フィジカルアセスメント

副作用発見!薬剤師がフィジカルアセスメントを行うことの意義

最近の薬剤師の活動は、調剤室という密室空間を飛び出し、チーム医療や在宅医療と、医療現場への進出へと広がっています。そしてさらに、医師の領域と言われるフィジカルアセスメント、つまり医療行為にまで薬剤師が求められるようになりました。
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1,フィジカルアセスメンとは医療行為の1つです

フィジカルアセスメントとは問診、聴診、視診、触診で患者さんが出すバイタルサインの中の異常な情報を見つけ出そうとする医療行為です。
例えば、頭が痛い、胸がドキドキすると患者さんが訴えた場合、血圧を計り、脈拍を計り、聴診器で心音を聴いて、患者さんの訴えの原因を探ろうとすることをフィジカルアセスメントというわけです。
このフィジカルアセスメントは「医師でなければ医業をなしてはならない」という医師法17条に法るもので、どの人も自宅で行っている体温、血圧測定、浣腸等は実は、医業として見なされているのです。

2,医療行為とされるフィジカルアセスメントを薬剤師が行ってもいい理由とは?

薬剤師の今までの仕事は患者さんとは、処方薬の調剤業務、服薬指導によるコミュニケーションで関わることが主で、患者さんの体に触れて行う医行為は、薬剤師の職能にはありませんでした。
ところが、薬剤師法25条の2には次のように書いてあります。
「調剤した薬剤の適正な使用のために必要な情報を提供しなければいけない」
この文章の中の「必要な情報」とはフィジカルアセスメントから得られる情報も入っているとされるようになりました。
薬物療法の有効性の確認、または処方された医薬品の副作用等の有害な症状を早期発見し、患者さんを有効な治療へとサポートするには、薬剤師の積極的な医療への参画が必要であるという厚生労働省の考えを示しました。
また、日本病院薬剤師会も厚生労働省と同じような見解を示しました。

薬の副作用とフィジカルアセスメメント
(聴診)
○小柴胡湯服用中の患者さんが発熱、咳、呼吸困難等の症状を発見;間質性肺炎の可能性
○ACE阻害剤(カプトリル等)服用中の患者さんが空咳をする;薬の副作用を疑う

(触診)
○鎮痛解熱剤服を服用して発疹、発赤、水ぶくれを発見:スティーブンス・ジョンソン症候群の可能性

(心電図)
心電図でQT波延長が見られる患者さん;薬の副作用によるQT波延長を考え、患者さんの服薬中の薬の確認

上記の事例のように、異常なバイタルサインと薬の副作用を結びつけながらフィジカルアセスメントを行うことは、薬剤師の職能と成り得るのです。

3,フィジカルアセスメントを積極的に行える職場を希望します

フィジカルアセスメントは病院でも薬局でも、在宅医療で患者さんの自宅で、必要とあればできます。ただ、まだ、職場によって薬剤師のフィジカルアセスメントに積極的な職場とそうでないところがある可能性があるので、確認が必要です。薬剤師転職ネット等で登録(無料)してコンサルタントに相談すると、最新の情報やアドバイスをもらえるはずです。

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