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8時間勤務で休憩無し。アルバイトに全ての業務をさせる大手牛丼チェーン店

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アルバイトの中には、職場によっては人間扱いされず、休憩をいっさいさせてもらえないブラックなバイトがあることをご存知ですか。

牛丼大手チェーンでアルバイトとして働いていた人の体験談を紹介します。

体験談の前に、、ブラックバイトに引っかかって辞める3つの理由

  • 職場の雰囲気が合わなかった
  • 希望のシフトで入れなかった
  • 希望の仕事をやらせてもらえなかった

ブラックバイトを辞める際の理由NO,1は「職場の雰囲気が合わなかったから」。裏を返すと、ブラックバイトに引っかかってしまう一番の原因は、「職場の雰囲気が入社しないと分からない」ということ。

お客さんから見たお店の雰囲気と、従業員同士の職場の雰囲気は違うので、何となくいい雰囲気かもと思って入ったバイトが殺伐とした雰囲気で残業だらけ、、というのはよくあることです。

そこでおすすめなのが、男女比、年齢層、シフト状況等リアルな職場の状況を応募前に知ることができるバイトーク実際に職場でアルバイトとして働いている先輩からの「生の声」を応募時にチェックするが出来るので、入社後のギャップが生まれにくいです!

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ブラックアルバイトの体験談〜牛丼大手チェーン編〜

私がこのブラック企業に就職をしたのは、二年前、専門学校を卒業した後でした。

この企業は誰もが名前を知っている大手牛丼チェーンで、客として足を運んだ経験も何度もあり、悪いイメージを聞いたこともありませんでした。

当時、実家暮らしをしていた私は、親から早く独立するようにと、何度となく迫られていましたので、貯金が少なかったこともあり、仕事をじっくりと選ぶ猶予はなく、家の近くに店舗を構え、社員登用にも積極的なこの企業にアルバイトとして勤めることとなったのです。

社長の偉大さが十数頁につづられたマニュアルを研修で読み上げられ

面接当日のこと、勤務希望店舗と勤務希望時間を担当者に告げると、それ以上の質問はされることなく、即採用となり、翌々日から三日間、弊社研修施設での研修が始まるということでした。

研修一日目、四時間の研修時間の前二時間はマニュアルを通してのものだったのですが、マニュアルの一頁目から、でかでかと社長の顔写真が記載されてあり、彼がどれだけ偉大であるか、どのような慈善事業に携わったかが、教育監督員の読み上げと共に延々と十数頁にわたって続きました。

初日の研修が終わった後、呼び出された私は、まだ名札も作られていなかったのですが、名札は急ごしらえするから、研修を切り上げて、明日から店舗で働いてほしいと言われました。

8時間休憩無しで働いてたのにタイムシートに休憩をつけられた

三日間の研修を終えずして、実線投入となった私を、店舗で迎えたのが、アルバイトから社員に登用した、地域担当マネージャーのTさんでした。

緊張していた私に優しく声をかけてくれたのですが、表情が疲労困憊といった様子で、眼の下には黒々とした隈が見えました。

そしてTさんとふたりで終業までの深夜帯八時間働くこととなったのですが、右も左も分からない私に一通りのことを教えると、Tさんはキッチン裏の椅子にもたれるように座り、十分もしないで寝息を立て始めました。

その日は集客が少ない日だったので、分からないことに直面する都度、Tさんを揺り起こし質問をして、なんとか最後までやりとげました。

八時間休憩はなかったのですが、Tさんが記入したタイムシートでは、私が一時間休憩を取ったことになっていました。

出勤三日目で深夜帯一人にされ、眠いからと帰る社員

別日、三回目のことだったと思いますが、五回目からは深夜帯の八時間を一人で働いてもらうと、言われていたので、Tさんから多くのことを学ぼうとしていた私ですが、「朝から行くので、それまで一人で頑張ってほしい」との連絡を始業直前にもらいました。

その時間まで一人で働いていたのですが、Tさんの来る十分前に今度は店舗に連絡があり、「眠いから家に帰って寝たい。一人で出来るよね?分からないことがあったら電話してほしい」と言われました。そして電話を切った後、店舗の駐車場から走り去るTさんの車を見ました。

まだ三回目、分からないことだらけです。

アルバイトが一人で全ての業務をこなし、お客様から同情されるほど忙しい

その企業は、アルバイトにほとんど全てのことを任せるので、通常作業(調理、接客、洗い物、ドライブスルーの対応、食材の発注)の他に、最後は売り上げの計算をして本社へファックスをしなければいけないのですが、朝はとても忙しく、一人しかいないと、次の時間帯の人が来るまで通常作業から手を離せませんから、終業時間の後にやらなければいけなくなります。

不慣れな私は二時間ほどかかった作業ですが、当然のようにサービス残業です。慣れればもっと早く終わるからと言われましたが、慣れてからでも一時間以上はかかります。さすがに八時間分の給与は頂けますが、八時間の労働で一分も休憩がないのは違法です。企業は人件費削減のために黙認しているのです。

朝は、一人ではあまりに忙しいもので、お客様から同情の言葉をよく頂きましたが、一人暮らしを始めるために我慢し、一年間勤めました。

週三回×八時間で月収11万ほどですから、年収ですと130万程度です。牛丼価格競争の裏に地獄を見ました。市内数十店舗のアルバイトの入れない時間を埋めなければいけなかったTさんは、体調を崩して退社しました。

私は今は、塾講師をしています。

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