【体験談】薬剤師転職の不安な現実|転職理由6選と転職成功するコツ

こんな理由で転職していいのかな」「ほかの人はどんな理由で転職してるのかな」「こんな理由を面接で言ったら落とされるかな」 転職は非常に体力が必要ですし、職を失う可能性もあるのでとても不安ですよね。 そこで、今回は薬剤師の転職理由や転職体験談をまとめてみました。ご自身の転職の参考にして頂けたら幸いです。

この記事に書かれている事まとめ

  • 薬剤師の転職理由は年収アップ、人間関係などたくさんある
  • 転職のコツは「なぜ転職するのか」を自問自答すること
  • 「こんな転職理由で転職していいのだろうか?」と不安なら、エムスリー(薬キャリ)に登録して転職コンサルタントに直接聞くのが最も速くて簡単!
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1.【体験談】薬剤師の転職理由って何?転職の現実|失敗例・成功例

今の職場に不満があっても、「こんな理由で転職してもよいのかな?」「こんな理由で転職活動して、周囲や転職先企業から、意欲が低い人だと思われないかな?」といった不安から、なかなか転職には踏み切れないですよね。

またいざ転職すると決めてからも、「また前職のように失敗したらどうしよう」と不安だし、ネットを見ても色々な情報だらけで、何を信じればよいのかも分からないですよね。

そこで今回は実際の転職理由や体験談をまとめてみました。転職活動の参考にしていただければ幸いです。

薬剤師の転職理由の現実~失敗・成功体験談~

【30代後半女性:病院から薬局へ転職】

病院勤務12年目。人間関係は良好だったのですが、人手不足もあり、正直体力的にも勤務が辛く、ハードワークに疲れ切っていたのがきっかけで転職を考えました。

福利厚生や給与面も良かったので、薬局業界に転職しました。

履歴書の転職理由には、疲れたから、という理由ではあまりに失礼だと思ったので、「違う分野に目を向けてみたいため」と書きました。

面接では、糖尿病療養指導師の資格をもっていて、更新するつもりがあることも伝えました。

薬局での療養指導師の更新はとても大変と言われていましたし、会社側の協力もなくては、困難でした。

でも、そのやる気を買っていただけ、会社側も初の療養指導師採用に乗り気で、希望通り採用して頂けました。

現在は、資格の更新も完了して、充実した毎日を過ごしております。

【30代前半女性:専業主婦から薬局へ転職】

私は、大学を卒業して2年間薬剤師として働き、寿退社。子育ても落ち着いてきたので、そろそろ薬剤師に復帰しようと考えていました。

面接では、経験が少ないのとブランクがあるのはマイナス印象だと思っていたので、退職後からブランクの期間に自分でも薬の勉強をしていたことをアピールして意欲をみせるよう心がけました。

あとは、今の時点で出来ることと出来ないことをまず分けてみて、アピールポイントとして生かせることに絞り、前職での経験をどう生かすことができるか、いかに仕事をしたいかを自分の言葉で熱意をもって話しました。

ブランク中は子供が風邪を引いたときに地域の薬局に大変お世話になったことも話し、自分もこれから地域に貢献していきたい、とアピールしました。

その結果、就職することができ、現在は子育てと仕事で慌ただしい毎日を送っております。

【40代男性:MRから病院薬剤師へ転職】

MRを辞めたのは精神的にも体力的にも限界がきてしまったのが理由です。

でも、当然その部分は言っていません。年齢のこともあり、転職も今後厳しそうだし、体力が限界なんて理由では、面接を落とされるんじゃないかと怖かったからです。

面接で聞かれた際は、MRとして病院を訪問させていただいているうちに、現場で働く薬剤師の仕事をしたいと思ったからという転職理由にして、就職することが出来ました。

しかし、体力的な部分の問題は解消されず、あのとき正直に転職理由を伝えておけばよかったと後悔しています。

前職よりまだましですが・・・。

【20代女性:薬局から新規開局薬局へ転職】

前の職場はサービス残業は普通にあるし職場の人間関係も労働環境も最悪。常に誰かのうわさが飛び交っているようなストレスの多い職場でした。

志望した職場は新規開局の薬局です。薬局の仕事自体は好きだったし、他の種類の職場で新たに働くことには不安もあったので・・・。

面接では、前職の最悪な職場環境や原因についても正直に話しました。

志望動機を聞かれた際は、新しいところで新しい人たちと一緒に一から薬局をつくりあげ、地域の人々の信頼を得る薬局にしていきたい。と正直に思っていることを伝えました。

また、綺麗な店舗で最新の調剤設備を整備している薬局なので、薬剤師にとっても働きやすく、患者さんにとっても正確でわかりやいお薬をお渡しすることができると思っていることもアピールしました。

【20代男性:ドラッグストアから在宅訪問のある薬局】

転職の理由は不規則な勤務時間のシフトや上司への不満や業務内容など、いろいろとあったのですが、ネガティブなことを言ってしまうと面接でマイナスイメージを持たれると思ったので、前向きでプラス思考なポシティブ部分のみを言いました。

調剤にもっと専念したいということ、転職先が在宅訪問に力を入れていく方針だったので、薬局にいながらも患者さんと深く関わりを持ち地域医療に貢献していきたい、などという差しさわりの無い理由でしたが採用してもらいました。

いかがでしょうか?上記のように、個々人の境遇によって様々な転職理由がありますね。

次に、代表的な転職理由を6つご紹介します。転職活動する際の参考になれば幸いです。

2.薬剤師の転職理由「6選」まとめてみた

【年収に不満がある】

年収アップを求めて転職する薬剤師はとても多いです。年収に不満を感じる理由には、大きく2つあります。

1つは、他の薬剤師と比べて年収が低いため。

違う職場で勤務している大学時代の友人などと会った際に、自分との平均年収の格差で不満を感じることがあるようです。

もう1つは、年収と労働量が見合っていないため。

たとえ年収800万円などと高額の給料をもらっていても、残業が毎月300時間ある状態だと、体力的に厳しいです。

【人間関係が上手くいかない】

薬剤師は、狭い調剤室の中で仕事をしている方が多く、女性が多い世界ですから、どうしても噂話や悪口、人間関係の悪化が起こりやすいようです。

そこからいじめなどに発展するケースも珍しくありません。

仕事をするうえで、上司や先輩同僚とトラブルがあり、関係がこじれてしまうと、雰囲気も悪くなり職場にも行きづらくなってしまい、仕事どころじゃないですよね。

そんな時は、無理に我慢する必要はないと思います。世の中には沢山良い環境の職場はあります。

時には嫌な事から逃げることも自分自身を大切にする上で、とっても大事な事だと思います。

【キャリアアップしたい】

自分を成長させるための転職なので、とても前向きな転職理由ですよね。

ただキャリアアップと言っても、現在の職場では学びたいことが学べなかったり、正当な評価がされない、もっと自分のレベルを上げたい、職場に目指したい上司が居ない、収入を上げたい等沢山理由はあると思います。

面接では単に「キャリアアップがしたいです!」では具体性がなさすぎるので、自分が何に対してキャリアアップしたいのか、自分の考えをしっかり深堀して、面接に臨むことをおススメします。(ノートに書きだしてみるのも、気持ちが整理されるので良いですよ。)

調剤薬局を例に挙げると、管理職になるには、調剤経験や現場作業、人材育成管理、マネジメント、経営管理など様々な業務を経験を経て、ようやくエリアマネージャーや管理薬剤師になれるようです。

【ライフステージの変化】

結婚をした、妊娠・出産をした、子育てや介護が始まった…こういったライフステージの変化によって勤務先を変える方は多いものです。薬剤師は女性が多い職種ですから尚更ですよね。

介護も大変ですが、特に小さな子供を育てながら働くことは、とても大変なことです。子供の急な発熱で休むことが多くなった、時短勤務をしなければやっていけないという状況になってしまうと、職場にも迷惑をかけるかもしれないし・・・となると職場にもいづらくなってしまいますよね。

どうしても職場の理解が得られない場合は、今よりも育児への理解がある職場への転職をおススメします。出来るだけ、子供と過ごす時間を大切にしたいですよね。

【仕事にやりがいを感じられない】

仕事をするうえで「やりがい」はとても大事な要素です。

人によってやりがいの根拠も違いますし、仕事内容にやりがいを求めるかどうかも、違いますよね。(やりがいを求める方はとてもパワフルだと思いますし尊敬します。)

参考までに、、、

たとえば病院薬局の薬剤師の場合は、病気と闘う患者の手助けをすることもできますし、医師が出すカルテを見て自分なりの見解を医師とディスカッションすることだってあります。自分の持っている薬学に関する知識をフル活用できるのでやりがいを感じる人は非常に多いようです。

調剤薬局であれば医師の書いた処方箋を基にした薬の処方はもちろん、地域のお年寄りの悩みを聞いたり話し相手であることにやりがいを感じる方も多いようです。

【ワークライフバランスが悪い】

最近では多忙を極める薬剤師の間でも、仕事だけの人生ではなく、プライベートも充実させようという生き方が広がってきました。

しかし、現実はそううまくいきませんよね。残業休日出勤有給休暇がとれないことなど労働条件に悩んでいる薬剤師も多いでしょう。

しかし、プライベートの充実といっても、それは漠然とした要望です。

何が改善されればそれは実現できるのか、何を改善したいのか、転職の目的をしっかり決めて望まなければ、不完全燃焼な転職になります。

なので、有給消化率が悪いことが嫌なのか、残業が嫌なのか、休日出勤が嫌なのか…といったことを考えておくことが転職する際に職場選びのポイントになるのでおすすめです。

3.薬剤師の転職を成功させる最良のコツ

ここまで、転職と転職理由について詳しくご紹介してきました。

今の職場にどうしても不満があるならば、我慢せずに転職しても良いと思います。

その際、転職を成功させるために大事なことは数多くありますが、特にポイントになるのが自分がなぜ転職したいのかをじっくり考えることです。

なぜならその根本的な問題が解決されなければ無用な転職を繰り返す事になるからです。そうなると短期間の職歴がいくつも履歴書の職歴欄を埋め尽くすことになってしまい、転職はどんどん難しくなっていくでしょう。ましてや転職がクセになってしまったら良いことはありません。

「自分がなぜ転職したいのか?」この問いに真剣に向き合い、答えを出すことができれば、面接で転職理由を聞かれても困ることはありません。このページで紹介したコツを織り交ぜても良いと思います。自分の転職する理由を堂々と語ればいいのです。

転職をするべきか、転職理由をどうすべきか、悩みが尽きないのであれば薬剤師専門の転職サイトでエージェント(コンサルタント)に相談することをおすすめします。

エージェントを上手く利用する際の重要なポイント2つ

エージェントは薬剤師転職のプロです。あらゆる悩みに答えてきた実績がありますから、あなたの要望を聞いて、悩みの解決方法、そしてぴったりの職場・人気求人紹介をしてくれるでしょう。その際、さらに効率よく利用する為のポイントをご紹介して、この記事は終わりになります。

最後まで読んで下さり、どうも有難うございました。

【ポイント1】
エージェントを利用する際、一人ではなくて何人かのエージェントと話してみて、自分が一番信用できる人を見極める事もポイントです。同様に、転職サイトも自分が一番使いやすいサイトを見極める事が大切です。いくら相手がプロでも、性格が合わない人と良い転職活動はできませんよね。
【ポイント2】
実際に転職したい理由をエージェントに話す際には、悩みの本音を素直に伝えることが大切です。なぜなら、面接で素直な転職理由を伝えるにしても、直接言わないほうが良い言い回しは、指摘し、好感をもたれる内容に修正してくれるからです。
正直その修正作業はプロのエージェントに任せてしまったほうが、良い結果につながるとおもいます。

誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが整理されてすっきりすると思うので、是非活用して頂ければと思います。

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