17

パートで働きたいママ薬剤師も必見!時給と年収、扶養についての注意点

働く女性が結婚する時、「仕事を続けるか、辞めるか」という選択をしなければなりません。家事に専念したいから仕事を辞める、子供ができるまで仕事を続ける、など人によって考え方は様々です。このページでは、薬剤師がパートで働く際に知っておきたい4つのポイントを紹介します。

この記事に書かれている事まとめ
  • ママ薬剤師がサポートしてくれる&良好な人間関係を築くことが復職のポイント!
  • 「ブランク明け専用研修制度」を実施している企業や薬局を選ぶ。
  • 「ママ薬剤師の有無」から「管理薬剤師の性格」まで、事前に職場状況把握できる転職サイトは薬キャリ
転職サイト名
高収入
求人を探す
1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
以上

詳細

2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
以上

詳細

3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
以上

詳細

※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

1,パート薬剤師の時給・年収相場を知る

働く上でもっとも気になるのは当然収入面です。先述の通り、薬剤師はパートでも高収入を得ることができます。では、実際にはどれくらいの額を見込めるのでしょうか。

結論から言いますと、薬剤師の時給相場は1800~2500円です。実際には2000円を切るケースはあまりなく、おおむね「パート薬剤師の時給相場は2000円以上」と考えておけばよいでしょう。薬剤師以外の場合、パートの時給は首都圏でも800~1000円ほどですから、薬剤師がいかに高時給であるかがわかると思います。またパートの給与を年収に換算(週4日・時短勤務の場合)すると、およそ300~400万円ほどになり、なんと一般的な20代サラリーマンの平均年収並みの水準です。

次は職場別での違いを見てみましょう。最も高い時給を望めるのはドラッグストアです。次いで調剤薬局、病院という順番が一般的です。ただし、極端に大きな差がつくことはありません。あえて順位付けをするなら、という程度に解釈していただいて結構です。ですから、「調剤薬局で働きたいけど、時給が高いからドラッグストアに転職しよう」という判断はおすすめしません。

地域別で見てみると、東京・大阪をはじめとする大都市圏の方が高時給の傾向があります。一方、地方になると2000円を切ってしまうケースが見受けられます。正社員薬剤師であれば、薬剤師不足にあえぐ地方のほうが高収入を望めますが、パートになると逆転するようです。

  • パート薬剤師の時給相場まとめ
  • 一般的な相場は1800~2500円ほど
  • 職場別では、時給が高い順にドラッグストア、調剤薬局、病院。(しかしほとんど差はない)
  • 地域別では大都市圏が高時給。地方になると2000円を切る場合も。

2,損得の別れ道!扶養をどう考えるか

働く女性が結婚した場合、「扶養」は避けて通れない重要なポイントです。以下を参考にし、損をしない働き方を見つけましょう。あなたが「どれくらいの収入を得たいか」を想定した上で読み進めてください。

年収が一定額以上になると、扶養控除内から外れて、額に応じた所得税、社会保険料、住民税が給与から天引きされることになります。その額は以下の通りです。

  • 100万円=所得税が引かれる
  • 103万円=住民税が引かれる
  • 130万円=>社会保険が引かれる

基本的には上記を超えないように調整することになりますが、薬剤師は高時給のため、比較的早い段階で100万円を超えていきます。
例えば時給を平均時給2,300円として、1週間の労働時間が30時間(週4日・時短勤務)であっても、年収額では330万にも達します。

zikyuugaku

ですから、100万円前後では足りない、もっと稼ぎたいという方は、思い切って「扶養を意識せずに働けるだけ働く」というのも一つの手です。

一方で、例えば1日3時間月の半分も出社しない、という働き方を想定している場合は年収が100万円前後になるはずですから、労働時間を調整するという意識も必要になってきます。
その場合、時短勤務や出勤日が少なくてもよい職場を探す必要があります。一人で探すのは限界がありますから、薬剤師専門の転職サイトに登録し、薬キャリに相談して探してもらうのも有効な手段です。相談をするのなら豊富な過去事例をもつ大手転職エージェントがおすすめです。中でも薬キャリは医療業界に精通しているエムスリーが運営しているため、医療機関に関する社内の豊富なデータに基づいて的確なアドバイスを受けることができます。※初めて転職サイトを利用の方は薬剤師転職サイトランキングで比較する

3,仕事と家事を両立させるコツ

パートとはいえ、仕事をしながら家事をこなすのは想像以上に疲れるものです。働く女性にとって、「仕事と家事の両立」は永遠のテーマといってもよいでしょう。両立のコツとしては、シンプルですが「仕事の負荷を極力減らすこと」に尽きます。
具体的に紹介していきます。

1.人間関係の良い職場を選ぶ

ストレスがもたらす疲労は相当なものです。特に職場は様々な人間が集まって業務にあたるわけですから、当然人間関係もギクシャクしやすいのです。
しかしそれではストレスが溜まり、疲労も溜まる一方。逆に、人間関係が良好な職場を見つけることができれば、疲労もグンと減り、むしろ楽しく仕事ができるでしょう。

2.希望通りのシフトが通りやすい職場を見極める

パートという働き方を選ぶ以上、フルタイムでなく時短勤務を希望している方が多いはず。しかし、企業側としてはなるべく多い日数、長い時間働いてほしいという希望があるかもしれません。そこは折り合いが必要になりますが、あなたの希望をしっかり受け止めてくれる求人を見つけることがベストです。
また、急なシフト変更にもある程度対応してくれる職場であれば理想的です。

3.ママ薬剤師がいる職場を選ぶ

これはとても大事なポイントです。ママ薬剤師がいるということは、職場全体で子育て中のママを応援する体制・雰囲気が整っていると考えられるからです。
たとえば、子供が急に熱を出した時などに臨時で休みを取れる職場だということです。まだ子供がいないという方でも、いつかママになった時のために、今からそういった環境が整った職場で働くことをおすすめします。
また、ママ薬剤師は仕事と家事、子育てを両立している人生の先輩ですから、あなたにとって心強い相談役になってくれるのではないでしょうか。

仕事と家事を両立させるコツを3つ紹介しました。おそらく、「そんなに都合の良い求人は見つからないのでは?」と思った方も多いかもしれません。確かにその通りで、これらの条件を満たした職場を一人で見つけるのは非常に困難です。

そこで、薬剤師専門の転職サイトに無料登録し、専門の転職エージェントに相談することをおすすめします。登録後であれば非公開求人も閲覧できますし、エージェントが「人間関係の良い職場」「希望通りのシフトを組める」「ママ薬剤師がいる」など、あなたの要望を聞いた上で、ぴったりの求人を探してくれます。

1月は自分の条件にあった求人と出会える可能性大!

冬のボーナス受給後の1月は、転職活動を始める方が増えます。。その結果、1月~2月中旬は各企業が退職者の空きを補うために待遇の良い条件「高額求人、土日休み、駅チカ、転勤なし」などの求人が多く出てきます。

転職サイトは基本的に早く登録した人から優先的に紹介をしてもらえるので、他の人よりも一歩先に登録をしておくと良い求人を紹介してもらえる可能性がグッと上がります。

今すぐ転職したいわけではない方も転職サイトに登録だけでもしておくと、2月後半~3月後半に転職を希望する薬剤師と比較すると『抱えている求人情報の量』という面で圧倒的な差をつけることが可能です。

1つの転職サイトだけに登録して転職活動に挑もうとしているあなた!

転職サイトへの登録は1つでは足りませんよ!複数のサイトに登録をすると

①閲覧できる求人数がぐんと増え、よりよい求人を見つけやすくなる。

②異なるキャリアコンサルタントの中から自分に合う人を選んで転職活動を進められる。

という2つのメリットがあるのです!

これから転職を考えている人にはぜひ以下のサイトへの”複数登録”をおすすめします。

1位エムスリー(薬キャリ)

『薬キャリ(エムスリー)』利用者の3つの特長

こんな薬剤師が利用しています
  • 1日3時間,週2日勤務で子育てをしながら働きたいママ薬剤師
  • 時給3,500円以上の派遣薬剤師として働きたい薬剤師
  • 高年収かつ転勤なしの調剤薬局に転職したい薬剤師

2位マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』利用者の3つの特長

こんな薬剤師が利用しています
  • 初めての転職活動で不安を感じている薬剤師
  • 薬剤師資格を活かせる一般企業に転職したい薬剤師
  • 残業なし・土日休みのドラッグストアに転職したい薬剤師

3位ファルマスタッフ

『ファルマスタッフ』利用者の3つの特長

こんな薬剤師が利用しています
  • 年収700万円以上や時給3,000円以上の職場で働きたい薬剤師
  • 日本調剤監修の教育プログラムを受けたい薬剤師
  • 転職コンサルタントに直接会って相談したい薬剤師
→希望職種別!おすすめ薬剤師転職サイトはこちら