MRとして働く薬剤師

MRの仕事!業務内容や年収、求められる資格について

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薬剤師が求められる職種の1つに『MR(Medical Representative:医療情報担当者)』があります。主に製薬企業に勤め、自社製品の営業活動を行う仕事ですが、具体的にはどのような業務を行い、どのような場面で活躍しているのでしょうか。

また平均年収ややりがい、必要とされる資格やあると優遇される資格、MR職になる適性や転職のしやすさについても説明いたします。

MRの業務内容

製薬会社に所属し、自社の医療用医薬品などの製品に関する情報(副作用や効果的な使用法、安全性、追加となった副作用情報や医薬情報、適用内の症状など)を正確に医療関係者に伝達する仕事が『MR』です。

また、反対に、医療機関で実際に使用している医師や薬剤師から医薬品に関する情報を収集して、会社に連絡する活動も仕事内容に含まれます。薬に関するクレームが医療従事者から得られた場合は、迅速に会社に伝え、改善策を病院や薬局に伝えることも、MRの業務内容の1つです。

その他にも、場合によっては治験の進行に協力することもあります。医薬品を通して企業と医療現場を結ぶことが、MRの役割とも言えるでしょう。
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MRに求められる資格、あると優遇される資格

MRになるためには、特別な資格は求められていません。製薬メーカーに就職し、MRとして配属されるとMRになります。医薬品情報を提供する立場ですので、医療関係の専門資格を取得している人が多いように思われますが、日本でMRとして働く人の約半数が文科系出身者で、薬学部を卒業した人はわずか20%ほどであるのが現状です。

MRになるために必要な資格はありませんが、MRとしてスキルアップできる資格は存在します。公益財団法人MR認定センターが主催する『MR認定資格』を取得することで、MRとしての技量を向上させることができるでしょう。

MR認定資格の受験条件・交付条件

MR認定試験を受験するためには、製薬会社やMR派遣業者でMR認定資格の導入教育を受講して修了するか、MR認定センターの教育施設で300時間の基礎教育を受講するかが求められます。

製薬会社やMR派遣業者に所属して導入教育を修了した場合は、MR認定試験に合格すればすぐに『MR認定証』を取得することができますが、MR認定センターの教育施設で基礎教育を受講してMR認定試験を受験・合格した場合は、MRとして就職してから実務教育150時間と実務経験6カ月を経てから『MR認定証』が交付されます。

MRの平均年収とやりがい

MRの平均年収は650万円前後となっています。医師などの時間が不規則な医療関係者とアポイントを取って営業活動を行いますので、自然と残業や休日出勤などが多くなり、時間外手当も加算されることが多く、高い年収につながります。

また、外資系の製薬会社に勤務すると、出来高による年棒制が採用されている企業も多く、年収が1000万円を超えることも珍しくありません。成果が見えやすい営業職ならではの高給与といえるでしょう。

自社製品にクレームなどのトラブルが起きたときも迅速に対応しなくてはなりませんので、担当する医療機関によっては勤務時間が不規則になるだけでなく、かなり忙しくなることも少なくありません。

ですが、製品を通して医療現場とメーカーのどちらにも深く携わることができますので、自分の活動が把握しやすく、やりがいを持って業務にいそしむことができます。現場の声を聞くことができますので、製品のメリットや問題点を肌感覚で理解できるのもMRならではといえるでしょう。

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MRの適性

担当の医療機関をまわって自社製品に関する情報提供と情報収集を行うMRの仕事。こまめにコミュニケーションをとって人間関係を円滑にすることが、MRに求められる最大の資質であることは間違いありません。

もちろんコミュニケーション能力だけに優れているのでは、MRとしては不十分です。医薬品や治療法に関する深い知識に基づいた営業活動を行うことが、医師や薬剤師などの信頼を勝ち得ることにつながるのです。

そのためには、自社製品だけでなく他社の競合製品や新しい治療法、学会での発表にも通じている必要があります。めまぐるしく進歩していく医療業界において、常に積極的に情報を取り入れていく姿勢も求められるのです。

また、優れた倫理観を持っていることも大切です。自社製品を進めるあまり他社製品を誹謗中傷することや他社のデメリットばかりを口にすること、病院や薬局内で目立つ行動を行うこと、患者に迷惑をかけることなどは慎むべきです。

MRは医療機関のクレームの窓口にもなるという特性上、時間外に突然呼びだされることも少なくありませんが、常に的確な対応を行えるように備えておくこともMRの心構えとして挙げられるでしょう。

まとめ

日本に6万人以上いるといわれるMR。求人も非常に多く、出身学部を問われませんので比較的転職・就職しやすい職種だと言えます。医療現場と製薬会社をつなぐ懸け橋として、向学心あふれる人材が求められているのです。

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