転職で安定し続ける業界・職種の企業へ就職する方法

「どうせ転職するのなら、そういう業界の安定企業、職種がいい」今まではやりがい重視。けれども今後は家族の安心のため、大黒柱として安定志向へ。このような転職希望者のために、安定業界&職種について解説します。
★厳選!おすすめ転職サイトランキング★
転職サイト名 HOP経由登録者数 求人を探す
リクナビNEXT(全年齢対象)

詳細

マイナビエージェント

詳細

DODA

詳細

転職成功者が登録したサイトを年齢別にまとめた表を見る

1.安定業界とは~景気に左右されないことが大前提

安定企業の要件とは、資本金の多さや会社規模ではありません。大箱には、サイズに見合った膨大な歳出が必ずあります。銀行や東証一部上場企業でも、崩れるときはあっけないもの。

世界を股にかけるグローバル企業でも同じです。バブル崩壊やリーマン・ブラザーズの件を思い起こせば、誰しも理解できるはずです。率直に、安定企業とは安定業界に属することが第一条件です。

また、景気動向に左右されない性質を持っていることが大前提になります。その他では、人や社会への貢献度が高い業界および業種であること。このカテゴリも比較的、景気によって動じにくい性質を有しています。

医療や医薬、介護、福祉などが即連想できる代表格ですね。

DODA限定の非公開求人を見てみる

2.安定した業界①公務員

上の前提条件に基づくなら、やはり公務員が最も有利。ですが、これは試験に合格する必要があります。加えて年齢制限がネックで、30歳以上には狭き門とのイメージが拭えません。

しかし、実際には民間で実務経験を積んだ経験者を採用する制度があり、30歳以上、あるいは40代の転職者でも公務員になれるチャンスが存在しています。いわゆるキャリア採用です。

国家公務員なら係長以上級対象の「経験者採用試験」と、係員級の「社会人試験」が一般試験の枠内で実施されています。地方でも、同種の採用試験が存在しています。

キャリア採用枠ですから、むろん前職でどういった業務経験を積んできたか重視されます。それゆえ筆記試験よりも面接に重点が置かれ、筆記自体も小論文と一般教養試験程度です。

2013年度の国家公務員平均月収が、諸手当込みで約38万円。地方公務員のケースで、およそ42万円。賞与は6月期と12月期の2期分が保証され、退職金も支給されます。

各省庁、地方自治体ともにキャリア採用の場合は新卒に比較して給与高めです。やはり公務員は安定性のチャンピオン。とくに男性と女性の年収格差がない、手当充実、勤務地ほぼ固定で転勤のない地方公務員が狙い目といえそうです。

DODA限定の非公開求人を見てみる

3.安定した業界②医療・福祉・介護業界

社会貢献度の高さで真っ先に思い浮かぶのが、医療・福祉・介護業界です。

少子高齢化時代の訪れが確実で、65歳以上の高齢者人口が約3500万人もの多数になると推計される「2025年問題」も、目前に迫っています。こうした健康にまつわる分野の需要が上がることに、疑いを差しはさむ余地はないですね。

高齢者人口が増加するにともない、とくに地域医療に携わる医師や看護師、介護職などの必要性が増すのは当然ですが、思わぬ部分にも影響が波及しています。

2013年には国家の成長戦略として「健康・医療戦略」が掲げられ、アジアを中心とした新興国への医療機器メーカー進出の後押しが推進されるようなりました。

国家もこの分野に期待をかけ、規制緩和や各種支援を行っていますから、当該メーカーも今後安定成長を遂げていくはずです。

医療機器メーカーや介護職が今後需要あり

医師や看護師へ転職するのは非現実的としても、医療機器メーカーや介護職へキャリアチェンジするのは十分に実現可能です。

厚生労働省の発表によれば、10年後の2025年には東京圏のみで13万人超の高齢者が、必要な介護を受けられない「介護難民」となる恐れがあるとのこと。

これは介護職人口の少なさに端を発している問題で、その頃には全国で約38万人の介護職不足に陥るとされています。介護職は非常に需要が高いどころか、待ち望まれているのです。

ゆえにこの方面への転職は現実的であり、同時に介護サービスが将来の安定業界との見通しが立ちます。

メーカーへの転職なら営業職が最も門戸が広く、職種の平均年収も30代で571万円。100職種中13位と好条件です。

最も需要が高いと想定される介護職の場合は、不規則な労働条件で激務の割に収入の少ない点がネックです。介護業界の労働組合である日本介護クラフトユニオンが行った2011年9月度調査によれば、給与相場が月給制21万3千円、時給のケースで1020円。

東京都内なら、コンビニで深夜アルバイトするのと大差ないのが実情です。今後の安定性について考えるなら介護職は有望ですが、労働と実収入が見合う日が訪れるのかどうかの点が、大いに問題。

将来のために介護福祉士などの資格を取得する手もありますが、実際に仕事するには相応のマインドが不可欠です。アカの他人に奉仕できるのか否か、自分に問いかけておく必要がありますね。

DODA限定の非公開求人を見てみる

4.安定した業界③製薬業界

転職者支援のエージェントに聞くと、製薬会社の営業職として活躍するMR(医薬情報担当者)も将来有望だとのことです。

MRは主に担当病院を巡回しながら、自社製品である薬剤などの情報を医師へ提供し、医療現場での要望や意見を会社へフィードバックする役目も持っています。

医療や介護の重要性が増す時代となる以上、製薬が同時にクローズアップされるのは当然です。社会貢献度が高いところも魅力ですね。

MRは全国の病院へ出張する機会があり、残業も多めの職種です。医薬品の知識が必要で転職難易度が高いのも特色ですが、収入面では非常に満足のいく金額相場となっています。

30代年収平均が643万円で全100職種中6位とランキング上位。40代以上なら941万円、ランク2位とジャンプアップしています。

MRの場合、薬学部卒で薬剤師資格を取得した新卒者が従事するケースが一般的ですが、他分野からの転職者も近年増加傾向にあります。そもそもMRになること自体なら、看護師や薬剤師のような資格を取得者する必要がないからです。

ただ、資格自体不必要でも未経験からの挑戦なら、相応の教育が不可欠。そのため製薬会社では公益財団法人MR認定センターが主催する「MR認定試験」により、認定証取得を義務づけているケースが大半です。

といっても2014年度新規受験者の合格率が82.5%で、全21回の累計でも80.2%と高いですから、恐れる必要はありません。

MRへの転職を望むなら、外資系製薬企業もターゲットになります。英語力が不可欠ですが、1000万円プレイヤーが多数在籍し、国内企業よりも年収相場が高額なのです。

DODA限定の非公開求人を見てみる

5.安定した企業に転職する方法

いずれにせよ、公務員と介護職を除いて将来の安定度が高いと見込めるMRや医療機器メーカー営業職、これらは人気の職業です。当然、ライバルが多いと考えて転職活動へ臨むべきです。

また上記はあくまで安定した業界という大きなくくりですので、この業界以外の業界でも安定した、一生働き続けられる企業は数多く存在します。

好条件の求人は非公開情報となっているケースが多いですから、自分自身で求人情報を探すのは非効率。転職エージェントへマッチングを依頼するのが、最も理にかなった方法と言えます。

転職エージェントは「安定した企業に転職したい」「プライベートとの両立が可能な企業に転職したい」といった希望にあった求人を、複数紹介してくれます。

また、それだけなく職務経歴書の添削や面接対策、求人票だけではわからない企業の内情を知ることができるなど、初めての転職に不安な人でも安心して転職活動を進められるサービスを無料で受けることができます。

その企業が本当の意味で「安定」した企業かどうかは自力では絶対にわからないですよね。どのような状況の人であれ、転職活動の際には転職エージェントのサポートを受けることを強くおすすめします。

業界最大級の非公開求人!転職者満足度NO.1!DODA

初めて・20代 履歴書対策
求人数 高収入求人

大手企業から優良中小企業まで他では手に入らないDODA限定非公開求人多数!人事担当者、現場の責任者との強いリレーションで好条件の非公開求人数は業界最大数で転職満足度が高い。転職を考えている人はまず登録しておくべき。

DODAで求人を探す

年齢で登録するべき転職サイトは違う!年代別オススメ転職サイト一覧表

最後に「どの転職サイトに登録すれば良いのかわからない。。。」という方のために、年齢別のおすすめ転職サイトを紹介します。転職サイトは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。

転職サイト名 20代 30代 40代 50代~
リクナビNEXT
全年齢がターゲットになっている転職王道サイト。転職成功者の8割が登録しており、求人情報数も日本最大級なので、転職を考え始めたらまず始めに登録をしておくこと。登録後「レジュメ登録」をしておくと、意外な企業からスカウトを受ける可能性があるのでオススメです。転職エージェント(転職コンサルタント)がつかずに自分で求人情報を探すタイプなので、転職の意思が低くても気軽に登録できる。
マイナビエージェント
とにかく20代の転職サポートに力を入れている。20代を採用したいと考えている企業のデータベースを豊富に持っていたり、転職がはじめての人でも丁寧に業界情報や面接対策を教えてくれたりするので、満足度が高い。
DODA
21歳~29歳で大卒の人がメインターゲット。会員登録すると年収診断やキャリアタイプ診断など転職活動のベースを決めるのに役立つコンテンツが豊富で、特にキャリアチェンジを考えている20代から人気。求人の種類は大手・中小・ベンチャーと非常に幅広い。
JACリクルートメント
35~45歳の専門職・管理職・海外事業経験者に特化し、いわゆる「ハイキャリア層(年収600万円以上)」特有のノウハウを有する。また、他の人材大手ではあまりない、一人のコンサルタントが企業と転職サポート双方を担当するため、企業と転職者のミスマッチが生じにくいのも特徴。
ワークポート
IT系の企業とのつながりが強いので、IT業界の求人をチェックしたいなら登録必須。また転職サポートをしてくれるスタッフの対応がとても丁寧なので「この転職を最後の転職にしたい」なら必ず登録をしておくこと。

関連記事

転職に失敗したかも!と思ったら確認すべき5つのこと

「転職したのに失敗だった」「今すぐ転職したい」そんな気持ちを抱きながら今の職場で働き続けるのはツラいものです。 とはいえ、ふたたび転職して同じ失敗を繰り返すのも避けたいですよね。

既卒は就職しにくいは嘘?職歴なしのあなたが就職できない3つの理由

「就職できないのは既卒だから」と既卒のせいにしていませんか?既卒と新卒とでは大きな差があると言われますが、決して就職できない理由にはなりません。では、

Protected: 12回転職してわかった「会社と個人は離れられる」という…

[pc][/pc] 12回もの転職を経て、経済評論家とし…

今、会社を辞めても大丈夫?7つの質問で診断。入社3年目が分かれ目

「はぁ、まだ水曜かぁ。今週もまだまだ長いなぁ…」 「仕事のこと考えると胃が痛くなるし、会社のあの上司にも会いたくないし…」 楽しかった学生時代が頭をよぎり仕事やめようかな……

未経験からでも転職できる?40代・50代女性の転職ノウハウ5つ!

今、日本は慢性的な人手不足であり、求人数が多く転職者側が有利な売り手市場なので、求人を選ばなければ比較的簡単に転職できます。しかし、40代を超え…

  1. リクナビnext

    転職者の8割が利用!転職決定数NO.1

    • 常時5,000件以上の圧倒的な求人数
    • 新着・更新求人が毎週1.000件以上
    • スカウト登録すれば待っているだけでスカウトが届く
    • スカウトサービスのみの非公開求人多数あり
    • 独自ノウハウのグッドポイント診断で自己分析ができる

    リクナビnextの登録・詳細はこちら

  2. マイナビエージェント

    20代・第二新卒転職の強い味方

    • 約8割が非公開求人!マイナビ独占求人も多数あり
    • 専門領域・業界に精通したキャリアアドバイザーがサポート
    • 人事担当者や現場責任者の本音を熟知しているのでミスマッチが少ない
    • 書類応募、面接日程の調整や条件交渉もマイナビエージェントが代行
    • 退職・入社手続きまで長期間のトータルサポート

    マイナビエージェントの登録・詳細はこちら

  3. DODA

    業界最大級の非公開求人!転職者満足度NO.1

    • 全国10,000件以上の求人数
    • DODA限定の非公開求人多数!求人の80~90%は非公開求人
    • 大手・外資系・ベンチャーまで求人のジャンル・業種・種類が豊富
    • 人事担当者、現場の責任者と強いリレーション
    • スキルの棚卸で市場価値を把握しキャリアプラン構築

    DODAの登録・詳細はこちら

最新記事