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産業カウンセラーの仕事!業務内容や年収、必要な資格について

産業カウンセラーとは主にどのような仕事を行う職業でしょうか。業務内容や年収、求められる資格や薬剤師が産業カウンセラーになる意義について説明してまいります。

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1,産業カウンセラーとは

産業カウンセラーとは、一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する資格を取得した人を指しています。産業カウンセラーは心理学的な手法を用い、労働者が抱える問題を自分の力で解決できるよう指導していきます。

2,産業カウンセラーの資格取得

20歳以上、かつ、日本産業カウンセラー協会が実施する『産業カウンセラー養成講座』を受講していれば、産業カウンセラー認定試験の受験資格を得ることができます。受験資格を有する人が、年に1度開催される学科試験と実技試験に合格すれば、産業カウンセラーの資格認定者になることができます。

また、4年制大学もしくは大学院において心理学や人間科学、人間関係学関連の名称を冠する専門学部や研究課程を卒業し、臨床心理学や精神保健学、キャリアカウンセリング、グループダイナミクスなどの科目から必要な単位数を取得している場合も、受験資格を得ることができます。『産業カウンセラー養成講座』を受講した人と同様、年に1度開催される学科試験及び実技試験を受験して合格すれば、産業カウンセラー資格の認定書を取得できます。

試験の内容と合格率

学科試験は、マークシート方式で行われます。カウンセリングの基礎的な知識や基本的な対応能力、対話分析能力が問われます。また、実技試験はカウンセリングのロールプレイと口述試験で、1受験者当たり20分程度で終了します。毎年3000~5000人程度の合格者が誕生し、合格率は6割~7割と公表されています。

産業カウンセラーの上位資格

産業カウンセラーの資格を取得してから3年以上が経過し、産業カウンセリングの知識と技能の向上を図る講座を修了している人、もしくは産業カウンセラーの資格を取得し、4年制大学や大学院において所定の単位を取得している人は、『シニア産業カウンセラー』を目指すことができます。

また、産業カウンセラーの資格を有し、協会が指定するキャリアコンサルティングの知識と技能の向上を図る口座を修了している人、もしくは成人後4年以上、職業相談業務や人事労務管理関連に従事した実績がある人は『キャリアコンサルタント』の資格を目指すことができます。

3,産業カウンセラーの資格を希望する人の属性

産業カウンセラー養成講座は、部下の相談に積極的に乗ろうと考える指導者的立場の方や職場の信頼関係に悩んでいる方、傾聴を習得したい相談窓口業務の方、メンタルヘルスに関する相談に対応したいと考える社会保険労務士や看護師、薬剤師などの国家資格を有する方、心理学やカウンセリングを学びたいと思っている方が受講することが多いです。通学制の講習の場合は約7カ月、通信制講座の場合は約1年でカウンセリング技術やキャリア支援、関連する法規などを学ぶことができます。

受講後は産業カウンセラーの資格を取得することができますが、資格取得後、会社で仕事を行いながら企業内で産業カウンセラーとして働くことはできません。カウンセリングは客観性・第三者性を大事にしますので、社内で産業カウンセラーが必要な場合は企業とは無関係な有資格者を募集するのが普通です。

4,産業カウンセラーの年収とやりがい

かなりの規模の企業でない限り、産業カウンセラーを正社員として雇用することはあまりありません。そのため、産業カウンセラーとして勤務しようとすると非正規社員、非常勤社員扱いになることが多く、安定した収入や勤務体系を得ることは難しくなります。

また、個人的なクライアントを多数抱える場合出ない限り、産業カウンセラーとして独立することも非常に難しいと言えます。ブラック企業問題や労働者の自殺問題が注目される中、企業や公共団体、福祉関連事業体などで産業カウンセラーへの需要が高まるとも予想できますが、まだまだ安定した職業とは言い難いのが産業カウンセラーの実情です。

5,薬剤師と産業カウンセラー

職業としては成立しがたい産業カウンセラーですが、資格を取得することや養成講座を受講することは、多いに意味のある活動と言うことができます。

薬剤師には患者の気持ちをくみ取る能力が求められていますが、傾聴するスキルや表情や話し方から患者の意図を読み取るスキルは簡単に身に付くものではありません。また、患者から相談やメンタルヘルスに関する問題を持ちかけられることもあります。薬剤や治療法に関しては日々最新の情報をキャッチする努力をしていたとしても、相談に乗る能力やカウンセリング能力は個人的な努力では習得しにくい分野でもあります。

産業カウンセラーの資格には、これらの傾聴するスキルやカウンセリング能力といった、個人的には習得しにくい分野が多く含まれています。資格取得のための勉強をすることや産業カウンセラー養成講座を受講することで、薬剤師として求められるスキルを習得し、さらなるスキルアップを目指すことができると言えるでしょう。

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