子育てと両立するママ薬剤師の働き方を紹介!復職求人の探し方Q&Aも

ママ薬剤師ってどうやって家庭と仕事を両立しているの? 出産、育児を乗り越えて子育ても一段落、そろそろ薬剤師の仕事に戻りたいけれど、ブランクが長くてイマイチ自信が無いし勉強も大変そう・・・そんな女性も多いと思います。 薬剤師に復職したいと思ったら、まずは他のママ薬剤師の働き方を知ることから始めてみましょう。

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1.とあるママ薬剤師の一日

ママ薬剤師のみなさんは、仕事と子育てをどのように両立させているのでしょうか?「初めての子育てでいっぱいいっぱいなのに、この上さらに仕事なんかできるの?」と、働くママなら誰もが最初は不安になりますよね。

無理なく上手に仕事と家庭を両立させるための秘訣はあるのでしょうか?ママ薬剤師の一日をちょっと覗いてみましょう。

ママ薬剤師プロフィール

中島美香(仮名)

年齢:32歳     業種:調剤薬局

子供:1人(4歳)  雇用形態:派遣

住まい:東京    勤務日:週3勤務

産休から二年で復職

6:00-朝起きると朝ごはんを作って子供たちを起こし、ごはんを食べさせます。その間にお弁当作りです。もちろん、おかずは昨日の夜に用意しておいたものを温めて入れるだけ。あわただしく朝ごはんを食べたら身支度を整えます。お皿を洗って子供たちの準備ができたら、家族みんなで出勤です。保育所に子供を預けるのは夫の役目。

8:30-職場に着いたら、いつも通り仕事をこなします。職場は調剤薬局で、子育て中の女性が多くママ薬剤師に理解があると聞いたので選びました。復帰したばかりの頃は勝手がわからず右往左往していましたが、勉強会やブランク研修などもあり割とすぐに昔の勘を取り戻しました。小児科の隣の薬局なので、扱う処方科目が少ないのも良かったのでしょう。

15:00-仕事をしていると、保育所から電話がありました。子供が熱を出したので迎えに来てほしいという連絡です。すぐに上司に連絡すると快く送り出してくれ、大急ぎで保育所に向かいます。子供を病院に連れて行き、帰りはスーパーによって買い出しです。

16:00-何日か持つ煮物などは常に冷蔵庫に常備してあるので、家に帰ってから作るのはメイン料理のみです。子供にご飯を食べさせ、本を読んだり遊んであげたり、お風呂に入れたりして子どもを寝かしつけているうちに、あっという間に9時です。

22:00に子供を寝かしつけたら、洗濯物を干して明日のお弁当の準備と夜ごはんの下ごしらえをします。軽く掃除もしてから眠りにつきます。

このように、ママ薬剤師の一日はあわただしく過ぎていくのです。

忙しい毎日ですが、このママ薬剤師の方は子供が風邪の時は送り迎えに行くこともできるし、休職中のブランクも会社の研修制度でカバーすることができているので、自分の状況に合った良い職場を見つけることが出来たようです。ママ薬剤師の職場選びは子育てと仕事を両立していくうえで最も重要な一歩です。しかし子育てをしながら求人を一つ一つ見ていき、自分の希望に合った職場を選ぶのは手間がかかってなかなか大変なことです。薬キャリに無料登録してコンサルタントに自分の希望を伝えましょう。最短即日に求人を紹介してもらえます。子育てや家事で忙しく、求人情報に目を通す時間がないママ薬剤師さんに最もオススメの転職サイトです。

2.子育てしながら働けるかしら?就職前に悩んでしまうポイントQ&Aまとめ

Q-ママ薬剤師として働くにはどのような働き方が適していますか?

A-やはりママ薬剤師は正社員よりかは、勤務時間や日数に融通がきくシフト制のパートや派遣、契約社員のシフト勤務形態が適しています。体験談でも書いてあったように、突然こどもが熱を出してしまって休まなければならない場合、正社員よりは子育て中ということを考慮してくれるパートや派遣の方が休みがとりやすく、園行事や学校行事でも休暇をとれる可能性が高いです。正社員の時短勤務はまだ認めてくれないところが多いのが現状です。

Q-育児と仕事を両立したいのですが、どの職場で働くのが適していますか?

A-適している職場ですが、病院勤務薬剤師は土日や夜勤があることもあり、残業も多いのでおすすめはできません。やはり、調剤薬局やドラッグストアがおすすめです。どちらに勤務しても、仕事内容は正社員薬剤師とほとんど変わりません。

Q-調剤薬局がママ薬剤師に適している点は何ですか?

A-調剤薬局へ転職する場合、土曜は午前中までで日曜祝日は休みという所が多く、卒園式などの子供の行事に合わせられるというメリットがあります。仕事内容は処方箋通りに薬を調剤する調剤業務と、患者への服薬指導が主な業務です。勤務地の近くにある病院によって、処方箋内容は異なります。病院が少ない場合は、処方箋の科目も限られています。

しかし、内科や小児科、消化器科といった複数の種類の病院がある地域だった場合、対応する科目は幅広く知識もそれだけ必要になります。人気のある病院だとそれだけ処方箋枚数も多く、忙しい職場になります。もちろん、お年寄りなどにもわかりやすく服薬指導をするための、コミュニケーションスキルが求められます。

Q-ドラッグストアがおすすめの点は何ですか?

A-ドラッグストアは時給が高いのが魅力ですが、一般用医薬品の販売を行うOTC販売を担当するため、OTC医薬品の知識が必要です。OTC販売以外にも、商品管理の仕事がかなりの比率を占めます。また、接客機会が多く、高いコミュニケーションスキルも求められます。調剤薬局併設のドラッグストアに勤務した場合は、調剤薬局と同じ仕事内容ですが、商品管理の仕事をこなすこともあります。また、土日勤務の場合もあるので、休みについてはしっかり確認しましょう。

ドラッグストアの業務内容と向いている薬剤師の特徴をまとめた記事がこちら

Qー通勤時間が長いと大変ですか?

A通勤時間は短い方が良いです。全国のママ薬剤師の平均通勤時間は30分程です。職場が遠ければ遠いほど子供を迎えに行く時間や家事の時間がどんどん短くなっていってしまいます。1時間ほどの出勤時間が必要なママ薬剤師は出産を機に退社される方がほとんどです。

ママ薬剤師は子育てや家事で大変だと思います。自分の時間にゆとりを持てるように自宅から近い職場を探すのをおススメします。

3.ベストな復職タイミングと大きな心配事「ブランク期間」の解決法

ベストな復職のタイミングはいつ?

1位 子どもが0~3歳の時

「結婚して子どもが産まれてから育児休暇をとったが、復職を考えるとあまりブランクを作りたくない…」

どのタイミングで復職するかは大きな悩みですよね。様々な調査の結果を見てみると一般的にママ薬剤師の一般的な復職時期は子供が0歳~3歳のときに職場復帰する方が最も多いです。子育てが一番大変な時期ですが、保育園に預けたり、旦那さんの協力を得ることで育児と仕事を両立しながら復職をすることができます。

2位 子どもが幼稚園に入園した時

「子どもが幼稚園にあがってから日中の空いてる時間を使って働きたい。」

このように考えているママ薬剤師の方も多くいらっしゃると思います。この時期から復職されても全く問題ありません。実は二番目に多い復職のタイミングは子供が幼稚園に入ってからなのです。子どもが幼稚園に入園すると、日中をパート勤務薬剤師として時短勤務する働き方ができるようになるので、ある程度余裕をもって働きたい方にはおすすめの働き方です。

3位 子どもが小学校に入学した時

小学生になると友達と遊びいったり、児童館で過ごしたり、たいていのことを自分でできるようになります。ですので、時短勤務でなく、フルタイムの正社員として職場復帰を考える方が多いようです。ですが、ブランクが長いので、新しい情報に追いついていくのが大変ということは一つ問題点としてあげられます。ブランクが長く空いてしまった場合はどのようにして新しい情報を取り戻せばいいのでしょうか。

ブランクの期間の新しい情報を勉強で取り戻すことはできるの?

復職をするときの最大の心配事はブランクを乗り越えることでしょう。

仕事を休んでいる間に新しい新薬の開発や薬事法の改正・改定などが行われていて、その情報についていけるか自信がないと思います。薬剤師会主催のe-ラーニングで勉強する方法もありますが、山ほどある情報を独学で行うには限界があります。

そこで、復職先を探すときに企業が行う「研修制度」に注目して転職先を探しましょう。企業も薬剤師を求めており、新卒とは異なるブランクのある薬剤師向けのカリキュラムが用意されている職場があります。そこでしっかりとした教育をうけることができますから、ブランクによる知識不足を問題視する必要はありません。

4.ママ薬剤師が働きやすい職場の求人情報を見つけ出すための3つのチェックポイント

実際に勤務する職場を選ぶ際にはどのような点を気をつければいいでしょうか。

ママ薬剤師が職場を選ぶ際には、事前に以下の3つのことを確認しましょう。

  1. 常勤の薬剤師は何人いるのか。
    ──常連の薬剤師がいるとパートの負担が少なくなります。
  2. 薬剤師一人当たりの一日の処方箋枚数は何枚か。
    ──眼科などの一部の診療科を除き一般的な薬局の一人当たりの取り扱い処方箋枚数は40枚です。
  3. ママ薬剤師は何人いるのか。
    ──ママ薬剤師が多いと子育てに対する理解があるので、子どもの急な風邪などの事情に対して配慮してくれます。

育児への両立に理解がある職場環境かどうかは本当に大事です。一人薬剤師の職場や、極端に忙しい職場となると、子供がもしものときであっても休みにくいですよね。子育てと仕事の両立のためには、ご自分の努力だけでなく求人先の職場の理解も必要不可欠です。

しかし、自分ひとりで職場の雰囲気を理解するのはほぼ不可能です。そこで薬剤師の転職活動に精通している転職コンサルタントがサポートしてくれる転職サイトに登録するのがおすすめです。

「扶養範囲内で働きたい」、「勤務先までの勤務時間を少なくしたい」、「ママ薬剤師が活躍している職場がいい」、「子供の送迎の為にマイカー通勤OKの職場がいい」、「夏休みに長期休暇を取りたい」「子育て支援をしている託児所付きの職場がいい」「土日休みがいい」などママ薬剤師ならではの希望条件にもしっかり対応してくれます。また、長いブランクが気になる人は、研修制度充実の求人を探してもらいましょう。

他にも、徒歩で通える、駅から近いなどの通勤条件や、時給などの勤務条件はもちろん、社会保険や福利厚生制度、研修充実のブランクが長いママに嬉しい求人、キャリアアップし年収を上げていきたいなど、自分にピッタリの条件の求人を検索してくれます。

5.ママ薬剤師におすすめの転職サイト

では、数ある転職サイトのなかで、一体どの転職サイトに登録すればいいのでしょうか。

HOP!が自信を持ってママ薬剤師に最もおすすめする転職サイトは「薬キャリ」です。

理由は2つあります。

  1. 「ママ薬剤師にお薦め」「未経験・ブランクのある方可」という条件で求人検索できる点
  2. 自宅から通勤30分以内の職場を全て紹介してもらえる点

このようなママ薬剤師向けの条件で求人検索できるのは、薬キャリのみです。

実際に、「ママ薬剤師にお薦め」「未経験・ブランクのある方可」の条件で検索してみました。

神奈川県横浜市で調剤薬局勤務のパートを探してみたところなんと340件も出てきました。

さらに、具体的な求人も見てみましょう。

忙しいママでも通いやすい「駅チカ」「週1日~OK」に加えて「時給2000円~3000円」という高時給の求人も見つかりました。

上記のように、ママ薬剤師向けの求人を絞って検索できるのは薬キャリだけです。

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