薬剤師が病院に転職したいなら、事前に知っておきたい「リアルな現実」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

病院薬剤師の求人が出ると、応募が殺到してあっという間に募集が締め切られてしまいます。それくらい薬剤師にとって病院は人気の高い職場なのです。調剤薬局よりも「医療に携わっている」という実感があり、やりがいが得られるのが人気の理由でしょう。

一方で、そんな病院薬剤師にも苦労があるのも事実。このページでは、病院薬剤師の「リアルな現実」、そして病院薬剤師になるためのコツについても紹介していきます。

★厳選!病院薬剤師におすすめ転職サイトランキング★
転職サイト名 転職希望時期:働き方 病院の求人を探す
薬キャリ 半年以内:正社員

詳細を見る

マイナビ薬剤師 1年以内:正社員

詳細を見る

ファルマスタッフ 半年以内:派遣・パート

詳細を見る

目次

1.薬剤師が病院に転職したい理由は?

薬剤師なら、一度は病院という職場を意識したり、働いてみたいと考えるのではないでしょうか。その理由としては以下の点が挙げられます。

  1. 最先端の医療に触れられる
  2. 福利厚生や研修制度がしっかりしている
  3. 「病院薬剤師」というステータスにあこがれる

最先端の医療に触れられるというのは、薬剤師としてのキャリアアップにもつながります。そして福利厚生や研修制度もしっかりしているので、長期的なキャリアプランを描くこともできます。

注目したいのは「病院薬剤師」というステータスにあこがれるという点。やはり医療の最先端で、緊張感を持って仕事をしている病院薬剤師は、薬剤師の中でも花形と言えそうですね。

人気があるから応募も殺到する

病院では、薬剤師募集時の年齢制限もそれほど厳しく設定していないので、幅広い年代の薬剤師から応募が殺到します。実際に求人が出ると、埋まるのも早く人気の病院はなかなか空きが出ません。

このように、病院薬剤師は薬剤師の中でも人気の職場です。しかし、どんな仕事もどんな職場も、華やかな面もあれば苦労する面があるもの。病院薬剤師にもオモテからは見えない様々な苦労が多くあるのです。病院薬剤師の求人を見つけたらすぐに応募するのではなく、「裏側」もしっかり知った上で応募されるのをおすすめします。

2.薬剤師の病院転職、つきまとう不安は…

病院薬剤師に興味があり、転職したいと考えているのであれば「リアルな現実」を知っておく必要があります。ここでは、病院薬剤師に対して薬剤師が抱いている不安を見ていきます。あなたが感じている不安は挙がるでしょうか?

調剤薬局やドラッグストアにはない仕事が多い…

病院薬剤師には特有の業務がいくつか存在します。病院の規模によっても違ってきますが、代表的なものを挙げます。

  1. 救命救急業務
  2. 注射調剤業務(注射薬混合調製業務)
  3. 医薬品情報業務
  4. 治験業務
  5. チーム医療
  6. 病棟薬剤業務

このなかでも、病院での就労経験がない薬剤師を不安にさせるのは救命救急業務、製剤業務だと言われています。

救命救急業務とは救命救急センターを持つ病院で発生することの多い業務です。生命の危機に瀕した重症の患者が搬送されてきたとき、薬剤師は医師の指示に従い迅速に薬の準備を行います。

製剤業務とは、病院内で投与される薬を調製することです。子どもやお年寄りが飲みやすいように薬を錠剤にしたり、粉や水薬にするなどを行うのも病院ならではの業務といえるでしょう。

当直、夜勤、残業…勤務時間への不安

勤める病院の規模や病床数によっても違いますが、病院薬剤師はかなりハードな仕事です。環境によっては夜勤や残業、休日出勤が当然という病院も多くあります。

比較的人材が潤沢な職場では、個人の希望を考慮したシフトが組まれます。しかし短時間勤務者やフルタイム勤務が難しいという薬剤師がいる場合、当然ほかの薬剤師にしわ寄せが来ます。とはいえ、ミスが許されない医療従事者にとっては休息を取ることも大事と考え、可能な限り均等に職員が休めるよう配慮している病院がほとんどです。

医師や看護師…人間関係や雰囲気は?

ここが一番の問題です。どんな業界でも、どんな職場でも、企業を構成するのは「人」なのです。一緒に働く者同士がいがみ合ってては良い仕事はできません。しかし、医療業界、特に病院は人間関係に問題を抱えやすいのは事実です。

特に病院薬剤師の場合、医師との関係、看護師との関係に悩む方が多いです。医師の診断や処方内容に疑問を感じても疑義照会ができなかったり、看護師から業務外の仕事を頼まれて断れなかったり、入社当初は誰もが通る道だと言ってもよいでしょう。

抗がん剤ミキシング、カロリー輸液…? 知識やスキルが追いつく?

勤める病院の専門性によっても、今後必要となる知識やスキルは変わってきます。総合病院であれば「広く浅い」知識でも通用する場合もありますが、ある疾患や領域に特化した専門医院などであれば、その疾患について網羅的な知識がないとベストな判断ができません。薬剤師が直接治療を行うことはありませんが、治療と薬の関係性は専門分野になるほど密接になるため、深い知識は必須といえます。

専門病院に勤務するなら、その専門薬剤師の資格取得をおすすめします。

3.病院薬剤師のメリット・デメリット

続いては、調剤薬局やドラッグストアとくらべて、病院ならではといえるメリット・デメリットを紹介します。働く上でとても重要なポイントです。

病院薬剤師のメリット

  1. 福利厚生が充実している(院内託児施設、寮完備等)
  2. 産休・育休が取りやすい
  3. スキルアップがしやすい
  4. 医療従事者としての実感が味わえる

病院薬剤師のデメリット

  1. 仕事が忙しい、緊張感がある
  2. 医師や看護師との人間関係が難しい
  3. 患者との信頼関係の構築が必要不可欠

まずメリットですが、スキルアップについては前項で述べた通りです。薬剤師としてスキルアップするには病院はこの上ない環境です。そして、ママ薬剤師など家庭を優先したい方にとってうれしいのが産休、育休のとりやすさ。充実した福利厚生の数々も見逃せません。託児施設完備の病院に関してはまだ少ないものの、病院が安心して結婚したり、妊娠出産を迎えられる環境であることは間違いありません。

一方のデメリットですが、すべて「人によっては」という言葉を付け加えても不自然ではないものばかりです。つまり、病院で働きたいという気持ちがあれば克服できますし、裏を返せばスキルアップにつながるものばかりです。すべては薬剤師の気持ち次第で、メリットにもデメリットにもなるということですね。

4.やっぱり気になる! 病院薬剤師の収入

続いては、気になる収入面についてみていきます。仕事がハードな病院薬剤師。その収入は、忙しさに見合った額なのでしょうか?

病院薬剤師の平均的な年収は?

結論から言うと、病院薬剤師の年収は600万円前後と言われています。年齢やキャリア、勤務形態によって差はありますが、「想像していたより低い」と感じる方も多いのではないでしょうか。

病院薬剤師としてしっかり稼ぎたいなら「長く勤めること」に尽きます。なぜなら、現代社会では崩壊しつつある年功序列制度が、病院ではまだ残っている傾向があるからです。

新卒薬剤師の初任給はどれくらい?

薬剤師の初任給は、病院も調剤薬局もほぼ同じくらいで400万円前後が相場です。当直夜勤などがある病院なら500万円程度に跳ね上がるケースもあります。新卒の間は、勉強しながら勤務をこなすので決して楽ではないでしょう。

しっかり学んでいくことで昇給やキャリアアップの土台を作っていきましょう。

急性期と慢性期、公立と民間などで給料に違いはある?

病院薬剤師の給与は、すべての病院で横並びではありません。たとえば公立病院は、国や地方自治体が運営する病院です。職員は「公務員」となり、毎年昇給があり、長く勤めるだけ給与もアップします。

公立の大学病院と私立の大学病院では初任給には差はほとんどないですが、3年、5年と勤めるにあたって多ければ300万円位の差が生じる事もあります。

一般病院で言うと、薬剤師の給与水準は病院の経営状況によっても変わります。また、専門資格を取得するなどスキルアップを高く評価し、給与に反映させる病院も増えてきています。

5.こんな自分でも病院薬剤師になれる?

病院薬剤師は、やりがいを持てる魅力的な仕事です。しかし、前述の通り人気が高く、だれもが望みどおり職に就けるわけではありません。ここでは「年齢の壁」「経験の壁」二つの視点で転職の難易度を詳しくみていきましょう。

年齢によって転職難易度は変わる?

求人情報でよく目にする年齢制限。たとえば「35歳まで」と記載されている場合、36歳はアウトなのかという疑問がありますが、スキルが高ければある程度の差は許容されているようです。

年齢が高いというだけで病院薬剤師をあきらめる必要はありません。スキルと知識、やる気とコミュニケーション能力があれば選考のテーブルに乗ることは可能です。

しかし、40代後半で、病院の経験がないという方は非常に厳しいです。面接担当者は、「病院」という様々な人間関係がうずまく現場でうまくやっていけるか、人材を見極めています。ある程度若いほうがすぐになじんでくれる、と考えるのは仕方がありません。病院薬剤師を希望するなら遅くとも40歳までに決断しましょう。

病院薬剤師未経験で急性期病院に転職できる?

高い技術が求められる病院薬剤師。これが急性期病院となると、さらに高いレベルの技術が要求されることになります。急性期病院とは、生命に関わるレベルの症状を抱えた患者を収容する病院のことを言います。

そんな急性期病院に、病院未経験の薬剤師が転職できるのでしょうか?

残念ながら、この場合ほぼ不可能と考えてください。

一分一秒が命取りとなる救急の現場では、机上の知識よりも経験がものを言います。いくら知識があっても現場を知らない薬剤師は足手まといにさえなってしまうのです。先輩薬剤師も、急患対応で忙しいときに、ゆっくり新人指導をしている時間はありません。

どうしても急性期病院で働きたいのなら、まずは別の職場で経験を積みましょう。新卒であれば可能性はありますが、未経験のキャリア採用は難しいです。

6.【転職パターン1】薬局から病院への転職

続いては、ほかの職場から病院に転職する事が可能か、そして転職する際の注意点についてみていきましょう。まずは「薬局から病院への転職」についてです。

上記のとおり、薬局から慢性期病院への転職は十分に可能です。過去そのようなケースも多いので、志望動機やキャリアプランが明確であれば十分可能です。病院と薬局が提携しているケースなどもあるので、比較的求人なども見つけやすいです。

薬局と病院で福利厚生・年収はどう違う?

病院の規模にもよりますが、勤務時間や拘束時間が長くなるため年収が薬局より減るということは少ないです。また病院の福利厚生はかなりしっかりしていますので、待遇面でも薬局より良くなることが多いでしょう。

年収待遇面で病院が薬局に勝る理由としては、経営規模の違いがあります。調剤業務が中心の薬局と医療行為のある病院では大きな収益の格差があります。専門病院や緊急性の高い対応を行う大学病院などでは収益をしっかりスタッフに還元するという動きもあります。

門前、漢方など薬局のスタイルで転職に影響は?

主に漢方やサプリメントなどを扱う薬局から、病院に転職することも可能です。最近の医師は、漢方や東洋医学などを積極的に取り入れる傾向があります。そのような医師が在籍する病院にとっては、専門薬局での経験や知識を持つ薬剤師が重宝されるのは言うまでもありません。

漢方などの薬局で身につけた知識は強みとして大きなアドバンテージになるでしょう。すべての病院に受け入れられるとは限りませんが、ビジョンが明確であれば採用につながるケースは多いです。

7.【転職パターン2】企業から病院への転職

次に、製薬メーカーなどの「企業」から病院に転職するケースを紹介します。

MRや研究職からの転職は可能?

企業薬剤師から病院薬剤師に転職をする場合、少し難易度が高くなります。理由としては、企業に勤めていた期間は調剤の現場から離れていた「ブランク」とみなされてしまうからです。近年の病院薬剤師は少数精鋭で回しているところが多く、極端に言ってしまうとブランクありの新人の面倒を見ている余裕がない病院がほとんどなのです。

どうしても病院に転職したいという方は、入職したい病院の医師から「お墨付き」をもらえると大きな強みとなります。その点においては、MRであれば医師と接する機会も多いですから有利です。

企業とくらべて病院は福利厚生、年収の面において差がある?

企業と比較すると、病院は福利厚生、年収ともに若干下がってしまう可能性が大きいです。それだけ、企業という職場は年収が高く、待遇も良いのです。

また、企業はみずから経済活動を行わないと倒産してしまいます。病院のように国からの補助も何もありませんので、他社との競争に勝ち続け、生き残るために大きな収益を生み出し続けるのです。そんな背景もあり、ほとんどの場合は病院より企業の方が高収入、高待遇となるのです。

8.病院への転職、使える豆知識

ここでは、病院への転職を目指す薬剤師にとって役に立つ豆知識を紹介していきます。豆知識といっても、積み重ねれば大きな力になるはずです。ぜひ最後までお読みください。

慢性期病院ではなく、急性期病院に転職したい!

前述の通り、病院未経験で急性期病院に転職することは難しいです。スキル的な理由もありますが、そもそも求人があまり出ていないのです。それでも急性期専門を望むのであれば、地道に求人を探すのではなく慢性期と急性期の両方を兼ね備えた病院を狙う方法も有効です。

そういった病院に一旦就職し、入社後キャリアを積んで急性期に異動を願い出るのです。その際、急性期を担当するドクターと仲良くなり、急性期に興味があると言って人事担当を紹介してもらう、といった「根回し上手」な薬剤師もいるようです。

転職で得たいもの、なりたい自分をイメージしておく

転職する動機は「年収を上げたいから」「待遇の良い職場に移りたいから」という方もいるでしょう。それも間違いではありません。しかし、何よりも大事なのは「その職場で自分がどうなりたいのか」「自分が描くキャリアプランにおいて、なぜその職場で働く必要があるのか」という問いを自分に投げかけ、その答えを用意しておくことです。職場選び、病院選びはそれからです。

しかし、それは簡単なようで難しいものです。病院選びとなるとなおさらですね。そこでおすすめなのが転職エージェントへの相談です。あなたにしっかり向き合い、キャリアについて真剣に考えてくれるのがエージェントです。次の項目で、エージェントに頼るメリットについて詳しく説明します。

病院薬剤師になりたいなら転職エージェントを頼ってみよう

ここまで、病院薬剤師は「狭き門」であることを説明してきました。また、病院は業務においても高い技術を求められ、調剤薬局とは明らかに異なる技術や知識が必要になることもおわかりいただけたかと思います。

「自分に務まるのだろうか」「病院薬剤師の求人を見つけることはできるのだろうか」と悩んでしまった方もいるのではないでしょうか。しかし、そんなあなた強力な味方がいます。薬剤師専門転職サイトのエージェントです。

エージェントは薬剤師転職のプロ中のプロです。一般には公開されない「非公開求人」も多く抱えており、その中にはもちろん病院の求人も含まれています。また、その病院がどれくらいの医療レベルを持っているか、人間関係は良好か、といった求人情報には決して掲載されない情報も教えてくれるでしょう。

面接担当者との太いパイプを持っているエージェントも多いので、転職においてこれほど頼りになる存在はいないでしょう。

医療業界での知名度圧倒的No.1!薬キャリ(エムスリーキャリア)

薬キャリの特徴

  • 提携紹介会社数33社で全国幅広い病院求人を網羅
  • 病院求人数は約3,400件と業界トップクラス
  • 専門コンサルタントが希望条件に合う病院求人を提案

病院薬剤師への無料転職相談会を平日毎日開催!マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師の特徴

  • 徹底した職場調査で病院の内部事情を話してくれる。
  • 希望者には、担当コンサルタントが面接に同行。
  • 病院に転職後のアフターフォローも親身に対応。

独自の薬剤師育成プログラムを運営!ファルマスタッフ

ファルマスタッフの特徴

  • チーム医療に携われる病院求人が豊富
  • 国内16ヵ所の営業所を起点に医療機関との密な連携
  • 教育制度も充実で働きながら学びたい方にも対応

→希望職種別!おすすめ薬剤師転職サイトはこちら

カテゴリー内記事一覧

薬剤師が病院で働くメリットと今後の展望

現在、5人に1人の薬剤師が病院を職場としています。採用試験も書類選考や筆記試験・面接と、3次4次まで試験があることもあり、ハードルが高い印象を受けます。 薬剤師が職場として病院を選ぶメリットとは何でし…

病院薬剤師として転職する!未経験者の場合

幅広い業務内容と福利厚生や待遇面も魅力の「病院薬剤師」。ですが、病院勤務経験がない場合は、一般的には病院薬剤師として転職することは難しいと言われています。病院薬剤師のメリットとデメリット、そして未…

病院薬剤師の研修について

様々な病院などの医療機関における研修制度の中で、公益社団法人「日本薬剤師研修センター」が認めた研修に関しては「受講シール」を発行し、40単位以上取得すると「研修認定薬剤師」として登録することができま…

TDM業務とは?内容や意義、携わる薬剤師の年収などについて

実施する医療機関が増加しつつあるTDM(Therapeutic Drug Monitoring)とは、どのような活動を意味しているのでしょうか。TDM業務の内容と意義、そしてどのような場所で実施することができ…

病棟専任薬剤師の仕事!業務内容や年収、必要な資格について

一昔前まで、病院薬剤師と言えば、薬剤部で業務を行うものと決まっていました。ですが、チーム医療の普及に従い、薬剤師も積極的に治療に関わる中で、病棟で働く『病棟専任薬剤師』の需要が高まってきています。…

緩和ケアチームの仕事!業務内容と年収、必要な資格などについて

2007年に政府により制定された『がん対策推進基本計画』において、都道府県や地域のがん診療連携拠点病院には『緩和ケアチーム』を設置しなくてはならないことが定められました。この『緩和ケアチーム』において…

GCPに関わる仕事!職種や業務内容、年収や求められる資格について

厚生労働省によって定められている『医薬品の臨床試験を実施する際に守らなくてはいけない基準(GCP、Good Clinical Practice)』に関わる仕事の中で、薬剤師が就くことができる職種には…

DI室で働く!業務内容や年収、必要な資格について

病院などの医療機関や製薬会社、医薬品販売会社などに設置されているDI室(Drug Information Room、薬剤情報室)に勤務する薬剤師。具体的にはどのような業務を行い、どの程度の年収を得ているのでしょうか。ま…

レジメンを扱う仕事!業務内容や年収、必要な資格について

がん化学療法を行うにあたって、投与するがん剤の種類や投与量、手順などを時系列で記した計画書、『レジメン』。このレジメンを扱う仕事はどのような職種があるでしょうか。業務内容や年収、必要な資格やあると…

製剤業務とは?求められる場面と製剤方法について

市販されていない薬剤を調整する『製剤業務』。製剤業務が求められる場面と意義、製剤方法について説明してまいります。