地方風景

薬剤師の地方求人は都会より高収入?派遣が良い?気になる転職事情!

「地方薬剤師は給料が高くて稼げるらしい」という話を聞いたことがありませんか?実際求人を見ると、地方薬剤師の時給が高いのは一目瞭然で、年収700万越えの職場がゴロゴロあります。給料が高くて興味はある。けど知らない地域で働くのは不安…など、地方で働くための次の一歩が踏み出せない人が大多数だと思います。実際に地方で働いた経験がある薬剤師数人に話を伺い、高年収の実態や都市で働く薬剤師との違い、地方ならではの魅力など、地方への転職を決断する前に知っておくべきポイントをまとめました。

この記事に書かれている事まとめ
  • 地方のみに店舗展開をしている調剤薬局は、年収が都市より約200万円高い!
  • 大手調剤薬局ほど忙しくはなく、患者や従業員に優しい職場が多いのが特徴。
  • 転居費用負担・住宅手当あり」で、実家から近く休日には気軽に帰省できる地域の職場なら、寂しさもない!
  • 「時給3500~5000円」などの高時給求人はエムスリー(薬キャリ)マイナビ薬剤師など、全国展開の転職サイトで見つかる!
転職サイト名
高収入
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1位 m3.com(薬キャリ)
時給3,000
年収800万円
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2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
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3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
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※薬剤師転職サイトは、薬剤師資格取得済みの人のみ登録可能です。

1.需要大!?地方薬剤師の深刻な薬剤師不足

「地方薬剤師はみんな給料がめちゃくちゃ良いらしい」
巷の薬剤師の間ではこんなまことしやかなウワサが流れていますよね。
2017年現在、全国的に薬剤師は不足しており地方の薬剤師は深刻な薬剤師不足と言われています。時給を上げて求人を出しても薬剤師は集まらず、転移費用を支給したり住宅提供などをして募集をしているのが現状です。

地方住居

跳ね上がった時給に惹かれ、地方薬剤師として働くことを視野に入れているが、周りに地方で働いている薬剤師がいないため実態が分からず、地方薬剤師の良し悪しがわからない人が多数いるかと思います。
実際に地方で働いたことのある薬剤師を伺い、地方で働くべきメリット良い職場の探し方を聞いてきました。

地方薬剤師で高年収を狙う!無料相談をして求人情報を探すなら「薬キャリ」

2.地方の薬剤師は大手より中小薬局の方が働きやすく高年収!?

馴染みのない土地で働くのだから、せめて職場は馴染みのある薬局で働きたいと考えますよね。
しかし、地方で働いた経験がある薬剤師曰くその考えは間違いとのこと!実は地方で働くなら全国展開しているような大手の薬局ではなく、地域密着型の中小薬局で働いたほうが絶対にいいらしいです!
その理由としては一体どんなことが挙げられるのでしょうか?
ズバリ、大手調剤薬局よりも地域密着型薬局で働いた方がいい理由は2つあります。

  1. 高年収は地域密着型薬局のみ
  2. 大手調剤薬局は忙しい

一つ一つ、その理由について見て行きましょう。

高年収なのは地方の中小の調剤薬局のみ

「地方薬剤師はみんな給料がめちゃくちゃ良いらしい」
巷の薬剤師の間ではこんなまことしやかなウワサが流れていますよね。
その真偽を確かめるべく、全国幅広い求人が揃っている薬剤師専門の転職サイト「薬キャリ」で「地方」というキーワードで求人を検索してみました。
すると、確かに都市部ではお目にかかれないような高年収を打ち出している地方の薬剤師求人がたくさん見つかりました。
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【愛媛県の薬剤師求人。最大1000万円!!】

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【秋田県の薬剤師求人。800万円まで可能!】

しかしながら地方で働く薬剤師はみんな高年収というわけではないようなのです。
実は高年収の求人を打ち出している調剤薬局のほとんどは、その地方のみに店舗展開をしている調剤薬局なのです。
全国に展開をしているチェーンの調剤薬局で働く薬剤師の年収は基本的には一律です。
地方手当はつきますがそれも微々たるもの。大手の調剤薬局の場合、いくら地方で働いても都心の店舗勤務の薬剤師の年収額とほとんど変わらないというのが実情のようです。
「地方薬剤師=年収が高い!」とは必ずしも言えないということは頭に入れておきましょう。

上記の求人情報以外の求人情報を見てみたい場合は、薬剤師専門の転職サイト「薬キャリ」を利用してみて下さい。

地方でも大手の調剤薬局は忙しい

地方で働くもう一つのイメージとして「地方薬剤師=暇」ということがあるかと思います。
実はこれも必ずしもそうとは言えません。
なぜかというと、いくら地方と言えど大手の調剤薬局は忙しいからです。
大手の調剤薬局というのは、基本的に人が集まりやすい立地に店舗を構えていて、店構えが綺麗かで患者さんからしたら大手だから安心いうこともあり、「いくら薬をもらうまで時間がかかっても大手の調剤薬局がいい!」という患者さんが多いのです。
調剤薬局側は薬剤師の数が少ないので、常にたくさんの患者さんをてんてこ舞いになってサバかなければなりません。昼休憩が取れない土日も出勤せざるを得ないということが頻繁にあるようです。

以上のことが、地方で働くなら大手より中小の薬局で働くことをおすすめする理由です。大手の薬局だとやはり人使いが荒いということ側面もあり、店舗の薬剤師不足を訴えても聞き入れてもらえないということも多々あるようです。

3.地方でしか味わえない薬剤師の魅力が満載!

ここまではどちらかというと地方で働くデメリットを紹介してきましたが、地方で働くメリットとしてはどんなことがあるのでしょうか。

自然の中ならではの娯楽を味わえる

アウトドアが好きな人なら仕事以外のプライベートの時間をかなりエンジョイすることができます。
例えば東北地方の薬局に転職したある薬剤師は、冬場は毎日仕事後にスキー場に赴きスノーボードを楽しんでいました。
仕事以外のプライベートの時間の過ごし方をなにか考えておくと、地方での生活もより充実したものにできるのではないでしょうか。

アットホームな雰囲気の職場

地方の薬局は都会の薬局と違い、時間と仕事に追われるということもありません。(もちろん店舗によって差はありますが)
そのためそれぞれの患者さん一人ひとりと直接関われるということにやりがい、喜びを感じる薬剤師は多いです。
また地方では在宅を積極的に行っている薬局が多いことも特徴です。
薬剤師という立場ならやはり患者さんに感謝される機会が多くあったほうが日々の業務のモチベーションにもつながりますよね。

4.地方で働くなら短期間の派遣薬剤師がおすすめ!

では、地方で働くならどんな働き方が良いのでしょうか。
簡潔に言うと、「短期で派遣で」という働き方が断然おすすめです!
その理由は、①地方で長期間働くのは結構きついから。②正社員より派遣のほうが稼げるから。です!
地方で働いたことがある薬剤師に聞いたところ、「正直数年いるのはキツい」との感想が大半でした。
上で書いたような寂しさに加えて、気候に慣れるのが難しいという面もあるようです。
再び東北地方を例に出すと、冬場の降雪は想像を絶します。「一年ならなんとか乗り越えられたけど、もう一年はちょっと…」という薬剤師が多いですね。
ですので正社員より自由な働き方ができる派遣で働くことが最善の選択と言えます。
派遣と正社員の年収額を比較しても派遣のほうが稼げます。
地方の薬局の派遣求人を見ると時給3500~5000円の求人が数多く見つかります。

地方時給

地方時給2

中には月給に換算すると80万円以上になる超好待遇の求人もあります!

地方時給3

地方に転職する薬剤師は、短期間でたくさんお金を稼いで、派遣期間が終了したら都心の薬局に復帰するという働き方が多いですね。

1位求人数豊富なエムスリー薬キャリ

エムスリーの3つの特長

  • 地域専任のキャリアコンサルタントに相談できる
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  • 最短3日で転職することも可能

5.地方薬剤師の求人を探すなら薬剤師専門転職エージェントを利用すべき

薬剤師専門の転職サイトというものがあるのはご存知ですよね。
地方への転職をするときこそこのサービスを利用するようにしましょう。
なぜなら転職サイトを利用することで、①希望通りの求人を紹介してもらえる。②事前に職場を下見できる。という2つのメリットがあるからです。
特に②のメリットは地方への転職の際にはとても重要ですよね。
職場の忙しさや立地、職場の周りの環境はどうなのかということを事前に知ることができます。
実際に働き始めてみたら患者さんからの怒号が飛び交っていたなど想像してた環境とかけ離れていたというような例も実際にあるので、職場への下見は必須ですよ!

地方転職の際に登録すべき転職サイト

薬剤師専門の転職サイトはたくさんありますが、地方の中小薬局の求人を持っていない転職サイトもあります。薬剤師専門転職サイト「薬キャリ」は、業界最大手ということもあり、全国幅広い求人を網羅しています。求人掲載数は約4万件とトップクラスで、実際に地方へ転職した薬剤師の多くが薬キャリの転職サポートを利用していました。公開求人、応募の殺到を避けるためなどの理由で表には出せない非公開求人を含めて、あなたの希望に合った求人情報を提案してくれますので、地方に転職を考えているのならまずは薬キャリへの登録がオススメです。

【緊急】3月を超えると求人数が激減するの?

3月が年度末の企業を中心に採用計画の充足に向けた動きが強まるため、派遣の採用が強化されます。逆に3月を逃してしまうと、求人数は減り転職難易度が大幅に上がる傾向にあるのです。まずは求人を見てみたい、転職を考えている、という薬剤師は3月に行動することをおすすめします。

薬剤師の転職・求人サイトを有効活用する方法を知っていますか?

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