薬剤師の夜勤をおすすめする薬剤師

薬剤師が契約社員として働くということ

薬剤師の働き方(雇用形態)は、他の業種と同じように「正社員」「契約社員」「派遣社員」「パート」があります。それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか。 このページでは、派遣社員で働くメリットとデメリット、こういうときは契約社員がよいというケースを説明します。

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1.契約社員と派遣社員、パート・アルバイトの違いは?

求人誌や求人サイトで目にする、契約社員、パートなどの雇用形態。これらの働き方にはどのような違いがあるのでしょうか。まずはこの点を理解しておきましょう。

契約社員

契約社員は、期間の定めのある社員です。勤め先の雇用主と直接契約します。時間が限られるなど、薬剤師が正社員で働くことに障害がある場合、契約社員として雇用することになります。
待遇面としては、正社員と同等の給与や立場が得られないことが一般的です。たとえば、調剤薬局ではグループ店との打ち合わせ、在庫、人材調整、病院では医師、看護師とのカンファレンスミーティング、ドラッグストアであればシフト作成など、責任ある仕事は任せてもらえません。

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正社員には抵抗があるけれど、フルタイム(週5日・40時間以上)で出勤できるという方であれば、収入の面で契約社員の方がメリットを見出しやすいといえます。雇用主との間で合意ができたら、契約更新も可能です。時には正社員よりも給与が高く、契約更新時に昇給できる可能性があり、残業がないというメリットがあります。

派遣社員

実際に働く企業(医療機関)ではなく、派遣会社と雇用関契約を結びます。給与や保険、休みの申請、異動など、すべて派遣会社との間でやりとりをします。契約打ち切りというアクシデントに備える必要はありますが、配偶者に転勤が多く、正社員を選びづらいときに選ばれる働き方です。
契約期間満了で退職する方が雇用保険の受給には有利ということもあり、既婚の女性薬剤師が多く選ぶのが派遣社員です。
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家庭との両立などがあり、働く時間に制約がある方で、週3日・30時間以下で働きたい場合は、派遣社員がよいでしょう。

パート・アルバイト

勤め先の雇用主と直接契約を結びます。職場ではパート・アルバイトともに区別がつかないこともあります。パートは上記の契約社員・派遣社員と同様、責任のある仕事を任されることはほぼありません。自分の生活にあわせた働き方ができますが、その分給料が安かったり、待遇が悪い面もあります。努力次第では正社員も目指せることもあります。

2.契約社員の遭遇する現実

では、契約社員が感じる「正社員との違い」にはどのようなものがあるのでしょうか。契約社員の声から、現場のリアルな悩みを紹介します。

・給与

勤務時間が短いことで収入面を圧迫されてしまうことにより、単価アップの相談をする方も少なくありません。

・賞与

賞与については勤務先の規定により出る・出ないが決められています。特に給与が少ない職場に勤務している場合、「賞与を出すとは言っているけれど本当にもらえるのか」という不安があるようです。

・待遇

通勤で使う車の駐車場所が会社の入り口からかなり遠かった、ロッカーが他の人と共用である、など正社員と差がつくことがあります。

・保険・福利厚生

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険等、基本的な社会保障はありますので、ここは安心できそうです。

・職場での位置付け・立ち位置

社風によりますが、あくまで現場を動かす車輪のひとつとして考えられていることが多くあります。正社員は仕事を押し付けてくる、その一方でパートやアルバイトは退社時間ピッタリに帰ってしまうという状況の中、板ばさみになっていると感じる方も少なくありません。期待されている反面、使い走りにされているという印象を抱いている方も多いようです。

3.薬剤師が契約社員を望むケース3例

ここまで、契約社員の「厳しい」面のみを紹介してきましたが、当然良い面もたくさんあります。「契約社員として働けてよかった」と実感している薬剤師3人の例から、そのメリットを見てみましょう。

配偶者が転勤族(40代女性)

  • 夫が大手企業の総合職、3年に1度は必ず国内での転勤があったため契約社員として働き始めました。扶養外となっても構わない、そのかわり3年以内で契約が終わることをひとつの利点として理解し、契約社員として働き始めました。

他の業界から薬剤師へ(20代女性)

  • 大学は卒業したものの、国家試験に落ちたため他の業界で就職しました。働きながら薬剤師の試験に合格しましたが、その頃には医療業界に魅力を感じていませんでした。資格取得できたことと、これまでの学びを無駄にしないために契約社員から勤務をはじめ、仕事が自分に合っているのかを確かめています。

さらにキャリアを積みたい(40代女性)

  • これまで病院薬剤師としてキャリアを積んできたものの、人間関係に疲れきっていました。次の職場が自分に合うかどうかが不安だったことから、正社員登用の可能性のある職場で契約社員として働き始め、職場の様子を伺っています。

4.契約社員での勤務が難しいケースは?

給与や賞与といった面で正社員との差がつく契約社員。このことから、独身の方にとってはあまり望ましくない働き方といえます。仕事の上では「あなたは契約社員だから」という差別・いじめはないとしても、同じ時間働いているのに手取り額が違うとなれば、やはりショックは大きいはずです。しかし、既婚女性や、これから結婚する予定の女性にとって、働きやすい・辞めやすいという点でメリットはあります。

5.【病院、ドラッグストア、調剤薬局】求人数ランキング

契約社員として働くなら、具体的にどのような職場を選ぶべきでしょうか。「契約社員の募集が多いランキング」を紹介し、それぞれの特徴をピックアップします。契約社員を目指すなら、これらの職場であれば内定をもらいやすいかもしれません。

1位:ドラッグストア

全国チェーンのドラッグストアでは、現地採用・キャリア採用を積極的に行っています。正社員でなければ、そこで契約終了とし転勤などを断ることも比較的容易にできます。

2位:調剤薬局

ドラッグストア化の進む調剤薬局では、正社員を管理職候補とし、その補助的立場に契約社員を据えることが多くなっています。これまでのキャリアが充分なものであれば、契約社員ながら正社員と同じような立場で働くことも夢ではありません。

3位:病院

契約社員の募集枠自体あまり多くありませんが、定期的な通院以外の患者が増える冬場の繁忙期に限って、短期の契約社員募集がかけられることがあります。短期更新であり先々の雇用が不透明ではあるものの、病院での勤務をスタートさせたい薬剤師にとってはよいチャンスとなります。

6.契約社員として働きたいなら

薬剤師の雇用形態は多岐にわたります。せっかく薬剤師の資格を取得できたのですから、それを活かして時間当たりの給与を上げる方法も考えてください。家庭の事情など、置かれた環境によっては「短時間での勤務を希望する」という方もおられるはずです。このようなときこそ資格をフル活用し、よりよい収入を目指すべきです。
そのためには、「薬剤師専門の転職サイト」を使い、エージェントの力を借りることをおすすめします。より望ましい収入・職場環境を得られる可能性が高まります。一般の転職サイトでは見つからない仕事も、エージェントなら紹介できますし、それぞれのキャリアに合わせた最適な仕事を見つけてくれるでしょう。

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