ヘルスケアアドバイザー

ヘルスケアアドバイザーとは?業務内容や年収、資格取得方法について

ドラッグストアで買い物をするときに、あまりにも商品の種類が多すぎて何を選んで良いか分からないという思いをしたことはありませんか?

そのようなときに適切なアドバイスを行うのが、『ヘルスケアアドバイザー』などの認定を受けたアドバイザー資格を持つスタッフたちです。『ヘルスケアアドバイザー』の具体的な仕事の内容や年収、受験資格や資格取得方法について説明してまいります。

転職サイト名
高収入
求人を探す
1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
以上

詳細

2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
以上

詳細

3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
以上

詳細

※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

ヘルスケアアドバイザーとは

日本チェーンドラッグストア協会が主催・実施する認定資格が『ヘルスケアアドバイザー』の資格です。同協会が認定試験を実施している資格は、『ヘルスケアアドバイザー』以外にも、『ビューティケアアドバイザー』と『ベビーケアアドバイザー』、『漢方アドバイザー』の3つがあります。

いずれの資格も、ドラッグストアにおいて消費者の相談に乗り、正しい情報や薬の選び方、健康食品やサプリメントを説明することができる充分な知識と応対能力を持った人材の養成を目的としています。

ヘルスケアアドバイザーの資格取得方法

日本チェーンドラッグストア協会員でなくても、だれでも資格取得のための養成講座を受講することができます。ヘルス・アンド・ビューティケア人材育成センターに連絡を取り通信講座のテキストとDVDを取り寄せ、約12カ月にわたって自宅学習と12回の添削問題に取り組みます。

テキストは、医薬品や体の構造、栄養、病態、健康管理、病気の予防、関連法規などのヘルスケアに関する基礎知識に関する2冊と、症状や代替医療、こころのケア、妊娠・出産、介護、応急処置などの実践知識に関する4冊の合計6冊(約1600ページ)で構成されています。

通信教育終了後の流れ

通信教育修了者は、認定試験を受けることができます。試験に合格すると認定登録料を支払い、『ヘルスケアアドバイザー』の資格を取得します。資格有効期間は3年です。有効期間内に日本チェーンドラッグストア協会が認定・指定する研修会に参加し、季刊誌に掲載される課題へのレポートを提出し、更新に必要な単位数を取得した人のみ更新手続きを行うことができます。

更新の際には、情報登録料、更新登録料を支払いますが、日本チェーンドラッグストア協会が認定する他の資格を保有している場合は、情報登録料は1人につき1回のみ納入すればよいことになっています。

認定試験料と合格後の料金表
料金
認定試験受験料 5,400円(税込) 資格有効期間3年
認定登録料 4,320円(税込)
情報登録料 3,240円(税込) 3年ごとに必要
更新登録料 2,160円(税込) 3年ごとに必要

関連資格の取得

同じく日本チェーンドラッグストア協会が認定する資格『ベビーケアアドバイザー』は、『ヘルスケアアドバイザー』の資格を保有していると一部の学科が免除されますので、短期間かつ低受講料で取得することができます。赤ちゃんや女性特有の問題で悩む相談者に応えたいと願う販売員は、ベビーケアアドバイザーの資格を目指してみるのも良いでしょう。

薬剤師がヘルスケアアドバイザーの資格を活かせる場所

ドラッグストアや薬局で販売に携わる場合、商品や健康に対する相談を消費者から受ける機会が多くありますので、医薬品やサプリメントに対する知識と接客スキルを習得したヘルスケアアドバイザーの資格を多いに活用できるでしょう。また、販売に直接関わらない場合も、服薬指導の際に医薬品を説明したり患者からの質問に答えたりするときに、ヘルスケアアドバイザーとして学んだ知識や実践スキルが活かせます。
もちろん、病院薬剤師として働く場合も、病棟内やおくすり相談窓口などで、医薬品やサプリメント、生活全般について患者から尋ねられる機会は多くあります。ヘルスケアアドバイザーとしての知識やスキルを多いに活用して、患者が求める情報を提供することができるでしょう。
こちらの転職エージェントでは、ヘルスケアアドバイザーを含め、持っている資格をフルで活かせる職場を紹介してくれますので、資格取得前にどのような職場で活かせるのか相談してみると良いですね。

ヘルスケアアドバイザーの年収と薬剤師にとっての意義

ドラッグストアでは、スタッフたちは消費者に適切なアドバイスを行うことが求められています。そのため、薬剤師などの医療系資格を持たないスタッフがヘルスケアアドバイザーの資格を取得するならば、主任販売員に昇格したり販売責任者として責任ある役職に就いたりすることもありますので、資格を保有しないスタッフよりは早く年収が増えることもあります。

ですが、薬剤師として勤務する場合は、すでに薬剤師としての資格が年収に反映されていますので、ヘルスケアアドバイザーの資格を取得したからと言ってさらに資格手当がプラスされることはほとんどありません。一般的な薬局薬剤師と同じく400万円~550万円の年収が見込めることになるでしょう。

ヘルスケアアドバイザーの通信教育で接客スキルを習得

薬剤師国家資格には、接客スキルは求められていません。そのため、ドラッグストアや薬局に勤務することで、初めて接客を経験したという薬剤師の方も少なくないでしょう。ヘルスケアアドバイザーの資格を目指して学習をするなら、接客スキルに関してもテキストとDVDで学ぶことができますので、今、現場で求められている能力を効率的に習得することができるのです。

新たな業務知識やスキルアップに興味があるなら職場を変えるべき!

今すぐ転職する気はなくても、将来的に得たい業務知識、スキル獲得に関する相談も転職サイトでは受け付けています。

また、薬剤師専門の転職エージェントは、薬剤師のスキルアップに関するプロです。新たに学びたいスキルや興味のある職場がある場合は希望する職種や仕事内容について相談してみると良いでしょう。

ウェブ上では分からない仕事内容や将来性など、あなたが得たいスキルを身に着けられる職場を紹介してくれますよ。

1位スキルアップを考えるなら断然エムスリー(薬キャリ)

エムスリーの3つの特長

  • 研修制度が整った職場の求人がどこよりも多い
  • 資格を活かした幅広い職場、職種の求人が業界最大級の転職サイト
  • ブランクのある薬剤師向けの求人を10000件以上掲載

2位人材大手のマイナビ薬剤師は求人の幅が最も広い

マイナビ薬剤師の3つの特長

  • 薬剤師利用者満足3年連続NO.1
  • 研修制度やスキルアップの流れの詳細をコンサルタントが丁寧に教える。
  • 人材大手企業のマイナビは様々なジャンルの求人が豊富

3位独自の教育プログラムがあるファルマスタッフ

ファルマスタッフの3つの特長

  • 日本調剤監修の独自教育プログラムでスキルアップに不安なし
  • スキルを学びながら収入アップも可能にする
  • 面接同行サービスで薬剤師の希望が通りやすい
→希望職種別!おすすめ薬剤師転職サイトはこちら