薬剤師の有給休暇消化率

薬剤師の有給ってどれくらい?気になる有給消化率を見る上での注意点

有給休暇を使用したいのだけれども、なかなか休みが取れずに消化できていない薬剤師も少なくありません。一般的に薬剤師の有休消化率とはどの程度なのでしょうか。勤務する職場別に探っていきましょう。

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1,薬剤師の有休消化率

厚生労働省によって、全ての企業は正社員に対して年に5日以上の有給休暇を取得させなければいけない制度が制定されました。2016年4月からの実施となり、2020年までには有休取得率70%を目標に掲げています。派遣スタッフやパート社員の場合も、勤続6カ月以上の場合は、有給休暇の法的権利が認められています。労働条件向上のためにも、有給休暇の取得は重要なポイントになってくるのです。
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薬剤師の業界においては、有給休暇の取得状況はどの程度なのでしょうか。薬局や病院など様々な職場で勤務する場合に分けてご説明いたします。

病院内に勤務する薬剤師
病院の通常業務時間内に準じますので、土日休みが保証されていることが多いです。また総合病院などの病床数が多い医療機関の場合は、調剤関係の従業員も大勢いますので、有給休暇が比較的申請しやすい職場環境となっています。年間の有休消化率も比較的高いと言えます。

調剤薬局に勤務する薬剤師
大手チェーン店系調剤薬局やチェーン店系ドラッグストアの場合は、正社員も多くスタッフ数も多いので、有給休暇の消化率も比較的高いと言えます。ですが、パート社員・派遣社員に関しては有休の実施が徹底していない環境の職場もあります。

小規模薬局やクリニックで勤務する薬剤師
調剤スタッフが1人だけもしくは数人だけしかいない職場の場合、正社員であっても有給休暇を申請しにくいという特徴があります。特にパート勤務の場合は、有給休暇が取得できるという規定を知らされていないこともあります。労働者が有休制度について知っている場合も、スタッフが自分しかいないために言いづらいという事情もあります。

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2,有休消化率に惑わされない

有休消化率が高い職場や仕事というと、労働条件が非常に良い職場のように聞こえます。ですが、お休みの状況だけを見て現状を判断するのは、非常に危険なことと言えます。
有休は翌年に繰り越すこともできますので、「今年全ての有休を使いきったか」はあまり意味のない指標でもあります。また退職する社員は残りの有休を全て消化してから退職することが一般的ですので、有休消化率が高い=退職率・転職率が高いと見ることもできるのです。

例えば、本来の有給休暇が12日の社員が2人おり、2人とも去年度までの有給休暇が消化できずに、労働基準法で定められた最大有休繰り越し日数である20日の有休が残っている場合を考えてみましょう。1人は退職を希望する旨を上司に伝え、残りの有休20日をまとめて消化し、別の社員はその分の出勤日数が増え、有休を4日しか使えなかったとすると、

有休消化率=有休消化日数÷その年度の有休日数×100
=(20+4)÷(12×2)×100
=100%

と、実際に有休を33%しか消化できていない社員がいるにもかかわらず、見かけの有休消化率は100%になってしまうのです。このことからも、企業が掲げる「有休消化率」には惑わされないようにすることがポイントだとも言えるのです。

3,休みをしっかり取れる職場とは

求人情報の有休消化率があまり参考にならないなら、何を参考に転職先を選ぶことができるでしょうか。やはり、現場で働くスタッフの声や勤務経験のある人の意見などが、職場の状況把握に大いに参考になると言えるでしょう。
そのようなときに役立つのが、薬剤師専門の転職支援エージェントや転職エージェントサイトです。転職する前に、専任のキャリアコンサルタントが職場に足を運んで現況を調査してくれるだけでなく、過去に勤務したことがある経験者の生の情報も、サイト上で収集することができるのです。
しっかりと有休や、土日休みを取りたいと考えるなら、転職エージェントサイトなどのサービスを積極的に活用して行くのはいかがでしょうか。HOPがおすすめする薬剤師専門の転職サイトは薬キャリです。掲載求人数は全国4万件以上の圧倒的な求人掲載数と確かな実績を誇ります。ゆとりのあるライフスタイルを送るためにも、適時休むことは不可欠なのです。

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