例外もあります。地方在住者やオフィスへの訪問が難しい方とは、Skype等のオンライン上で面談をおこなうケースもあります。面談時はできるだけ本番の面接と同じ服装を心がけましょう。

もし面接にふさわしくない点があればその場でコンサルタントに指摘してもらえるからです。業界によって好まれる服装やカラーがあったり、避けるべき化粧や身だしなみもあります。面接は第一印象も大切です。採用担当者にマイナス印象を与えないためにも、コンサルタントにしっかりチェックしてもらいましょう。

4.転職エージェントとの面談の注意点

転職エージェントはさまざまな点から転職者を全面的にサポートします。しかしすべての情報を鵜呑みにせず、自分が納得したうえで判断をするようにしましょう。決めるのはあくまで転職者であり、転職エージェントではありません。転職エージェントのアドバイスは、より良い転職をするための意見の一つくらいに受け止めましょう。

また、コンサルタントが求人を紹介してくる時には、なぜ自分に紹介したのかといった意図を確認しましょう。その理由があまり納得できるものでない場合は、転職者のことを理解できていないか、ただ入社する可能性が高いから紹介をしただけかもしれません。コンサルタントは「何人転職させる」といった目標数値を掲げて働いているので、ごくまれにその数字を追うことばかりに一生懸命になってしまう人もいます。

⑤転職エージェントの選び方

1.まずは大手のリクルートエージェントとDODAに登録
転職エージェントにはさまざまな種類がありますが、まずは人材業界上位2社のリクルートエージェントとDODAに登録をしましょう。なぜなら、企業が掲載を依頼をするのはたいていこの2社であるため、双方に登録をしておけば国内の求人をほぼ網羅できるからです。「1社しか登録していなかったためになかなか理想の求人と出合えず、時間だけが経ってしまった」と後悔しないためにも、まずは大手で求人数の多い転職エージェントに登録しましょう。
 
2.業界が決まっている場合は特化型エージェントに登録
もし希望の業界が決まっているのであれば、よりその業界に強みのある転職エージェントにも登録しましょう。営業職や技術職といった専門性に特化したエージェントや、特定の地域に特化したエージェントなど、さまざまな特徴を持ったエージェントがあります。

営業職の転職ならリクルートエージェント
転職エージェントとしての歴史が長いため、取引社数や求人数が多く、転職サポート実績も圧倒的です。首都圏以外の求人も取り扱っているため、Iターン・Uターン転職者にも向いています。

第二新卒ならマイナビAGENT
20代の方には第二新卒に力を入れている「マイナビAGENT」がオススメ。新卒サイトで定評のあるマイナビならではのノウハウを活かし、若手の転職をサポートしています。

女性の転職ならパソナキャリア
女性のキャリアアドバイザーが多く在籍しており、長年に渡ってカウンセリングの質にも定評があります。パソナグループ全体で女性躍進を打ち出しており、女性管理職セミナーなども実施されています。

勤務地を首都圏に絞りたいならtype
東京、神奈川、埼玉、千葉のみのサポートで、転勤の心配をせずに地元で働きたい首都圏出身者にはおすすめです。中小企業とのパイプも厚く、71%の転職者が年収UPという確かな実績もあります。

⑥業界別のおすすめの転職エージェント

多くの転職エージェントのサービスがありますが、それぞれの転職サイトに独自の強みがあるので一概にどのサイトがおすすめかということは明言できません。

そこで掲載求人数や実績をもとに、代表的な業界別におすすめの転職エージェントを紹介します。転職したい業界が決まっている方は参考にしてください。

業界 おすすめ転職エージェント
IT
Geekly
外資系
JACリクルートメント
コンサル
JACリクルートメント
アパレル
リクルートエージェント
金融
DODA

⑦年齢、境遇別のおすすめの転職エージェント

転職先の業界が決まっていない方も多いと思います。以下は年齢、境遇別のおすすめ転職サイトです。
「転職活動を何から始めればいいかわからない」という方はとりあえず以下の転職サイトに登録するといいでしょう。

境遇 おすすめ転職エージェント
20代
マイナビエージェント
30代
リクルートエージェント
40代
リクルートエージェント
エグゼクティブ、ハイクラス
DODA
フリーター、職歴なし
ハタラクティブ

⑧転職エージェントは何社登録するべき?

1.転職エージェントには複数登録が常識

転職エージェントは複数登録し、使い分けることをおすすめします。1つしか登録していないと、より条件の良い求人と出合えないからです。また、相性の合わないコンサルタントにあたった場合は求人のみ紹介してもらい、具体的な相談はほかの転職エージェントでおこなうというのも手です。

実際にどの転職エージェントが良いのか、といったことは登録してみなければわかりません。転職エージェントを見極めるためにも、複数のエージェントに登録し比較・検討することが大切です。

2.複数登録する際の注意点

片っぱしから転職エージェントに登録すればいいというものでもありません。登録した転職エージェント数が多ければ多いほど、紹介される求人数やコンサルタントからの連絡の回数が増えていきます。それらすべてに対応するにはかなりの労力が必要になりますし、情報を整理しきれず違うエージェント経由で同じ企業に複数回応募してしまった、なんてことにもなりかねません。転職エージェントや企業との信頼関係にも影響が出てきますので、登録数は多くても4~5社位にしておくと良いでしょう。

⑨転職エージェントを利用して転職した体験談

1.書類添削や面接のロープレをしてくれた

30代 男 滋賀県草津市
メーカー 勤続年数2年 新卒入社

転職エージェントを利用してみてよかったと感じた点は2つあります。1つ目はサービスが充実していることです。初めての転職だったので、右も左もわからないままリクルートエージェンシーに登録してみましたが、面接対策や書類添削サービスを積極的に活用したことで、結果的に内定をもらえることができました。面接対策では実際に専門のキャリアアドバイザーの人が面接をしてくれるので、どのように答えたらいいかをアドバイスがもらえました。私の場合は言葉足らずの説明が多かったので、よりわかりやすい表現にしてくれたり、アピールポイントを指摘して頂いて自己PRの補強につながりました。何度でも利用することができますし、無料なのでありがたかったです。

また、書類添削サービスも役に立ちました。履歴書は誰が書いても変わりませんが、職務経歴書の場合は何を書くべきか、何を書くべきでないかを細かく指導してくださいました。多く書きすぎると面接で企業が質問することがなくなることがあると言われたのが印象的でした。そんなことを考えて作成していなかったので目から鱗でした。

2.自分で求人を探す手間が省けた

職種:製造業(カメラ部品)
転職前の年収:320万円 => 転職後の年収:410万円

次の職が決まっていないにも関わらず僕は働いていたカメラ部品製造メーカーを辞めてしまった。求人サイトも色々ある事を知り、僕は「リクナビNEXT」と、「DODA」というサイトに登録した。自分のプロフィール、経歴などを詳細に書き、企業側からスカウト連絡が来るという未体験のサービスにも登録し、僕の転職活動が始まった。企業側からのスカウト機能については、半信半疑であったためネットで情報を調べてみた。案の定、「そのようなスカウトはほとんど来ない」という意見がネット上には転がっていた。しかし求人サイトに掲載していた、希望年収も下げ、更に詳細なプロフィールと、転職への想いを書き加えると、「リクナビNEXT」、「DODA」共に、スカウト連絡のようなメールが来るようになった。中には、自動で送信されているようなものもあったが、この機能のメリットは、非公開求人も見れる事だ。小さな会社のようだが、僕は東京都新宿区にオフィスを構えるWeb制作会社の面接を受けて見る事に決め、面接希望の連絡を送信した。Web制作知識は独学で業務経験の無い僕でも、Web制作会社で働く夢が叶った。給与面も、前職に比べると、100万近く増えた。何はともあれ、半信半疑であった転職サイトのおかげで、良い職場と巡り合う事が出来たのだ。

3.未経験の業界を研究することができた

30代 男 東京都品川区
広告 勤続年数4年 中途入社

コンサルタントとしていまは広告業界に携わっていますが、やはり作成する側にいたときとは違う視点が持てます。予算やクライアントの要望などに「しょうがない」と諦めていた部分もこの仕事について学んだことから「しょうがなくない。どうにかなる」と考えられるようになり、前の仕事をしていた時よりも仕事に対しての熱量が上がったと思います。さらにコンサルタントになってからいろいろな職業の方と食事をしたり、会議をするようになって、他の職業についても学ぶことが出来ているのがとても良いことだと思います。いままでは会うことのなかったような職種の方やいままでは勘違いしていた職業の方と話す中でいろいろな経験と人脈を広げることができるのでこれからもしまた広告作成に戻ることになってもそれは確実に生きると思いますし、実際現在も偶然出会った職業の方のおかけで出来る仕事もあります。

【転職を検討されている方へ】実は、年齢ごとに登録するべき転職サイトは違う!?年齢別オススメ転職サイト一覧表

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、【年齢別】のオススメ転職サイトをご紹介します。

転職サイト名
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