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処方箋枚数が多いと忙しいって本当⁉職場別に徹底比較!

処方箋枚数に決まりってあるの?

処方箋枚数が多い=忙しいと判断していいの?

この記事では、「処方箋枚数の多さが薬剤師の忙しさにどう影響するのか」について職場別で比較していきます。自分に合う職場選びに役立ててください。

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※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

1.処方箋枚数だけで忙しさを判断するのは危険!

薬剤師の忙しさは、確かに処方箋の枚数によるところが大きいといえます。

「薬局及び一般販売業の薬剤師の員数を定める省令」にも薬剤師が1日に扱う処方箋の枚数は40枚までというルールが明記されています。

つまり処方箋の枚数が1人あたり41枚以上なら、もうひとり薬剤師を雇用すべきボーダーラインとなり、処方箋の枚数は職場の忙しさを見極める一つの目安にはなるでしょう。

ポイント

ただし処方箋の枚数だけを見て、「この職場は忙しいんだな」と判断するのは早計です。
なぜならその職場に薬剤師が何人いるか、職場ごとの業務内容や働き方が自分に合っているかによっても忙しさは変化するからです。

実際に数値を用いて、見てみましょう。

例えば大手薬局では「1日平均800枚」個人薬局では「1日平均100枚」の処方箋だった場合。
一見、大手薬局の方が忙しいように感じますよね。
では実際に働いている薬剤師の人数を踏まえた上で、再度考えてみましょう。

大手薬局は薬剤師登録者が約40人おり、1日に勤務する薬剤師は約30人です。
一方の個人薬局は、在籍する薬剤師が1日に3〜4人。

計算してみると、

大手薬局 800÷30=約26.6枚
個人薬局 100÷3.5=約28.6枚

となり、1人の薬剤師が1日に扱う処方箋の数は個人薬局の方が多いという結果になりました。

これが処方箋枚数の多さだけで忙しさを判断すべきでないという理由です。
職場の状況をしっかり理解するようにしましょう。

2.ワークライフバランスを実現!まずは職場ごとの特徴を理解しよう

薬剤師はどんな職場で働ける?
給料や忙しさはどうだろう?
自分がやりたい仕事はどの職場で実現できるかな?

一口に薬剤師といっても、職場はさまざま。自分にぴったりの職場を見つけるには、まずはそれぞれの仕事内容や給料、特徴を知ることから始めましょう。

ここでは製薬会社、病院、調剤薬局、ドラッグストアの特徴について紹介します。
ワークライフバランスを実現できる職場選びの参考にしてくださいね。

製薬会社 研究、開発、MR、DIなど
病院 調剤、服薬指導、治験、疑義照会、外来対応、救命救急業務など
調剤薬局 調剤、 服薬指導、薬歴管理など
ドラッグストア OTC服薬指導、販売、レジ対応、品出しなど

製薬会社で働く

製薬会社MR
仕事内容

 製薬会社で活躍する薬剤師の職種は、主に「研究」「開発」「MR」「DI」の4つに分けられます。
「研究」はその名の通り、新薬や後発医薬品(ジェネリック)などを世に送り出すための研究をします。非常に大きな責務を担った仕事といえるでしょう。
「開発」は新薬開発のための臨床試験、そして安全性や有効性を確認します。
「MR」は医薬情報担当者として、医薬品の安全性や有効性を医療関係者にプロモーションします。
「DI」は医薬品情報管理者です。新薬や治験のデータなどを収集し、整理・管理して薬剤師や医師に適切な情報提供をします。
どの職種に就きたいかは、自分のスキルや将来的なビジョンから考えてみましょう。

給料

製薬会社の平均年収は500〜800万円ほどです。職種にもよりますが、製薬会社は薬剤師のなかで最も高収入。成績好調なMRなら年収1000万円を超えるケースもあります。
ただし仕事内容は、薬局等で調剤をする薬剤師とは大きく異なります。より専門的で、高度な知識が求められるでしょう。

特徴

製薬会社への転職は難関といわれます。高い専門性が求められる以上に、求人自体が少なく倍率が高いからです。
大手企業が多いので、産休・育休はもちろん、土日休・長期休暇が取りやすいなど、福利厚生の充実度も高く、人気が高いのも頷けます。
とはいえ多忙であることも事実。たとえばMRなら医師とコミュニケーションを取るため、知識のインプットも欠かせません。帰宅後の勉強が必要になるケースも多いでしょう。

こんな薬剤師におすすめ

製薬会社のほとんどが大手有名企業です。薬剤師が働く企業のなかでも最高クラスの年収が期待できるので、 収入にこだわりたい、かつ専門性の高い仕事をしたい薬剤師におすすめです。
また薬剤師として「世に医薬品を送り出す」という仕事をしてみたい方にも向いています。狭き門ではありますが、挑戦してみる価値はありそうです。

病院で働く

病院薬剤師
仕事内容

病院薬剤師の業務は、大きく「調剤」と「服薬指導」に分かれます。
調剤は医師によって発行された処方箋を元に、薬を調剤します。ほかにも注射薬の調剤や化学療法で使用する薬剤の調整など、扱う薬剤は多岐に渡ります。
服薬指導は外来患者や入院患者に対して、処方された薬の効果、飲み方、禁忌などの情報を提供する仕事です。
そのほか、病院によっては救命救急センターでの薬の準備や、投与薬剤のチェックといった対応があります。

給料

病院薬剤師の平均年収は400〜650万円ほど。経年によって基本給が上がっていくケースがほとんどなので、長く勤務するほど給料は上がるでしょう。

特徴

病院薬剤師の最大の特徴は、臨床医療に携われることです。チーム医療の一員として、最先端の医療現場で活躍できるのも魅力的。専門性が高く、病院薬剤師でしか得られない知識も身に付きます。
一方で病院ならではの夜勤や残業、当直があるのも事実。子育て中の方は、時間的に勤務が厳しいかもしれません。
ワークライフバランスついて、事前に家族とも話し合う必要がありそうです。

こんな薬剤師におすすめ

病院薬剤師に向いているのは、チームで何かを成し遂げることにやりがいを感じるタイプです。
病院薬剤師は医師や看護師と連携し、チーム医療として患者の治療にあたります。チームの一員として貢献し、周囲との良好な関係性を構築できる薬剤師におすすめします。

調剤薬局で働く

調剤薬局薬剤師
仕事内容

病院やクリニックの近隣にある調剤薬局では、調剤、服薬指導、薬歴管理を行ないます。
調剤は処方箋を元に薬の調剤をすると同時に、医師の処方内容が適切か判断する「処方監査」も。正確で迅速な対応が求められる仕事といえるでしょう。また服薬指導では、患者に服用について説明します。患者が抱える悩みに対し症状を改善できるよう、薬剤師としてのアドバイスが求められることも。
さらに薬歴管理では処方箋状況や、患者自身から得た情報を総合的に管理します。服用履歴や過去の副作用なども、チェックすべき項目です。

給料

調剤薬局で働く薬剤師の平均年収は450〜600万円ほど。管理薬剤師だと年収も上がり、600〜700万円になるケースもあります。
年収をアップしたければ、管理薬剤師を目指しましょう。

特徴

調剤薬局はどの病院の処方箋を扱うかによって、扱う薬や忙しい時間帯が変わってきます。
総合病院の門前薬局の場合、午前中から昼にかけて患者が集中。場合によっては、十分な服薬指導ができなかったりクリニックは残業が多くなったり。調剤薬局は立地によって働き方が異なるのが特徴です。
気になる調剤薬局があるなら、立地や扱う処方箋などを確認しておくといいでしょう。

こんな薬剤師におすすめ

調剤薬局はほかの職場に比べると、融通が利きやすい職場といえます。
たとえば全国展開する調剤薬局なら、配偶者の転勤や家族の介護などの諸事情で引越す場合でも、転居先に転勤できる可能性もあるでしょう。
プライベートと仕事を両立したい薬剤師には、調剤薬局がおすすめです。

ドラッグストアで働く

ドラッグストア薬剤師
仕事内容

ドラッグストア薬剤師はOTC医薬品の販売が主ですが、調剤併設のお店は調剤業務も担当。そのうえ店舗運営の業務も発生します。
まずメイン業務に「OTC服薬指導」があります。患者にOTC医薬品の服薬を説明する重要な業務です。
さらにサプリメントや健康食品をはじめ、生活雑貨、日用品、化粧品、食品などさまざまな商品の販売も。化粧品などの商品知識や類似商品との比較など、お客さんにアドバイスを求められる場面も多くあるでしょう。
またレジでの接客業務に加えて、ドラッグストア薬剤師は商品の発注・品出しや売り場作り、在庫管理など、店舗運営の全ての業務に携わります。
人気商品の陳列やPOP作成といった販促も担当。アイデアを活かして店舗の売上げに貢献できる、影響力のある仕事といえますね。

給料

ドラッグストア薬剤師の平均年収は、400〜850万円ほど。初任給は400万円程度が多いようです。またドラッグストアでは調剤から監査、服薬指導、接客、レセプト入力、医薬品管理まですべて一人で行う「一人薬剤師」という働き方も。キャリアを積んで店長となると、もちろん年収はアップします。

特徴

処方箋だけでなくOTC医薬品など多岐に渡る商品を扱ううえ、店舗運営についても学べます。また薬剤師の業務以外に、「売る」ための企画や店舗作りをすることで目に見える成果が感じられるでしょう。
一人薬剤師の場合、一貫して一人で仕事するので気楽な反面、多忙なケースも。さらに人手不足の店舗では、勤務体系が変わりやすい傾向があります。

こんな薬剤師におすすめ

専門性が求められるというより、幅広い商品の知識が必要で接客対応も重要なのがドラッグストア薬剤師。医薬品以外の商品も扱い、人とのコミュニケーションを重視して働きたいタイプに向いています
また商品陳列やPOP広告などで「物を売る」ことに喜びを見出し、お客さんに寄り添いながら働きたい薬剤師にもおすすめです。

3.結婚や出産を機に転職を経験!ママ薬剤師の体験談

ママ薬剤師ってどうやって家庭と仕事を両立しているの?
ブランクがあって復帰が不安

働くママ

家庭と仕事の両立は、働く皆さんが特に悩む問題ですよね。
そこで今回は、ママ薬剤師の実際の転職体験談を紹介してきます。

【体験談】転職を2回経験(30代後半・女性・東京都)

新卒で大手チェーンの薬局に就職し、結婚の引っ越しに伴いドラッグストアに転職。その後、子育てをするために3年ほどのブランクを終え調剤薬局に転職しました。
3年ブランク後、復帰し家庭と仕事を両立することに不安はありましたが調剤薬局は夜勤もないため生活リズムが崩れず、土日や祝日は休みを取れるので、助かっています。
一方で、こどもが突然風邪を引いてしまったときに、早退しないといけないため職場のメンバーに迷惑をかかっているなと感じています。

【体験談】転職・転属を6回経験(30代後半・女性・徳島県)

新卒でメーカー研究の開発職に就職し、結婚や夫の転勤等を踏まえ、総合病院の門前薬局の管理薬剤師として働いていました。
管理薬剤師として勤務していたころは、問題が起こると夜に呼び出しがあったので、子どもを連れて対応しないといけないこともありました。

このようにママ薬剤師として働くとなると、さまざまな悩みや不安を抱えています。体力的にも精神的にもつらい経験をされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな家庭と仕事を両立でき、自分に合った職場を見つけるためには、どうすればいいのか?
次にご紹介しましょう。

職場選びには必要不可欠!自分なりの判断軸を決めよう

結婚や出産、夫の転勤による引越し等の環境の変化で、退職・転勤しなければならない機会が多くなります。その都度自分のワークライフバランスに合った職場を見つけるためには、自分なりの判断軸をもって職場選びをする必要があります。
判断軸というのは、職場を選ぶ際の「基準」つまり「譲れない軸」のことを指します。
実際にママ薬剤師の転職経験者に聞いてみました!

ママ薬剤師の職場選びの判断軸

  • 休みが取れるか
  • 家から近いか
  • 働いている人は多いか、一人薬剤師ではないか
  • 打刻方法は繰り上げかどうか(子どもが風邪を出したときに1分単位で給料が入るか)
  • 急遽、早退しても理解がある職場か

このようにママ薬剤師ならではの判断軸もある一方で、判断軸は人それぞれ違ってきます。職場ごとの特徴を理解し、自分にとって必要な判断軸を決めてみてはいかかでしょうか。

4.希望の職場を選ぶなら?転職サイトおすすめ5選!

自分に合った職場選びをする近道は、転職サイトを利用することです。 それぞれの特徴から自分の判断軸に近い転職サイトに登録してみましょう。
また、ひとつの転職サイトしか使ってはいけないというルールはありません。
むしろ特色の違う転職サイトをうまく組み合わせて複数登録しながら活用したほうが良いでしょう。今回はおすすめの上位5社を紹介します。

1.マイナビ薬剤師

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大手マイナビ株式会社が運営しているマイナビ薬剤師は、薬剤師転職サイトの中でも最も登録者数が多く、利用者満足度5年連続1位の実績をもっています。
また、下記の表のとおり、複数の転職サイトを利用してきた薬剤師にとっても満足度が高い転職サイトといえます。

<転職サイトに複数登録した薬剤師の定評>

総合評価:★★★★
面談の丁寧さ:★★★★
求人情報の詳しさ:★★★★
転職エージェントの対応:★★★★

※転職経験のある薬剤師20名のアンケート結果をもとに作成

この満足度の高さの理由は、手厚い転職サポートが高いことが挙げられます。 マイナビ薬剤師は、求職者とのコミュニケーションを大切にしているため、地方の求職者でも面談できるよう、全国15か所に支店を設けてます。また、直接面談を行い希望する職場に対して丁寧な汲み取りを行ってくれるため手厚いサポートをしてほしい方や転職がはじめてな薬剤師におすすめです。

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2.ファルマスタッフ

ファルマスタッフのキャプチャ2022

ファルマスタッフは、何といっても高収入の求人が豊富にあることが大きな特徴です。特に、日本調剤グループ企業が運営しているため調剤薬局の求人数は業界最大級を誇り、年収600万以上の高年収求人を多く保有しています。自分に合った職場かどうかを高収入求人の中から比較することができます。
また、ファルマスタッフは派遣の高収入求人数が最大級です。職場は、基本的に調剤薬局・ドラッグストアの求人が中心で、日本調剤監修の教育制度が充実しており、派遣初心者でも安心なサポートを受けられます。高年収求人や派遣求人を探している薬剤師におすすめです。

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3.薬キャリAGENT

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また、「育休・産休取得あり」などのママ薬剤師向けの検索ができる唯一のサイトで、パート求人も豊富です。時間をかけずに早く転職したい薬剤師におすすめです。

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4.リクナビ薬剤師

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ヤクジョブは調剤薬局求人が豊富にあります。
サポート体制としては、薬剤師専門の経験豊富な転職コーディネーターからサポートを受けれるため、一人一人のライフプランに合わせた求人を紹介してくれます。調剤薬局に転職を考えている薬剤師におすすめです。

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