薬の服用に不審を抱き患者を注意したら上司に怒られたのが転職のきっかけ

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性別・年齢・前職の職場を教えてください

・40代
・男性
・ファルマスタッフ
・調剤薬局

上司に怒られ職場に居づらくなった

前の勤務先は、大手調剤薬局チェーンのお店でした。その地域にある中核病院の正面にあった好立地の調剤薬局で、昼間はいつも患者さんで混雑していました。その多くの患者さんのなかで、2ヶ月に1回程度の割合で、神経内科の処方箋を持参してくる患者さんがいました。年齢は30代半ばの男性でした。処方箋の内容は、1ヶ月分の服用量としてレキソタン2㎜を80錠とレキソタン5㎜を30錠というものでした。

1ヶ月分の処方量としては最大量ではありませんでしたが、処方する量としては多めの量となっています。しかも、この患者さんに対する処方量は年々増加傾向にありました。ところが、この患者さんは毎月いらっしゃるわけではなく、2ヶ月に1回程度の頻度でやってくるのです。

私は、この患者さんが処方どおりに薬を服用していないことを見抜きましたので、きつい口調で「本当は、どの程度の頻度でレキソタンを服用しているんですか?」と聞いてしまいました。すると、患者さんが驚いた表情をして「実際は、1日あたりの服用は朝レキソタンを2㎜、夜にレキソタンを4㎜です。毎月来るのが面倒だから、まとめて処方してもらってるんですよ」と説明しました。しかし、患者さんが怒ってしまい「そんな口調で起こることないだろ!」と言われてしまったのです。

私はその日、調剤薬局の上司から口調に気を付けてほしいと注意を受けました。しかし私としては薬の服用に不審を抱いたので、詰問する口調になってしまったと弁解したのです。しかし上司は、我々は医師が処方したどおりに薬を調剤すればいいんだよ、と言うのです。私は「それでは薬剤師の存在価値がないではないですか?」と上司に怒ってしまいました。

それがきっかけで、職場に居づらくなってしまい退職を考えるようになったのです。

ファルマスタッフのコンサルタントに「活躍の場を広げる」というアドバイスを

転職を決意したのですが、薬剤師の求人というのは一般の転職サイトには掲載されていませんし、一般の人材紹介会社でも扱っていません。薬剤師の場合は、なぜか薬剤師専門の人材紹介会社が存在し、これらの会社に登録しないと転職活動を成功させることは困難に思えました。

そこで、私はインターネットでいくつかの薬剤師専門の人材紹介会社のホームページを閲覧してみた結果、私の退職理由を受け止めてくれて、私にふさわしい職場を紹介してくれそうな人材紹介会社に登録しようと思いました。それが、ファルマスタッフだったのです。

ファルマスタッフのホームページから無料で登録したあと、ファルマスタッフの本社に出向いてコンサルタントと面談しました。そして、私が調剤薬局を退職したい理由と経緯について詳細に説明したのです。コンサルタントの方は、途中「なるほど」と言って少し笑ったように見えましたが、真剣に話を聞いてくださいました。

ひととおり退職理由について説明すると、コンサルタントの方に「いまの私にふさわしい職場はどのような場所でしょうか?」と尋ねてみました。するとコンサルタントの方は「思い切って調剤業務以外の仕事にも携わって、活躍の場を広げるのも良い方法かもしれません」と言い、私にドラッグストアを紹介してくださったのでした。

正直失敗だったかも‥

私はドラッグストアに転職することができ、路面店に配属されました。この店舗では、薬剤師としての調剤業務以外に、レジでの販売業務も担当し、仕事の新鮮さを感じました。

しかし月日が経過するにつれて、ドラッグストアでの薬剤師は、ほとんど調剤業務をおこなうことはありません。患者さんが来ないのです。患者さんは、調剤コーナーを併設しているドラッグストアには処方箋を持ってこないのだということを、店舗に勤務してみて初めて知ることになったのです。ですから、私の仕事のほとんどはレジでの販売接客業務もしくは商品をお店の棚に陳列させていく業務となっていったのです。

他にも不満と感じる点があります。それは、商店街にある路面店であるため、店舗のドアを常に開けっ放しにしておくため、冬の季節はとても寒いのです。店内のエアコンはほとんど効きません。ですから、ももひきをはいて下着を2重に重ね着して、さらにカイロを2枚お腹に貼って勤務していますが、それでも寒くて仕方がないです。

夏は逆に、暑くて仕方がないのです。冬は体を動かしていますから、なんとか我慢できますが、夏は熱中症で倒れてしまっても不思議ではないと思っています。正直言って、ドラッグストアへの転職は失敗だったと感じているのです。

特徴を見極めることが大事

職場には、それぞれ特徴があり、良い点と悪い点があります。そこを見極めて転職を決断されることをお勧めしたいと思います。

調剤薬局の良い点とは、空調の効いた静かな環境で仕事をできるという点が挙げられます。ですから冬の季節も、夏の季節も体調管理に不安を感じることはありません。そして、ドラッグストアの悪い点は空調が効かない店舗もあるという点です。これでは体調を悪化させてしまいます。

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