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薬剤師新卒の就職は求人・転職サイトを活用!?面接対策に履歴書対策

薬学生の就職活動は、一般の学生に比べるとかなりハードなものです。毎年、沢山の学生が「実習や国家試験対策」に追われている合間を縫って就職活動に励んでいます。中には、「就職活動が全くできていない...」という方も多いのではないでしょうか。「周りの学生より内定が遅れていてそもそも就職できるか不安...」という方もいるでしょう。 そんな方もご安心ください。 この記事では、今まで就職活動がしっかりできなかった薬剤師でも内定を獲得できる方法をお話しします。

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1.新卒薬剤師になれるのかなぁ…周りが内定をもらっていて不安…

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新卒で薬剤師になろうとする薬学生は本当に大変ですよね。

実習や国家試験の対策と並行して、就職活動をすすめなければなりません。

国家試験は出題範囲が広くどこから出るかわからないため、対策は大変ですよね。なかなか就職活動ができていないという学生もいるでしょう。

また中には「薬剤師試験に受かると思っていなくて就活をしていなかった…」という学生も例年多くいます。

そんな薬学生は周りが内定をもらっている中自分は就職できるのか、不安になりますよね。4月までの残された時間で希望の就職先を探すことができるのか…。

実際、今からだと就職イベントなども終わっていて自分で就職先を見つける機会は限られています。

でも安心してください。

3月からでも就職先を見つけることは十分に可能です

周りが内定を得ている中、スタートが遅れた薬学生が内定を勝ち取る方法とはどのようなものでしょうか。

2.転職エージェントを使えば3月からでも新卒薬剤師になれる!

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ずばり「転職エージェント」を有効活用することです。

「新卒の就活に転職エージェント?」と思われた方も多いと思いますが、

実は新卒の薬学生でも転職サイトに登録しサービスを利用することが可能なのです。

どうして転職サイトを有効活用するのがよいのかというと、

それは、転職エージェントにはこの時期「新卒の求人がたくさん集まる」からです。

なぜなら、内定辞退などで新卒を逃した企業や病院が転職エージェントにこぞって求人の依頼をしてくるので、

転職エージェントには新卒求人が多く集まるわけです。

もちろん、就活の最盛期に比べ求人数は減少しますが、その分求職者の数も少なくなるので、

実質的な求人倍率は大きく変わりません。

この時期からでも就職先を見つけることは十分可能なのです

では実際にどのような求人があるのでしょうか、職場の特徴とともに見ていきましょう。

3.新卒【病院】薬剤師の給料とやりがい

ママ薬剤師のいる職場

HOP調べでは、新卒薬学生が就活で重視する項目として多いものに「給料」「得られるスキル」があります。

ですので、「給料」と「得られるスキル」という観点から職場の特徴を見ていき、それぞれの職場はどんな学生に向いているのか、

また同時に、どんな求人があるのか見ていきたいと思います。

病院薬剤師の気になる「年収」と「得られるスキル」は?

薬学生の人気就職先のトップは「病院」です。

薬剤師のキャリアのファーストステップとして選ぶ学生が多いようです。

◆年収は?

初任給 平均年収
20~22万円
420~650万円

病院薬剤師の新卒での初任給は正社員で20~22万円です。

またその後の年収は平均で420~650万円と言われています。

病院は他の職場にくらべ、年収は低めになります。

◆どんなスキルが得られるの?

  • ①応需する処方箋の枚数・科目が多く豊富な知識がつく
  • ②最先端の医療現場に携われる
  • ③キャリアのスタートとして絶好

よく言われることですが、病院の取り扱い科目、規模にもよりますが、

病院薬剤師は様々な症例に携われるのがやはり最大の魅力です。

知識を増やして薬剤師としてのスキルを磨きたい学生には、病院が最も適した職場でしょう。

また病院の仕事は医師、看護師と連携してすすめるチーム医療です。

医療分業が進んでいる昨今は、薬剤師もチームの一員として他の医師を含めたスタッフに意見をすることが求められます。

他の医療スタッフに囲まれながら、刺激的な環境で働くことができます。

これらの特徴から、一般に新卒の薬剤師は薬剤師としてのスキルが高いといわれています。

将来をみすえたキャリアのスタートとしては絶好の職場といえます。

給料が多少低くても、薬剤師としてのスキルをしっかり身につけたい、という学生におすすめの職場になります。

また薬剤師が認定資格をもっていると病院は国から補助金を受け取ることができるように、資格を有している薬剤師は病院に重宝される傾向にあります。

ですので、新卒で病院に就職し、資格勉強を頑張って漢方やがんなど認定資格をとることができると、

年収が上がりますし、医師から専門的なアドバイスをより求められるなど、やりがいの大きく充実した仕事ができます。

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4.新卒【企業】薬剤師の年収とやりがい

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◆年収は?

初任給 平均年収
20~25万円
600~1,200万円

企業薬剤師の新卒での初任給は正社員で約20~25万円です。

またその後の年収は平均で600~1,200万円と言われています。

企業は他の職場に比べて「年収」の幅が広いです。

◆どんなスキルが得られるの?

  • ①最先端の薬事知識を学べる
  • ②営業力がつく
  • ③安定した環境で働ける

企業内薬剤師のうち研究職、開発職では最先端の薬事知識が学べることが最大の魅力です。。

開発職は主に実験、開発、研究職は主に観察、記録を行いますが、どちらの仕事も新薬の開発に携われます。

MRの仕事は薬品を医師に販売する仕事ですが、薬品の説明スキルと営業スキルが身につきます。

多忙な医師のすきま時間をもらって、短く簡潔に自社の薬品や医療機械の良さを語る経験を積むことで、

対話力、説明能力が身につきます。

また企業は一般的に「土日休み」「奨学金の支給」「研修制度」など福利厚生が充実しているので、安定感があります。

安定した職場で、最先端の知識を学びたい、薬剤師としての知識だけではなく営業的なヒューマンスキルを身につけたい学生におすすめの職場です。

ですが、企業薬剤師の求人はもともとかなり少なく、欠員が出ても公に募集されることはほとんどないため、

企業薬剤師になるのは難易度が高いと言えるでしょう。

大学教授や知人の薬剤師の紹介、という形で採用される人が多いようです。

5.新卒【調剤薬局】薬剤師の給料とやりがい

 

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◆年収は?

初任給 平均年収
22~30万円
440~700万円

調剤薬局の新卒での初任給は正社員で約22~30万円です。

調剤薬局は他の職場にくらべて「初任給」が高めです。

またその後の年収は平均で450~700万円と言われています。

大手調剤薬局の管理薬剤師や薬局長、エリア長になると年収はさらに上がります。

◆どんなスキルが得られるの?

  • ①応需する処方箋の枚数・科目が病院に次いで多く豊富な知識がつく
  • ②コミュニケーション能力が身につく

調剤薬局でも特に門前薬局では、応需する処方箋の枚数や科目が多岐にわたるため、

様々な症例を経験することができ、病院並みに薬品に関する知識を学ぶことができます。

またコミュニケーション能力が身につきます。

調剤薬局といえば一般的に患者さんから処方箋をいただいて薬を渡すだけと考えている人が多いですが、それは間違いです。

健康について医師には言えない相談や一般薬との併用について教えてもらいたいと望んでいる方も多くいます。

特に行きつけの高齢者の方などは、あなたが心の支え的な存在になることもあります。

患者さんと関係を構築していく過程で、コミュニケーション能力を身につけつつ、薬品の知識も身につけたい学生におすすめの職場です。

◆ドラッグストアは就職先としてどう?

ちなみに、スギ薬局やウエルシアなどのドラッグストアも就職先の候補としてあります。

ドラッグストアの「年収」や「得られるスキル」といった部分は基本的に調剤薬局と変わりません。

ただ違いがあるとしたら、店舗の応需する処方箋の枚数・科目が調剤薬局に比べ少なくなるため、扱う症例がへり、

薬品に関する知識が比較的身につきづらいことです。

また、店舗に1人で勤務することが通常で、お客様との接客の仕事が多くなります。

その反面、年収が調剤薬局やほかの職場に比べて、比較的高いのが特徴です。

「年収」を特に重視しているという学生にはおすすめの職場かもしれません。

また、店舗数が多くアクセスの良い店舗立地が多いため、徒歩で職場に通いたい、駅近の店舗で働きたい、という希望をかなえやすい職場でもあると言えます。

6.新卒薬剤師が就職で転職エージェントを使うメリット

ここまでザッと各職場の一般的な特徴、それを踏まえてどんな学生に向いているのかについてお話ししてきました。

職場選びの参考になれば幸いです。

ここで冒頭の理由以外にも就職で転職エージェントを利用することをおすすめしたい理由がさらにいくつかあります。

  • ①就職先とのミスマッチが圧倒的に少なくなる
  • ②職場と学生との契約関連の誤解がなく安心
  • ③薬剤師に精通したエージェントに相談することができる

ここでいうミスマッチは主に「職場環境」や「職場の人間関係」においてです。

「職場環境」や「職場の人間関係」などの内実はなかなか学生には見えないものです。

しかし転職サイトは業界内での競争によるサービスの向上から、求人1つ1つの職場の内実、

例えば「平均残業時間」や「同時勤務人数」から「管理薬剤師、薬局長の性格」までも知りつくしているため、

就職先とのミスマッチが圧倒的に少ないのです。

また転職サイトのエージェントは学生と職場を仲介して、給料や福利厚生に関して契約を結ぶサポートをしてくれます。

煩雑な契約をサポートしてくれるのは楽ですし、安心感がありますよね。

そして一番おすすめしたい理由が、薬剤師に精通したプロに進路の相談ができるということです。

この時期になっても内定がないという状況で焦る気持ちは大いにわかりますが、

そのような中でも他人に相談して希望条件や進みたいキャリアを考えることはとても重要です。

薬剤師に精通したプロであるエージェントは、あなたの心強い味方となってくれます。

ちなみに相談や登録に一切お金はかかりません

内定辞退などで新卒の薬学生を欲している病院や企業側が費用を負担するので、学生がお金を払わないのは当たり前ですよね。

7.新卒薬剤師におすすめする職場別のおすすめ転職エージェント

  
ひとへに転職エージェントと言ってもいろいろなものがあり、職場別にそれぞれ異なる強みをもちます。

運営元がどのような歴史や成り立ちの会社かどうかで、病院との信頼関係や、企業の採用担当者とのつながりがあるかが異なるためです。

そこでHOP!では、職場ごとに特におすすめの2つの大手転職サイトを紹介します。

◆病院や調剤薬局への就職なら薬キャリがおすすめ!

薬キャリという転職エージェントは運営元がエムスリーグループという会社です。

エムスリーグループは、薬剤師以外にも医師や看護師などで人材事業を展開しています。

ですので、医療業界の採用担当者と深いつながりをもっており、病院求人、調剤薬局求人に大きな強みをもちます。

またエージェントの評判もよく、「スピーディーで親切な対応をしてくれた」、という口コミも多くみられます。

サイト自体の求人数は全部で40,000件と、薬剤師求人業界の最大手の1つです。

病院や調剤薬局への就職には医療機関とのパイプが太い薬キャリがおすすめです



求人掲載数100,000件以上&全国対応。特に病院に強みをもつ求人サイト。
キャリアコンサルタントが、大手病院や調剤薬局まで、つながりを生かして幅広く求人情報を取り揃えている。自分の希望に合った求人を豊富なデータベースから探すことができます。
また希望すれば、おすすめの非公開求人情報を平均5件以上&即日でエージェントの方が紹介してくれます。

◆大手企業や薬局への就職はマイナビ薬剤師がおすすめ!

マイナビ薬剤師という転職サイトは毎日新聞社が母体のマイナビが運営しているため、大手企業や薬局とのつながりが強いです。

製薬会社(アステラス製薬・大正製薬)や企業内診療所のある大手企業(三菱グループ・ソニーグループ)など、

薬学生が就職先候補として考える企業や薬局とのパイプが強いです。

またマイナビ薬剤師は新卒採用を積極的に支援しており、過去に優秀な新卒薬剤師の採用(MR,新薬開発など)を成功させてきた長年の関係値があるため、

企業側からの求人のオファーがマイナビ薬剤師のエージェントに集まりやすいのです。

マイナビ薬剤師もサイト全体の求人数が約40000件と、薬剤師求人業界の業界最大手の1つです。

8.新卒薬剤師の転職サイト登録から就職までの流れ

  
転職エージェントは求人を探したり、相談にのってくれるだけではなく、履歴書の書き方の指導であったり、面接の指導も行ってくれます。

転職サイトに登録後、まず担当のエージェントと面接or電話で、あなたが職場に求める条件を明確にします。

希望条件が明確になったら、平均で5件以上の求人をエージェントがあなた向けに選んできて、提案してくれます。

目ぼしい求人がない場合は何度もリクエストして、希望の求人を見つけることもできるのです。

求人が見つかったら、採用選考に受かるべく、履歴書を作成したり、面接の練習を始めます。

その際、転職エージェントは履歴書を添削してくれたり、面接官として練習に付き合ってくれるのです。

また面接当日には、希望すれば面接会場まで同行してくれるエージェントも多く

面接前の緊張で不安になる薬学生を心理的にサポートしてくれます。

「エージェントの○○さんには面接指導・履歴書の添削で本当にお世話になった」「一人で就活していて不安な中エージェントの○○さんが心理的に支えてくれた」

などエージェントに対する感謝の声が多く聞かれるように、

エージェントはあなたの就活を、スキル的な部分でも、精神的な部分でも親身になって応援してくれるのです。

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