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薬局以外で薬剤師の資格を活かせる知られざる仕事内容・年収調査結果

薬剤師と言えば、薬局のイメージが強いです。実際、薬局で働く薬剤師も多いですが、実は他の分野にも薬剤師資格を活かせる魅力的な職場がたくさんあるということはご存知ですか? このページでは意外と知られていない薬剤師の活躍の場について紹介しています。 薬局での業務に飽きたという人は特に必見です。

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時給3,000
年収800万円
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2位 マイナビ薬剤師 時給2,500円
年収780万円
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3位 ファルマスタッフ 時給2,000円
年収730万円
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1.【必見】薬剤師の職場が薬局・ドラッグストア・病院の順で多い理由

平成26年に実施された厚生労働省の調査によると、薬剤師の職場は以下のようになっています。

職場 人数 割合(%)
薬剤師全体 288,151 100
薬局・ドラッグストア 161,198 55.9
医療施設(調剤・病棟) 54,879 19
病院 48,980 17
医薬品関連企業 43,608 15.1
その他 23,336 8.1

調剤薬局に勤めている人が多い理由は調剤薬局の全国店舗数が多いためです。医療分業化が進み2015年度で全国の薬局は5万を超えています。対する病院の店舗数は一般病院で7000程度です。単純に薬局の方が薬剤師の求人数が多いです。病院よりも薬局の方が他の転職先よりも転職がしやすい環境下にあることも理由の一つです。特に人気病院に就職しようとする人が集中し、就職競争率が激しいのにもかかわらず募集人数がそこまで多くありません。

他にも表からわかることは、意外と「医薬品関連企業」や「その他」職場で勤務している薬剤師の人数が多いことです。病院が50,000弱(全体比17%)なのに対し、「医薬品関連企業」や「その他」の合計が66,000(全体比23%)なのは、驚かれる方も多いのではないでしょうか?

では「医薬品関連企業」や「その他」職場には、具体的にどのような薬剤師としての働き方が存在するのでしょうか?
続いては薬剤師が薬局以外で働けるレアな職場を見ていきましょう。

薬局以外で薬剤師が活躍できる職場を知りたい方はこちら

2.薬剤師が薬局以外で働けるレアな職場を紹介

比較的メジャーな病院や企業の他に薬剤師の資格が生かせる職場をいくつかご紹介します。

CRA(臨床開発モニター)

CRAとは研究によって開発された薬を世の中に発信するのが主な業務内容です。治験によって新しい薬の安全性を検証したり、開発から実際に使われるまでの時間を短縮することが課せられます。製薬メーカーや医療機器メーカーが勤務先です。平均年収は400~500万円程度ですが働き方次第では1000万を超える年収を獲得できます。

医薬品卸

この業務はメーカーが製造した医療品を薬局や病院などの医療機関に届けます。多彩な医薬品を仕入れるため広範囲な知識が必要になります。そのほかに震災時に国民に医薬品を届ける使命があります。平均年収は500万円程度です。役職に就くことでさらに年収を上げることも可能です。

老健

老健とは介護老人保健施設のことであり、要介護が必要な高齢者を対象に受け入れ自宅での生活に復帰するためのリハビリテーションを行います。薬剤師は衣料品の管理が主な業務となります。1施設に1人が平均なので一人で基本的に1人で広い知識を生かして自由に業務が行えます。平均年収は400万円前後ですが人員が足りていない場所では給与は高くなるなど個人差があります。

メディカルライター

医療品に関する計画・開発・承認のための書類や報告書の作成をします。薬事法や新薬の開発、申請、特許など幅広い内容の知識が必要になってきます。製薬会社で働くほか、代理店でメディカルコピーライターとして広告やキャッチコピーを考える働き方もあります。平均年収は400~600万円ですが専門性の高い部門で担当になると求人も多く高給になる可能性もあります。

3.薬局以外の職場求人を見つけるための2つのポイント

これまで薬局以外の転職先を紹介してきました。薬局と比べると調剤業務が必ずしもメインの業務でない場合が多いため実際に就職、キャリアチェンジする際にはその転職先についての情報をもっと詳しく調べ、自分に合った転職先はどこなのか吟味することが必要です。転職サイトやエージェントを利用することで薬局以外の就職先についての年収や勤務条件、職場の雰囲気などを詳しく知ることができます。中には非公開求人を紹介してくれるサイトもあります。いくつかお勧めの転職サイトをご紹介します。

『転職サイトから優先的に求人を紹介してもらう裏技』

転職希望時期を聞かれた際は「3カ月以内」と答えましょう。

なぜかというと、転職サイトへの登録時や電話での本人確認の際、転職希望日を必ず聞かれるからです。

転職サイトは転職希望日が早い人から優先的に好条件の求人を紹介するので、自分が応募しようとした求人がすでに別の方に決まってしまった、ということはよく起きます。

その為、いつ転職しようか迷っている方は出来るだけ早い時期、 目安として3カ月以内、最低でも6カ月以内と伝えることをお勧めします。

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