40代の転職を成功させるために知っておきたい8つのこと

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さすがに40代ともなると転職は不安ですよね。「この歳で雇ってくれるだろうか?」「収入が減るのでは?」などの悩みが聞こえてきます。40代で転職を目指す人の為に年齢の弱みを強みに変えて転職に成功する方法を紹介します。
             
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40代で会社を退職し仕事を変える理由とは?

まずは、40代で転職を考える人はどのような理由で転職を考えるのか、その理由についてみていきましょう。

転職理由①年収アップ

ちょうど30歳で子どもが生まれたとすると、48歳の時に子どもが18歳を迎えます。大学への入学費・学費など、40代は人生でもっともお金が必要な時期といえるでしょう。

また、40代ともなると今の自分の年収と今後の上昇率など先が見えてきます。資金に充分余裕がない場合、年収UPを目標として転職が頭をよぎるのです。

転職理由②キャリアアップ

より上の役職を目指した転職です。「今の会社で続けていても、管理職のポストが空かないためこれ以上の昇進は難しい」あるいは、何かの失敗で昇進の機会を逃してしまった。

このような状況にある40代の方が、自分のポジションを上げることを目的として転職するケースです。

転職理由③今の会社の先行きに希望が持てない

40代になると、定年までの残り20年が非常に重要です。この20年の間に会社の経営状態が悪くなり、リストラが実施されると、40代以上は真っ先にリストラ対象となります。

50代になってからリストラにあうと転職することも難しく、厳しい状態に追い込まれてしまいます。そこで、あと20年間は安定して継続・成長を続ける企業へ転職を考えるのです。

転職理由④自分のやりたいことがしたい

40代で今の仕事の延長線上でやりたいことを目指して転職される人も実は多いのです。

たとえば、国産車のディーラーで働いている人が、「外車の販売をしたい」と思って外車のディーラーに転職をする、技術者として商品開発をしていた人が「顧客と関わりたい」という思いを持って、営業職に転職するといったケースです。

前向きな転職といえるでしょう。

転職理由⑤Uターン転職がしたい

40代ともなると、実家の問題から目を背けるわけにはいきません。両親の介護や実家の相続など、様々な問題が身近になってきます。

今は両親が元気でも、いつ何が起こるかわかりません。自分もいよいよ転職が難しくなる年齢になる前に、先手を打って転職をしようと思う方も多いようです。

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②40代でも転職できる可能性はある?

現実的に、40代での転職は可能なのでしょうか?データをもとに探っていきましょう。

40代の転職成功確率は高まっている

【転職成功者の年齢割合】2015年下半期と2016年上半期の比較

データが示すとおり40代での転職は増加しています。2007年には全転職者のうち40代は2.5%だったものが、2016年には15%程度まで上昇しています。

この背景には、「終身雇用制の崩壊」が大きく影響しています。従来の日本企業は「終身雇用制」の元、定年まで雇用を保証するという姿勢を持っていました。

ところがバブル崩壊・リーマンショックという不景気の波や、力を増してきた新興国企業との争いにより、リストラに踏み切る企業が出てきました。

パナソニック・ソニー・シャープ・東芝といった、日本を代表する企業でさえ、経営不振に陥り、リストラを行うという状況にあります。いつ、どの企業でリストラが行われるかわからない時代になりました。

今の会社が、倒産することは無いか?雇用を保証してくれるのか?不安の中で転職活動をする40代が増えてきました。一方、業績の良い企業の中でも「社内失業」が問題とされるようになってきました。

終身雇用制は、年齢とともに昇進し、給与が上がることを前提として設計されています。30代で係長から課長、40~50代で部長を目指すというイメージです。

ところが、役職の数に対して40代、50代の人数が多くなると、全員を役職ポストにつけることができなくなります。こうして、社内で仕事を与えられない「社内失業者」が発生するようになりました。

完全失業とまで行かずとも、労働意欲や能力に見合った仕事をすることができず、悶々としている40代が増えてきました。一方で、そういった40代を採用したい企業も出てきました。

有名な例は「アイリスオーヤマ」です。アイリスオーヤマは、従来は他社から仕入れた製品を販売する通販会社でした。

しかし、パナソニックやシャープを退職した技術者を採用することによって、家電製品の自社開発を行い、自社の販売網で販売することに成功しています。このような成功事例の増加に伴い、40代での転職市場が活性化してきました。

かつては40代での転職というと転職者、企業ともに抵抗がありました。しかし、いざやってみると、思っていたよりうまくいくことがわかったのです。

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40代が企業側から求められる経験はこんなこと

40代の転職者に求められることは、大きく2つあります。

  • 適応力
  • 中堅社員としての役割

まず、大前提となるのは、適応力です。同じ業界の同じ職種に転職しても、会社が違えば業務の流れや細かなルールは変わってきます。

今までと仕事のやり方が変わることに抵抗を感じると思いますが、自分のやり方を押し通すようでは、新しい会社で仕事を続けていくことはできません。

また、仕事以外でも、人間関係など環境の変化に対応する必要があります。40代には、入社したてであっても、中堅社員としての役割が求められます。

自分の仕事だけを淡々とこなすのではなく、会社や部署の目標を理解して、自発的に動くことと、年下に対してはアドバイスを行うという動きが求められます。

また、前職での知識・経験を活かして会社を改善してほしいという期待も持たれている場合もあります。遠慮しすぎず、提案を行いましょう。

40代女性でも応募可能な求人情報はある?

ここでは、40代の「女性」にスポットをあててみましょう。

すでに述べたとおり、40代といえど転職しやすい時代になりました。これは、男性だけではなく女性も同様です。不安に思われている方も多いと思いますが、40代でも転職は充分に可能です。

かつて、女性は20代後半には寿退社するもの、という時代がありました。しかし現代では女性社員も戦力としてみなし、男性と同等の扱いをすることが当たり前となっています。

この背景としては、男女雇用機会均等法の施行なども当然ありますが「不況によって企業の余裕が無くなり、女性にもしっかり稼いでもらわなければならなくなった」ことが大きな要因です。

それにより、女性も男性と同等どころか、男性以上のパフォーマンスを発揮することが珍しくない時代になったのです。女性を積極的に採用・活用している企業も増加しています。40代だからといって気にする必要はありません。

積極的に転職活動を行いましょう。

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③40代で資格無し未経験の異業種に転職はできる?

40代で経験のない業種に挑戦したい、と考えている人もいるはず。現実はどうなのでしょうか?詳しくみていきましょう。

40代の未経験の転職は男性女性ともに難しい?

今の仕事を続けるのはもう嫌だ。他の仕事にキャリアチェンジしたい。そう思われる方も多いと思います。しかし、40代になってから未経験の職種につくことは、基本的には難しいと考えてください。

理由としては、40代を採用して教育しても、費用対効果が見合わないからです。自分の職場に大学新卒が入社してきた時のことを考えればわかると思います。

まったく何も知らない状態で入社してきた新人たちが一人前になるまで何年かかるでしょうか?それでも、新卒社員は定年まで40年近くありますので、教育期間を投資と考えた時に充分に回収ができるという見通しが立ちます。

一方、40代の人材を採用して教育しても定年まで10数年です。また一般的に40代にもなると記憶力が低下します。大学新卒を教育するより長い期間がかかる必要となり、最悪、何年教育をしても覚えきれない可能性もあります。

さらに、給与面でも新卒者と同じというわけにはいきません。わざわざ40代で未経験の人材を採用するのであれば、新卒・第2新卒を採用した方がよほど効率が良いのです。

転職サイトを検索して見ると40代歓迎・未経験と書かれた求人も中にはありますが、職種は限定されます。

  • 介護
  • ドライバー
  • 清掃

しかし、長年オフィスワークをしてきた40代の方にとって、なじみにくいお仕事だと思います。現実的には、40代になってから全く未経験の職種への転職は難しいと思ってください。では、キャリアチェンジをしたい人はどうすればいいのでしょうか?

今までの経験・スキルを生かして未経験の業種・職種を目指そう

まったく未経験の職種への転職は難しいとご紹介しました。しかし、発想を変え、今までの経験を活かして、職種を変えることを考えれば道は開けます。

「優秀な営業マンはなんでも売れる」という言葉があります。営業職の方であれば、他業界の営業職への転職を考えて見てください。「法人向け営業の経験あれば、業界は問わない」という条件の求人はたくさんあります。

「営業職が嫌で転職したいのに、また営業職はやりたくない」と思われるかも知れませんが、営業職というだけで敬遠するのではなく、営業職の何が嫌なのかをもう一度考えてみて下さい。

営業職は好きだけど、ノルマが厳しすぎてついていけない

接待が多く、連日深夜までの飲み会があり、体を壊しそう

こういった方も多いのではないでしょうか?であれば、ノルマが厳しくない。接待が少ない会社を選び転職すればいいのです。長年ひとつの会社で就業をしていた方は、「どうせどこに行っても同じ」と感じてしまうかも知れませんが、そんなことはありません。

先ほどの例でいうと、接待を一切しないことをポリシーとしている会社はたくさんあります。プログラマーとして長く働いた方が、パソコン教室の講師となって活躍しているというような例もあります。

自分の経験とスキルの棚卸しを行い、「自分には何ができるのか?どのような企業であれば活躍できるのか?」客観的に考えましょう。転職エージェントに登録し、適職診断を受けることも非常に有効です。

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④40代の転職では年齢が上がっても年収はダウンする?

40代の平均年収

国税庁の「民間給与実態調査」平成27年度版によると、40代、50代の平均年収は以下の通りです。

40代前半 461万円

40代後半 482万円

50代前半 508万円

50代後半 490万円

となります。つまり、50代前半を給与のピークとして、そこからは下降する傾向です。

40代は、今の会社でそのまま定年まで働いた時にどれくらいの給与が見込めるか、ある程度わかると思います。年収がピークとなる50代に向けて、少しでも年収を上げるべく転職をするなら、早い時期に転職をすべきです。

あなたの市場価値は正しい?年収を下げないために必要なこと

転職によって、年収が下がることを心配される人も多いと思います。しかし、きちんと準備をし、転職活動を行えば、年収を下げずに転職することは可能です。

ここまでで説明したように、40代の経験を必要としている企業は必ず存在してします。その企業にたどりつきさえすれば、年収を下げずに転職することが可能なのです。ただ、問題は、その企業にたどりつけるかどうかです。

いざ退職勧告を受けてからあわてて転職活動を始めたものの、転職活動の仕方もよくわからない、転職サイトの使い方もよくわからない。これでは、年収が維持できるわけではありません。

とにかく準備が重要です。すぐに転職する気がなくても、履歴書や職務経歴書を作り、転職サイトを見て、世の中の転職市場がどんなものか確認をしておきましょう。転職エージェントに登録をしておき、スカウトを受けるのも有効です。

転職活動の準備は貯金のようなもので、いざという時への備えだと思って下さい。充分な準備をしておき、いよいよ転職活動をするときには、あらかじめ目を付けておいた企業に応募し、有利な条件で転職できるようにしましょう。

社内でリストラが発生した場合、自分の同僚が「転職のライバル」になります。自分と似たようなスキル・経歴の人が転職活動をするので、応募先がかぶってしまう可能性は大いにあります。

同僚に先んじて、素早く企業に応募し、内定を勝ち取りましょう。

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⑤40代での転職成功談

体験談①自分がリストラ候補社員になったため転職(男性)

40代 男性 島根県松江市 メーカー 勤続年数20年 中途入社

会社でリストラか給与減額を告げられた時にそれなりに考える時間は与えてもらい、辞めて失業保険を受給しつつゆっくりと仕事を探した方が良いかもしれないとも考えました。

しかし、年齢的にもリストラにより辞めさせられた事が職歴から判断される状況は、再就職に不利と判断して減額されても会社にとどまっている事が転職活動に有利に働くと考えたのです。

会社に残りつつも、生活を考慮すると減額された給与では厳しい面もあるため、すぐに転職活動を開始したのです。働きながらでも営業職と言う外出する機会のある職種のメリットを活かして、営業の仕事の合間に職業安定所などにはまめに通い良い求人を探しました。

それだけでは不十分と言う事もあり、転職サイトなどもいくつか登録してお勧めの求人などを紹介してもらえるような体制を整え、手当たり次第に応募して面接などを行なったと言えるでしょう。

年齢が理由で採用されない事は多少なりとも感じましたが、それでも挫折せずに何度も挑戦しました。

もしも同じ年代で転職活動を検討されている方は、何よりも諦めない事が大切であり諦めなければチャンスも少なからず出てくる事があるかもしれませんので、地道に行動すると良いです。

体験談②経営が悪化して転職(男性)

40代 男性 千葉県千葉市 その他 勤続年数21年 新卒入社

40代になると仕事が減少するといわれていますが、特に仕事を選ばなければ、40代以上でも歓迎という仕事は意外とたくさんありました。

ただし、応募ができても採用されるかどうかはまた別の話で、私は採用してもらえるまでに数十件の応募をしたと思います。

成功したコツは、面倒見の良い担当者が在籍している転職エージェントを利用したことです。

なかなか内定がもらえずに煮詰まっていたところ、40代の人でも積極的に採用してくれる仕事を紹介してくれたり、履歴書の書き方や面接の受け方などもきちんとアドバイスをしてくれました。

おかげで面接のときの身だしなみや対応などを改めて学ぶことができ、今勤めているところ以外にも数社から内定をもらうことができました。

これまで家族経営のコンビニ以外で働いたことがなかったため、転職についての不安もありましたが、担当者が気を付けておくべき雇用条件やポイントなどを教えてくれて、間に立って交渉してくれました。

その為、満足度の高い職場を見つけることができて助かっています。募集件数もハローワークよりも多く、非公開求人でも魅力的なものが多数ありました。

体験談③一般事務への転職(女性)

40代 女性 愛知県岡崎市 その他 勤続年数10年 中途入社

まず私の場合は先に退職などの手続きを済ませてしまい、それから通院しつつハローワークに通いました。

ピリピリしていない雰囲気のおかげで転職活動への緊張が解され、リハビリも兼ねて週に何度かハローワークに通いながら転職サイトにもいくつか登録しました。

私が主に利用していた転職サイトは「はたらいく」です。このサイトの特徴は地域密着型で、ハローワークにも出てない求人情報がほとんどだという点です。

実際私は「はたらいく」で得た4社の求人情報についてハローワークの職員の方に尋ねようとしたのですが、すべてハローワークでは把握していないものでした。そのうちの1社が今私が勤務している企業になります。

ハローワークでは転職サイトで応募した面接についても丁寧に訓練をしてくださるので、転職サイトとハローワークの両刀遣いで転職活動を上手く乗り切ることが出来ました。

他にもとらばーゆの女性用携帯アプリがあるのですが、こちらは主に事務員の新しい求人を探す際に利用しました。

手軽に調べることが出来るのでとても重宝しましたし、携帯の画面に常にそのアプリがあることで転職活動のモチベーションを維持し続けることもできました。

体験談④営業から金融業界への転職(女性)

40代 女性 愛知県豊橋市 保険 勤続年数5年 中途入社

私は40歳を過ぎてからでも正社員に転職できました。これといったキャリアはありません。あるのはガッツのみです。

そんな人間なのでエラそうなことは言えませんが、ひとつ言えるのは辞めてから探すのではなく、働きながら探すことです。

辞めてしまってからでは焦ってしまい、とりあえず受かったところに就職してしまいがちです。そうなるとやっぱりこんなはずではなかったと後悔することになる確率が高いと思います。

私は働きながら、転職活動をしていたのでここだ!と思う求人に出会うまではひたすら探し続けていました。ここだ!と思ったのが今勤めている会社でここ一社だけを受けて、無事採用されて今に至ります。

私が求人を探すために利用したサイトはリクナビネクストです。希望職種を登録しておくと近い職種の求人が出た時にお知らせメールが届きます。またキャリアのある方には企業からのオファーメールが届きます。

残念ながら私には一通も届きませんでしたが、届いたらラッキーですよね。他のサイトには載っていない求人がリクナビネクストだけに載っていることもあり、まめに探すといい求人に出会えることもあります。

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⑥40代の転職の場合、面接では採用担当者から何が聞かれるの?

転職の際、最大の難関は面接です。これをクリアするために必要なことをみていきましょう。

40代の面接攻略法

40台の面接で必要なポイントは以下の通りです。

・質問に端的に的確に応える
まずは、これが一番重要だということを覚えてください。面接は誰しも緊張するものです。答えにくい質問をされると、つい質問とずれた回答をしたり、話題をそらしてしまいがちです。しかし、これは印象を落とす行為です。面接官に「人の話を聞かず、自分の言いたいことだけを一方的に話す人」という印象を与えてしまいます。これでは、入社した後に、転職先の仕事のやり方を学び、適応できるイメージにはなりません。答えにくい質問でも、誠実に回答する姿勢を見せましょう。
・自分は何ができるのか?
「営業を10年間経験しました」だけではなく、「○○ができます」と言えるようにしましょう。企業は、経験年数を求めているのではなく、その結果として身につけたスキルを求めています。
・退職理由と志望動機
この2つはセットです。退職理由と志望動機に一貫性がなければいけません。志望動機についてはどの企業にもあてはまるような内容は避けましょう。「自分のスキルが活かせると思って応募しました。」→「自分のスキルが活かせるのであれば、どこでもいいのですか?」と返されてしまいます。

40代ともなれば、会社を見る目も問われます。事前に応募企業のHPを見て、充分に理解した上で面接にいどみましょう。

40代の面接はこんな服装がいい

40代に限らないことですが、面接にあたっては、個性を表現するよりはオーソドックスで、落ち着いた印象を与える服装が一番です(アパレル業界やデザイナー職などは除きます)。

基本は黒か紺のスーツ、カッターシャツも色や柄がなく白いものが無難です。ネクタイも落ち着いた柄のものを選びましょう。「どんな服を着ればよいのか」だけではなく、汚れていないか、シワがよってないかという点も重要です。

自分のことを客観的に見ることができない、あるいは日頃から整理整頓ができないだらしない人と見られてしまいます。特に40代の男性の場合、職場の女性に受け入れられるかどうかは重要なポイントです。

清潔感がなければ、職場の女性とあわないと見られてしまいます。

40代で評価される職務経歴書の書き方のポイント

職務経歴書で重要な点は、「わかりやすさ」です。長く仕事をする中で様々な経験をされているとは思いますが、経験をそのまま羅列しても、見る側は、何ができる人か理解できません。

わかりやすいストーリーで、表現できるようにしましょう。たとえば、「生産管理」「営業」「経理」の3部門を経験している場合、職務経歴書には以下のようにまとめると良いでしょう。

・当初、生産管理の仕事をしていたが、生産品の納期遅れが問題になっていた。そこで、営業部門に異動し、顧客との納期調整の仕事を担当した。

・営業部門では、生産部門と顧客との間にたって納期調整を行い、問題を解決した。その後、経理部門に異動し、営業部門と生産部門が共同で使用する経理システムの導入を行った。

このようなストーリーで説明できれば良いですね。そして、この経歴の中で自分が最も専門とするのはどれか、わかるようにしておきましょう。

「いろいろ書いてるけど、この人は何がしたいんだろう?」という印象を持たれてはいけません。何ができて、何したいのか。シンプルに理解してもらえるようにしましょう。

40代に強い転職エージェントとは

⑦自分の経歴に自信がない40代が転職に失敗しない方法

転職求人サイト、エージェントとは?

転職といえば、転職雑誌や新聞をイメージされる方もいるかも知れませんが、最近では、ほとんどの企業が転職サイトで求人を行っています。むしろ雑誌などを利用している企業は非常に少ないと思って下さい。

一方で、転職サイト、転職エージェントの利用に抵抗を感じる人もいると思いますので、両者のビジネスモデルを説明します。 転職エージェントは、企業に人材を紹介し、企業が採用した場合、紹介料金が発生するというビジネスモデルです。紹介料金は、年収の20%~30%が相場と言われています。

年収600万円の人材を紹介した場合、120~180万円が紹介料金となります。料金設定に驚くかもしれませんが、人の採用には意外とお金がかかるものです。

転職サイトに広告を掲載した場合、文字と写真数枚の小さな枠でも10万円以上かかります。しかも、広告を掲載しても、採用できる保証はありません。

採用できなければ、何度も求人を出す必要があり、その都度費用が発生します。また、広告を作成する手間や応募者への対応などの人件費もかかります。

これらを考えれば、人材紹介料金はそれほど高いものではないのです。

40代が転職求人サイトに登録すると担当エージェントによるサポートサービスが受けられる

ほとんどの企業が求人の際に活用している転職サイト・転職エージェント。これらを活用することは、求職者にとっても大きなメリットがあります。代表的なものを詳しく説明します。

・時間と手間の節約
インターネットを利用すると、大量の求人情報を得ることができますが、その中から自分にあった仕事を選ぶのはとても大変です。エージェントに登録すれば、その中から自分の希望条件にあっているものをピックアップしてもらうことが可能です。また応募した後も、書面を提出し、面接の日程調整を行うのは手間がかかります。仕事中に電話やメールができない方も多いと思います。エージェント経由で仕事に応募すれば、企業への連絡を代行してもらえますので自分で連絡をする必要がありません。
・人事担当者さながらのアドバイスを受けることができる
転職エージェントから経歴書の添削、模擬面接などのアドバイスを受けることができます。特に模擬面接は非常に重要です。40代で初めての転職活動をされる方などは20年ぶりの面接で、とても緊張することと思います。また、自社でしか通用しない用語や言葉遣いなど、自分では気づかない点の指摘を受けることが可能です。
・限定公開の求人情報
40代を対象とした求人情報は、転職サイトに公開されていない場合があります。新規事業への進出や社内の重要ポストの増員など、企業にとって機密性が高い求人は、一般公開せず、エージェント経由での限定募集を行います。高年収の求人を狙う人は、エージェントへの登録は必須です。そして、転職エージェントの紹介料金は、転職者の年収に比例します。転職エージェントは、高い売上げを上げるため、転職者をできるだけ高年収の企業に紹介しようとします。そして、エージェントと紹介先企業の契約には返金規定が定められています。紹介した人がすぐにやめてしまうと、エージェントは紹介料金を返金しなければなりません。従って、エージェントは、高年収というだけではなく、紹介した人が安定して継続できる仕事を紹介しなければならないのです。

転職エージェントへの登録は多くのメリットがあります。まずは登録をしてみましょう。

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登録するべき転職サイトはどこ?転職サイト比較一覧

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、各転職サイトの特徴やポイントをご紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。


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