東京

東京で薬剤師に転職する前に!最低限知っておきたい地方の求人事情!

教育や交通機関、文化に医療機関などありとあらゆる面で充実して利便性に優れている日本の中心、東京で生活したいと思っている人は多いと思います。転職するなら東京で!と考えている薬剤師の方も多いのではないでしょうか?

東京は製薬会社や病院などの医療機関、ドラッグストア、調剤店舗の数も多いため正社員はもちろんのこと、パートや派遣でも職種や職場条件の選択肢が豊富です。

しかし、一般的に東京は薬剤師が多く、都内で転職したとしても薬剤師の時給相場は地方より低いです

いざ転職してみたら収入がガクンと減ってしまった、なんてことにならないためにも本当に東京での転職を選んで大丈夫かじっくり考えましょう。

ここでは東京で働くか地方で働くかを選択する際に考えるべき収入についてのことや、あなたがどちらに向いているか判断するための判断基準について説明していきます!

転職サイト名
高収入
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1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
以上

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2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
以上

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3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
以上

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※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

1,東京の薬剤師の年収は地方薬剤師より低い!その理由とは?

東京の薬剤師は地方薬剤師と比較して、年収が低いと言われています。東京の労働者の年収はほかの都道府県より高い場合が多いにもかかわらず、どうして薬剤師だけ年収が低くなってしまうのでしょう?
その理由としては以下があります。

  • 薬剤師の数が多い
  • 少子高齢化の進んでいる地方の方が薬剤師の需要が高い

まず第一に、東京の薬剤師の数は非常に多いです。東京に薬剤師が集まっていることにも理由があって、単純に東京で働きたいという人が多いのと、東京には薬学部設置大学が集中しているためです。全国に薬学部が設置している大学は70校前後あるのですが、東京の薬学部設置校は10校もあります。
薬学部のない都道府県もあるというのに、この数は驚異的ですよね。
また、少子高齢化の進んでいる地方の方が薬剤師の需要が高いことも理由の一つです。やはり、年齢が増すにつれて医療機関に足を運ぶ回数は増えますし、それと同時に必要とする薬の量も増えます。
年収アップを考えている薬剤師の方は東京にこだわらず地方への転職も検討すべきだと思います。
しかし、東京にしかない高収入の転職先もあるので、以下で東京にはどんな転職先があるのか見ていきましょう。

2,東京の薬剤師が選べる主な転職先一覧

ドラッグストアで働く薬剤師
東京にはありとあらゆるものが揃っているのと同様に、薬剤師の転職先もたくさん揃っています。主な転職先としては以下があります。

  • 薬局
  • 大手製薬企業
  • 病院・診療所
  • ドラッグストア
  • 大学病院

まず東京ならではの高収入転職先として、大手製薬企業があります。製薬企業は非常に大きな組織なので配属先の部署によって年収が全然違ってくるのですが、MR職に就ければかなりの高年収が期待できます。1000万円を突破することも珍しくはないでしょう。
また、東京にはドラッグストアも多くあります。店舗が多くあるぶん、店長や管理薬剤師などの役職ポストも多いです。将来的に管理職に就くことを考えると、ドラッグストアへの就職でも十分に年収アップは見込みはあります
ちなみに大学病院や病院などは中途採用をほとんど行っていませんが、転職サイトに非公開案件として載っていたり、エージェントに聞いてみるとちょうど欠員が出て募集をしていたなんてこともあるので最初からあきらめるのではなく、根気よく探してみるのもアリだと思いますよ。

3,パート薬剤師の時給は、転職先が東京か地方かでこんなに違う!

今までは正社員としての転職を想定していましたが、次はパートとして転職した際のことを考えていきます。東京での職場ごとのパート求人の時給を以下にあげます。

調剤薬局 1500円~2500円位
ドラッグストア(OTC販売のみ) 1800円~2600円位
ドラッグストア(調剤併設) 1600円~2600円位
病院 1800円~2500円位

これを見ると調剤薬局が一番低い傾向にあり、OTC販売のみのドラッグストアが若干高めです。OTC販売とは一般用医薬品の販売のことですが、OTC販売以外にも店舗スタッフとして日用品などの商品管理の仕事の負担が多く、時給が高めになっています。当然、調剤実務経験によって時給は異なります。
もちろん、これは平均的な時給なので、エリアや客層、仕事内容によっても相場は異なります。例えば高級住宅街の中の高級感あふれる調剤薬局や、人気の病院の近くにある調剤薬局などは時給が高いところもあります。また、大手調剤薬局チェーンや大手ドラッグストアなど、大手企業は時給が高い傾向にあります。色々な条件の職場がありますので、求人検索してみてください。
東京で働くというこだわりは捨ててもよいならば、やはり地方で働いた方が給与水準は上がります。地方に行けば行くほど、薬剤師は不足しているため、勤務地によっては時給3000円~5000円というビックリするような時給の所もあります。もちろん、時給5000円の募集があるのは、かなり薬剤師不足が深刻で過疎が進み交通の便も悪い場所です。地域密着で暮らしていく覚悟がない限り、実際に転職するのは現実的ではないでしょう

4,結局、薬剤師は東京と地方のどっちに転職するべき?

ここまで東京の薬剤師の年収は低いことや、東京で転職するならどんな転職先があるのかをみてきましたが結局のところ東京と地方のどちらで転職するのが良いのでしょうか?
こればかりはあなたが何を重視するのかによって答えは変わってしまうのですが、今までの話をまとめて次のように結論付けさせていただきます。

東京での転職が向いている人 生活の便利さが損なわれるのは嫌だ
・大手製薬企業などの東京にしかないところで貴重な経験を積んでキャリアアップしたい
・大手製薬企業に就いて高収入を狙いたい
・ドラッグストアで将来的に管理職について高収入を狙いたい
地方での転職が向いている人 ・年収アップがどうしてもしたくて、そのためなら生活の便利さを引き換えにできる
・薬剤師を本当に必要としている地方に貢献したいと思える

5,東京は忙しい職場が多い!働きやすい職場を探すなら転職コンサルタントを使おう!

一日中忙しい職場と言えば、人気の高い病院に囲まれた調剤専門薬局と、大きい総合病院の調剤部です。東京は人口も多く病院はどこも混んでいます。また、病院自体も多いため、病院が密集している地域もあります。このような処方箋枚数の多い調剤薬局では正社員やパート従業員を増やして対応していますが、それでもやはり忙しいものです。その分時給が高ければやりがいもありますが、大して時給が高くない割に忙しい職場は働きやすいとは言えませんね
上でも書きましたが、OTC販売を行うドラッグストアは業務内容がOTC販売よりも商品管理の方が多く負担が大きいです。もちろん、その分時給設定も高く、接客業務にやりがいを感じる人には働きやすい職場と言えますし、商品管理の負担が大きいと感じる人には働きづらい職場になりますから、人それぞれでしょう。
また、勤務日や勤務時間などの待遇についても職場によって異なります。調剤薬局や病院ならば、土曜の午後と日曜祝日は確実に休みになります。勤務時間は決まってはいますが、残業が多いところもあるようです。
しかし、フルタイムパートや常勤でないならば、曜日応相談で自分の希望の日に勤務できます。逆に、ドラッグストアのOTC販売だと、土日祝休みは必ず勤務になるでしょう。もちろん、その分時給が高く設定されていることもあります。
また、東京だと勤務形態も幅広く、駅や繁華街などでは夜遅くや24時間、年末年始も営業しているドラッグストアや調剤薬局もあります
子供と一緒に過ごしたい人は週休二日で通勤時間が短い方がいい、土日祝日や夜間も働いてその分高い時給で働きたい、など人によって条件は様々です。自分の希望にピッタリ合った求人を見つけたいですよね。
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