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フリーランスになり、会社員は給与・税金・保険・年金など全て守られていたことに改めて気づいた/37歳グラフィックデザイナー

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フリーランスは時間を自由に使える反面、自己管理能力が必要

フリーランスのグラフィックデザイナーになる前は、大きな印刷会社のデザイン部門に勤務していました。会社員時代となにより大きく違うのは、生活のリズムががらりと変わったことです。

会社員だった頃は8時から17時が定時、それに加えて残業もありましたが、基本的に平日勤務で朝は同じ時間に起きる、規則正しい生活をしていました。

フリーランスになってからは自分で勤務時間を決められるため、クライアントとの約束以外では「遅刻」という概念もなく、納期さえ守れば時間の使い方の自由度が高くなりました。

これによって平日の昼間に用事を入れたり、ちょっと長めにランチをしたりと気ままに過ごすことが出来る一方、強い意志を持っていないとだらけて夜更かしや寝坊をしてしまったり、仕事を締め切り間近まで先送りにしてしまうなど、高い自己管理能力が必要になります。

この生活に慣れるまでは、昼夜逆転してしまったりギリギリまで仕事に取りかかれなかったりと、自分でうまくリズムを作れない期間がありました。今は会社員時代を思い出し、多少勤務日や勤務時間を決めて生活するようにしています。

フリーランスは、不慣れな帳簿記入や営業活動に神経を使う

また似たような事柄では、自宅での仕事では、プライベートとビジネスの切り替えが難しくなります。

仕事部屋を一歩出ればリラックス出来る自宅で、テレビやお菓子などの誘惑もあり、つい休憩を長くとってしまうことも。仕事をする日は外出の予定が無くてもきちんとした服装をしてみたりと、スイッチのオン・オフをはっきりさせるべく、自分なりに工夫しています。

会社員時代に助けられていたなあ、としみじみ思うのは、同僚が多く分業化がされていたことです。経理、営業などそれぞれ専門の部署に任せることができたので、デザイン作業だけをしていればよく、伝票の発行やクレーム処理なども経験がありませんでした。

同じ部署でも新人スタッフにアシスタントとしてスキャニングやコピーなどの単純作業をお願いしていたので、よりクリエイティブな作業に集中することが出来ました。フリーランスとなってからはデザイン以外の業務もこなさなくてはならず、単純作業もすべて自分で行わなければならず、ぐっと雑用の時間が増えました。

伝票関係や帳簿の記入などは、慣れない頃はとても神経を使い、難しさに驚きました。また営業活動やクライアントとの金額の交渉など外交的な業務は、今も緊張しながら対応しています。

フリーランスは全て1人の作業なので体調管理が非常に重要

また、会社員時代には、体調不良などでどうしても休まなければいけない状況になった時、他に頼れるスタッフが何人もいることで、納期に遅れること無く業務が進むシステムになっていたのは本当にありがたいことでした。これは本当に組織ならではの強みだと感じます。

今はすべて一人での作業なので、もし長期にわたって体調を崩すようなことがあれば、同じフリーランスのデザイナー仲間で手が空いている人を探したり、最悪クライアントに納期の延長をお願いすることにもなりかねません。

「他に替えがきかない」という緊張感の中で、健康管理には今まで以上に気をつけています。

仕事を獲得するのは本当に大変。収入は会社員時代を下回っている

会社員時代は営業マンが仕事を取って来てくれ、会社のネームバリューもあり、仕事があって当たり前という意識がありました。また給料は保証されているので、仕事があることがありがたいと頭では分かっていても、ついつい「こんなに仕事が入って来て困る」「もう少しヒマになればうれしいな」などと考えてしまうこともありました。

この点はフリーランスになって特に苦労した部分とも言えますが、仕事を取ってくるのは本当に大変で、収入も今現在は会社員時代を下回っています。友人や以前の同僚の伝手で紹介を頂いたり、ブログやFacebookなどのSNSも活用して、集客にかなりの労力を使ってる毎日です。

人とのご縁のありがたみを感じるようになり、交流会やセミナーなどでの新しい出会いはとても大切にしています。

フリーランスは人と会う機会を自ら作らないと孤独感が増す

人との交流という点では、会社の飲み会や休憩時間の他愛ない会話などがなくなった分、自分でランチに誘ったり友人と集まる会を提案したりと、人と会う機会を自ら作らないとどんどん孤独感が増してしまいます。

気の合う友人といつでも時間を調節して集まれるのは自由で楽しくなったことでもありますが、常に人に囲まれて働き、気の合わない人ともうまく付き合う努力をしていた会社員時代も悪くなかったと懐かしく思います。

会社という場所では時には家族よりも長い時間を過ごすこともありました。そんな生活の中では信頼出来る大切な友人も何人も作ることができ、今も交流が続いています。今、独立してからもなんとかやって行けているのは、この出会いのおかげも大きいです。

会社員時代は色々な面で助けられていた、と感謝の気持ちでいっぱい

組織はルールやしがらみもあり、当時は他の部署の人間や上司に対して愚痴が出ることも多かったのですが、自分が実際にその業務を経験してみると、「こんなにたすけられていたのだな」ということに気づかされ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

様々な立場の苦労を実際に経験し理解することで、傲慢になっていた自分を反省し、謙虚な気持ちを持つ機会をもらえたと思っています。

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